荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1025号@ピアニシモは脱力で

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荒井 千裕#音の綴り方*スカイツリー発信

*第1025号*
2018年7月26日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。

気付いたら1週間くらい発信していなかったようです。
ごめんなさい。
毎日過ぎゆくのが早すぎます。
生活が落ち着くまでまだしばらくかかりそうなので、
それまでは時々配信なしになるかもしれませんが、
ご容赦下さいませ。


8月の東京レッスン、ご予約受け付けております!

今、空いているのは以下の日程です。

8月11日(土)、25日(土)、そして平日はご相談可能。

ご興味の有る方はこちらのページをご覧ください。
https://chihiropiano.com/piano_lesson/tokyolesson/

遠慮なくお問い合わせ下さいませ。


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さて本日は、アイルランドの作曲家でピアニストの
ジョン・フィールド(1782-1837)、

オーストリアの作曲家でピアニストの
フランツ・クサーヴァー・モーツァルト(1791-1844)、

ロシアの作曲家で指揮者の
セルゲイ・クーセヴィツキー(1874-1951)、

アメリカのピアニスト・作曲家・指揮者の
アーネスト・シェリング(1876-1939)、

ハンガリーのヴァイオリニスト、
アンドレ・ジェルトレル(1907-1998)、

ブルガリアのピアニスト、
アレクシス・ワイセンベルク(1929-2012)、

カナダのピアニスト、
アンジェラ・ヒューイット(1958-)、

イタリアのトランペット奏者、
アンドレア・トファネッリ(1965-)、

日本の津軽三味線奏者、
吉田兄弟の吉田 良一郎氏(1977-)、

イギリスのピアニスト、
デレク・パラヴィチーニ(1979-)の誕生日です。


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そして、ロシアのピアニストで作曲家の
エラ・アダイェフスカヤ(1846-1926)、

日本のピアニスト、
中村紘子氏(1944-2016)の命日です。


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@ピアニシモは瞬時の脱力を活用しよう!
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コンクール・シーズンですね。
あなた自身かもしれませんし、あなたの生徒さんが
コンクールに出るなら、ある程度の緊張は避けられないでしょう。

さて、「緊張」と一言で言っても、実際は様々ですよね。

あなたが緊張状態に有る時、実際はあなたのどの部位が
緊張しているかを意識して理解してみましょう。

もしかしたら緊張しているのは心(精神)だけかもしれません。

最初は心が緊張しているだけだとしても、不安は増長しますから、
次第に身体のいろんな所にも緊張状態が表れます。

身体がこわばって腕が自由に動かなくなったり、
ペダルをいつものように踏もうとしても足が動かなかったり。


そして曲の出だしや終わりの音がピアニシモだったりすると
不思議と体中が金縛りにあったように硬直してしまうかもしれません。


心の緊張は、体の緊張へと悪い方へも行きますが、
良い面もあります。若干の緊張感は、普段とは違う良いものを
味わえたり生み出すことも出来るからです。

しかし、身体の緊張は良い事は1つもありません。

何しろ、あなたが自由になることを、あなたの身体が拒んでいるのですから。
そんな状態で伸びやかな響きを出そうだとか、ピアニシモで弾こうだなんて、
へそでお茶が沸いちゃいます(笑)←ウソですよ

あなたがピアニシモで弾こうとする時は、心は緊張していてもいいから
気にしないよう努めて。

ただし、身体が緊張状態にあるとわかったなら、
是非、出来る限り息を吐き出してね。

この「息を吐き出す」という事が、あなたの身体から不要な力を
取り去り、脱力してくれます。

心の緊張は、欲しい音を出すコントロールのために必要。

身体がずっと脱力状態だったら逆に音は出ません。
だけど、その時に必要な音に見合った脱力が出来れば良いわけです。
ピアニシモなら、脱力が必要ですが、ゆるゆるとずっと脱力していると
音が出なかったりかすれたりしちゃいますよね。

だから、瞬時の脱力が必要なんです。
その瞬時の脱力をどうしたらいいか?は、最初は
鼻から「ふっ」と息をすばやく出すような要領で。
瞬間脱力で手指がストンと打鍵。

迷ってやると、うまくいきませんよ。
鼻からじゃなくて口からでもいいですから、
「ふっ」とね。それだけです。

簡単ですから是非お試しを。

何回かうまく出来るようになったら、
もういつでも自在に出来るようになるでしょう。



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*荒井千裕ピアノ・リサイタルのご案内
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ドビュッシー没後100年の今年は、ドビュッシーづくしのプログラム。
9月2日(日)午後、東京南麻布のセントレホールにて。

お話と映像とピアノのコラボ「おんがくの絵本」新作も披露!

お時間がございましたら是非お運び下さい。

ご予約はこちらから。
https://goo.gl/ec7QbD



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筆 荒井千裕

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電子書籍:本番で演奏するための練習法
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現在10冊発売中!
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荒井千裕*音の綴り方

発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2018/12/17 部数:  874部

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