荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1022号@指の動きを考える

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荒井 千裕#音の綴り方*スカイツリー発信

*第1022号*
2018年7月9日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。

先にお知らせです。いよいよ次の日曜日の開催ですよ!

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*バッハ・装飾音の考え方講座開催のご案内
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ベルギー在住のチェンバリスト・ピアニスト・通奏低音奏者で
作曲家の末次克史先生によるバッハ講座第3弾開催のご案内です。

今回は、「バッハ・装飾音の考え方」について。

・その装飾音は本当に必要なのか
・必要な装飾音とそうでない装飾音の見分け方
・装飾音の意味
・楽譜に無い装飾音の入れ方

以上の事柄について、チェンバロとピアノを使って
考えていくワークショップです。

受け身だけではなく、あなた自身がバッハの装飾音について
考える力をこの機会に身につけませんか?


7月15日(日)13時から
東京都杉並区のスタジオ・ピオティータにて。
受講費:5,000円

詳細はこちらをご覧ください。
https://chihiropiano.com/event/bach_workshop3/

お問合せ・ご予約は、わたくし荒井が承っております。
以下の方法でお寄せ下さい。

・このメルマガに返信
・荒井へメールで chihirohk@gmail.com
・Facebookのメッセンジャーで
・Facebookのイベントページへのコメント投稿
https://www.facebook.com/events/1364140440319926/

末次先生のこの講座についてのブログ記事はこちら。
https://ameblo.jp/suetsugukatsu23/entry-12368722471.html

あなた様のご参加をお待ちしております。



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さて本日は、日本の作曲家でオルガニストの
島崎 赤太郎氏(1874-1933)、

イタリアの作曲家で指揮者の
オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)、

アメリカの作曲家、
デイヴィッド・ダイアモンド(1915-2005)、

日本の作曲家、
大栗 裕氏(1918-1982)、

アメリカのピアニスト、
レナード・ペナリオ(1924-2008)の誕生日です。



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そして、イタリア・バロック音楽の作曲家でチェリストの
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670-1747)の命日です。



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@指の動きを考える
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前回「ピアノは指で弾くんじゃない?」という記事をお送りしました。
バックナンバーはこちらです。
https://goo.gl/U1FxtE

今日は指の動きについて考えてみましょう。

ピアノは指だけで弾くのではない、指は前腕へ、
肘へ、上腕へ、そして肩から背中へと繋がっているんだなぁ、

ということを、あなたは理解できたでしょうか?

理解できたなら、次にあなたが何かのパッセージを弾いていて、
「弾きにくいなぁ」とか「何度練習してもうまく弾けない」、
「指がうまく動いてくれない」などと感じた時には是非、
考えてみて下さい。

「どうしてわたしの指はこのように動いているのだろう?」と。

どうして「このパッセージがうまく弾けないのだろう?」と。

何度も「どうして?」と疑問に思いながら指の動きを注視していると、
どこかに違和感を見つけられると思います。

全ての音と全ての指の動きが(要するに1から100まで全部が)
弾きにくいのではないだろうという事。

何か、どこかが弾きにくいから、その1つのパッセージがうまくいかないと
感じる、と考える。

突き詰めていくと、うまくいかないのは
ほんの少しのこと(ほんの1ヶ所だったり数カ所のこと)だと
見つけられるでしょう。

まずそこを見つける。

「あぁ、弾きにくい!弾きにくい!」と言い続けても、
絶対、ちゃんと弾けるようにはなりません。
そんな魔法はかかりません。


まず大事なのは原因を探ること。


原因が見つかったら、次はその解決法を考えてみるのです。

どうやったらうまくいくだろうか? ですが、原因がわかれば
もうそこにはヒントが出てきます。


もし、あなたに「弾きにくい(うまく弾けない)パッセージ」が今
あるのなら、今日はそのパッセージで本当に弾きにくい(弾けていない)のは
どこなのか?を探ってみる。

そして、「どうして?うまく弾けないのか?」を探って考えてみましょうね。




お読みくださり、ありがとうございました。

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頂いたメッセージは全て、嬉しく読ませて頂いておりますが、
お返事を期待しないで頂けると嬉しいです。

筆 荒井千裕

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発行責任者:荒井 千裕
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電子書籍:本番で演奏するための練習法
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荒井千裕*音の綴り方

発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/02/18 部数:  877部

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