荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1038号@大事なのは今だけれど?

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荒井 千裕#音の綴り方*スカイツリー発信

*第1038号*
2018年9月20日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。


本日は、アメリカのピアニスト、
ウィリアム・カペル(1922-1953)の誕生日です。


そして、ネーデルラントの作曲家、
ジル・バンショワ(1400頃-1460)、

スペインの作曲家でヴァイオリニストの
パブロ・デ・サラサーテ(1844-1908)、

日本の作曲家、
草川 信氏(1893-1948)、

フィンランドの作曲家、
ジャン・シベリウス(1865-1957)、

ドイツの作曲家・指揮者・ギタリストの
ジークフリート・ベーレント(1933-1990)、

スイスの指揮者、
アルミン・ジョルダン(1932-2006)の命日です。




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@大事なのは「今」だけれど、今は次のためにある
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演奏するというのは大変なことです。
ものすごい集中力が必要ですよね。

でもね、コツをつかめればそんなに集中力は
切れなくなります。

それはどういう事か、お話してみますね。

演奏するには(練習も同じことですが)、今弾く音、
今掴む音に意識を集中させていますよね。

どんな音色でどんな表情で、どんなニュアンスの音を出そうか?
バランスはどうしようか?など、その音を打鍵する一瞬前に
たくさんのことを考えて、あるいは想像(創造)して
瞬時に判断して打鍵に表わしています。

確かに大事なのは「今」です。
今発する音が大事。

でもね、「今」だけに意識を向けすぎていると、
音は流れて行かなくなります。

流れていかない、次の音との繋がりが薄れがち。

「今の音」は、「次の音」へエネルギーが向かっていくもの。
「次の音」のために「今の音」があります。

「今の音」も発してしまえばすぐに「次の音」が「今の音」に
立ち位置が変わります。

常に繋がっているのです。
だから、いつも「今の音」だけに意識を向けず、
「今の音と次の音」との関係に意識を置いて、
その音の繋がり・響きを想像してみて下さいね。




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@9月の東京レッスンのご案内
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東京でのレッスン、9月は以下の日程で受け付けております。

9月28日(金)午後。

ご予約・お問い合わせは遠慮なく、このメルマガへ返信か、
ウェブサイトからお問い合わせでもFacebookでお友達の方は
メッセンジャーでも承ります。

初めての方は詳細が以下のページにございますので、
ご一読下さいませ。
https://chihiropiano.com/piano_lesson/tokyolesson/



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筆 荒井千裕

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電子書籍:本番で演奏するための練習法
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荒井千裕*音の綴り方

発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/21 部数:  879部

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