荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1959号@緊張しない方法

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荒井 千裕#音の綴り方*スカイツリー発信

*第1959号*
2018年12月3日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。


本日は、オーストリアの作曲家で指揮者の
アントン・ヴェーベルン(1883-1945)、

イタリアの作曲家、
ニーノ・ロータ(1911-1979)の誕生日です。



そして、ドイツで活躍した作曲家、
ヤン・ヴァーツラフ・カリヴォダ(1801-1866)、

ドイツの作曲家、
ヘルマン・ゲッツ(18401-876)、

日本の作曲家でヴァイオリニストの
多 忠亮氏(1895-1929)、

ノルウェーの作曲家、
クリスティアン・シンディング(1856-1941)、

スウェーデンの作曲家、
ヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル(1867-1942)、

アメリカの作曲家、
ウィリアム・グラント・スティル(1895-1978)の命日です。



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@緊張しない方法
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以前は「芸術の秋」と言われ、11月は演奏会の多い月だという
印象が強くありました。

ところが今は1年を通して演奏会や様々なコンクールが
開催されているため、年がら年中、人前で演奏する機会に
恵まれている人は少なくないようです。

人様の前で演奏する機会があるのは嬉しいことなのに、
意に反して沸き起こる緊張に不安・・・

緊張・不安に襲われると自分をコントロールするのが難しくなりますよね。

あんなに練習したのに!
思うように弾けなかった・・・

と悔しい気持ちになった経験を多くの人がお持ちでしょう。


さて、そんな怖い緊張感は、歳を重ねて
どんなに経験を積んでも経験値だけでは拭えません。

確かに1年に1回しか人前演奏の機会がないより、
1年に5回も6回も機会がある人の方が
その感覚に慣れやすいとは言えるでしょう。

でもね、慣れても払拭できるか?
その緊張状態からコントロールが出来るようになるのか?

というのはまた別問題のように思います。


人前演奏の機会が年に1回しかない人も
何回もある人も、少しでも緊張感を軽減させて
なるべくいつものようにコントロールが出来る状態にしたいでしょう。


そんなあなたに朗報です(笑)←言い過ぎ?

つい最近、どこかでもお話した気がするので、
あぁ、またか、その話聞いたわ、と思う方もおられるでしょうが、
まぁ、お付き合い下さいね。
(いや、無理にとは言いませんが)


第1に、感謝すること。

何に感謝するかは、何でも良いのです。
あなたにピアノを引き合わせてくれた親でも友人知人でも
誰かピアニストの存在に対してでもいいし、

ちょっと体調不良かもしれないけれど、
今日この日を向かえられたこと(ちゃんと演奏できること)に対してでも


今日はじめて向き合うピアノを弾かせてもらえる事に対して、

もし、このピアノのコンディションが良くないとしても、
それでも、今日ここで弾かせてもらえる状況に対して。

どんなに過酷な環境かもしれないけれど、
不安に負けずココに来れた自分に対して、

ありがとう  って、感謝しましょ。

タイミングはいつでもいいです。
会場に向かう最中でもいいし、
舞台袖で待機している時でもいいし、
お客様に向かってお辞儀をしている時でも
椅子に座った時でも、
弾き始める直前でもいい。


なにかに感謝する「何か」が見つからなかったとしても、
それでもいいから、そんな時はただ

「ありがとう」

って、つぶやけたら、心の中で思えたらいい。


どうしてそれがいいかって?

その理由もいろいろあるけれど、
ただ一つあげるななら。


それだけで、体中の不要な力が抜けるから。


あなたを取り巻く何もかもが、
あなたを応援してくれてるような感じになるよ。


間違ってもいい。
ミスしてもいい。
あなたが思うように弾けないかもしれないけれど、
それでもそれは、間違いじゃないし、
誰にも怒られない。
誰からもあなたは攻撃されないし、
まして、殺されるなんてことは、起こらない。


何より、誰かが「あなたの音楽」を聴く事を楽しみに、
会場のどこかに居る事を、ありがたいなぁって
思えたらいいな。

そう思います。

それが、あなたの緊張を解く最善の、最高の方法です。

騙されたと思っていいから、思い出したら試してみてね。



あ、第1にの話しかしませんでしたが、第2以降はまたいつか。
第1の事が出来れば最強ですし、一番大事な事ですからね。



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@12月の東京レッスンのご予約受付
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12月のレッスン日は以下の通りです。

12月12日(水)午前9時〜11時までと、
12月9日(日)16日(日)30日(日)。
他平日はご相談下さい。

はじめての方はこちらのページを御覧下さい。
https://chihiropiano.com/piano_lesson/tokyolesson/

遠慮なくお問い合わせ・ご予約下さいね。


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筆 荒井千裕

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発行責任者:荒井 千裕
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電子書籍:本番で演奏するための練習法
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荒井千裕*音の綴り方

発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/17 部数:  877部

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