荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1951号@ピアノ以外から学ぶ

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荒井 千裕#音の綴り方*スカイツリー発信

*第1951号*
2018年11月5日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。


本日は、ドイツのピアニストで作曲家の
ヴァルター・ギーゼキング(1895-1956)、

ハンガリーのピアニスト、
ジョルジュ・シフラ(1921-1994)の誕生日です。



そして、ウクライナ出身のピアニスト、
ウラディミール・ホロヴィッツ(1903-1989)の命日です。



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@ピアノ以外から学ぶ
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ピアノ演奏を学ぶ上で大事なのは、
ピアノ以外にも目を向けることだと
つくづく思います。


先日、落語を聴きに行きました。

興味津々で聴いていたはずが、次第に眠くなり・・・

あれ?おかしい、この噺家さんは一体何の話をしているのだろう?
どこにオチがあるのだろう?
なんか話が長いぞ???一体いつ終わるんだろう?

慣れていないのかなぁ?あがってる風ではないけれど・・

などと、次第に頭の中は話の内容ではなく
噺家さんの事でいっぱいに。

何故この噺家さんの落語を聴いていると
眠くなるのだろう?
何故、長いと感じるのだろう?もしかしたら長くないのかもしれないのに
(でも、時計を見ても結構な時間が過ぎていました)

でもこんなに長い話を覚えられるなんてすごいわ〜
とか妙に感心しちゃったり。


ハッと気づきました。
この噺家さんのお話を通して、私にピアノを弾く上での
気づきを与えてくれているのだ!と。


つまりこうです。

ダラダラと話が長いように感じるのは

・本人の中で満足しているだけ(かもしれない)
・抑揚が足りない(本人はたっぷり抑揚をつけているつもりでも
 伝わっていない)
・間のとり方が平坦ではないか(だから長く感じたり
 つまらないという空気を生み出してしまう)

これって演奏にも通じると思いませんか?

どんなに口上の練習をしたって(落語)
どんなに指を動かして通す練習をしたって(ピアノ)
主観的でしか見ることが出来ないうちは、
独りよがりなんですよね。

主観も大事だけれど、客観的に自分を見る事が出来れば
(そのように努めれば)、
もっと面白くなる・改善の余地はたくさんあることに
気付くでしょう。


さぁ、あなたもピアノ以外に目を向けて、
あなたのピアノに活かせる教訓がないか、
意識してみて下さいね。




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@11月の東京レッスンのご予約受付
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11月の東京レッスンは、以下の日程です。

11月24日(土)25日(日)。

はじめての方はこちらのページを御覧下さい。
https://chihiropiano.com/piano_lesson/tokyolesson/

遠慮なくお問い合わせ・ご予約下さいね。


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筆 荒井千裕

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荒井千裕*音の綴り方

発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2018/12/10 部数:  873部

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