荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1945号@音色に変化を持たせたかったら

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荒井 千裕#音の綴り方*スカイツリー発信

*第1945号*
2018年10月15日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。


本日は、日本のピアニスト、
熊本 マリ氏(1964-)の誕生日です。


そして、チェコの作曲家、
ズデニェク・フィビフ(1850-1900)、

日本の作曲家、
早坂 文雄氏(1914-1955)、

イギリスの作曲家でピアニストの
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(1892-1988)の命日です。



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@音色に変化を持たせたかったら意識すると良いこと
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既に幾つかの音色を持っている(弾き分けが出来る)方には
不要なお話です。


あなたは音色を変えたい時、どうしているでしょうか?

気持ちを切り替える?
呼吸の仕方を変えてみる?


ではまず、あなたが今、どのように音を出しているのか?
(どんな風に打鍵しているのか)
見直してみましょう(自覚してみましょう)。

多くのピアノ学習者に見られる傾向に、

「はっきり弾かねばならない」というものと
「手の形は丸める」というものがあります。

どちらも無意識でやっていること。

1つ目の「はっきり弾かねば」というのは、
子供の頃に「1音1音はっきり弾きなさい」とか
「マルカートで弾きなさい」と言われた事のある方に、
呪縛のように植え込まれています。

2つ目の「手の形は丸める」は、例えば
「卵の形で」とか「猫の手のように」とか
「おにぎりを握るように」などと、教わったからでしょう。

それは間違いではないけれど、1つ目も2つ目も、
「いつも必ずそうしなければいけない」としたら、
それは間違いと言えるでしょう。

もし、方法がそれ1つしかないのであれば、
音色は1種類しか出しようがないと思います。

何故なら、打鍵の方法が1つであり、
鍵盤への触れ方が1つであるから。


これは間違いではないけれど、
他にも方法はある、という事を知って実践するかどうかで、
音色を増やせるかどうかの違いが生まれます。


一度にいっぱい言っても混乱するでしょうから、
一つだけね。

あなたが手をきれいに丸めて(なだらかに曲線を描いた形で)
弾いているなら、

今日はその手をすこし伸ばしてみましょう。
あなた自身が「これじゃまっすぐじゃない?」と感じるくらい
極端に伸ばしても良いくらいです。
その方が違いがわかるでしょう。

違和感はあって当然です。
手の違和感より、今日はそれで出てくる音の違いに
耳を傾けてみましょう。




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@10月の東京レッスン
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10月の東京レッスンは、
27日(土)28日(日)です。

はじめての方はこちらのページを御覧下さい。
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筆 荒井千裕

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荒井千裕*音の綴り方

発行周期:  ほぼ 平日刊 最新号:  2019/03/21 部数:  873部

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