荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1016号@音が上がって行く時に気を付けたい事

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荒井 千裕#音の綴り方*スカイツリー発信

*第1016号*
2018年6月18日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。

本日は、スペインとポルトガルで活躍した後期バロック音楽の作曲家、
アントニオ・リテレス(1673-1747)、

エストニアの作曲家で指揮者の
エドゥアルド・トゥビン(1905-1982)、

フランスのピアニスト、
クロード・エルフェ(1922-2004)、

オランダのヴァイオリニスト、
ヘルマン・クレバース(1923-2018)、

イギリスのピアニスト、
ピーター・ドノホー(1953-)の誕生日です。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


そして、フランス・バロック音楽の作曲家、
ミシェル=リシャール・ドラランド(1657-1726)、

日本の作曲家で指揮者の
山本 直純氏(1932-2002)の命日です。


本題の前にお知らせを1つ。


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*バッハ・装飾音の考え方講座開催のご案内
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ベルギー在住のチェンバリスト・ピアニスト・通奏低音奏者で
作曲家の末次克史先生によるバッハ講座第3弾開催間もなく!

今回は、「バッハ・装飾音の考え方」について。

・その装飾音は本当に必要なのか
・必要な装飾音とそうでない装飾音の見分け方
・装飾音の意味
・楽譜に無い装飾音の入れ方

以上の事柄について、チェンバロとピアノを使って
考えていくワークショップです。

受け身だけではなく、あなた自身がバッハの装飾音について
考える力をこの機会に身につけませんか?


7月15日(日)13時から
東京都杉並区のスタジオ・ピオティータにて。
受講費:5,000円

詳細はこちらをご覧ください。
https://chihiropiano.com/event/bach_workshop3/

お問合せ・ご予約は、わたくし荒井が承っております。
以下の方法でお寄せ下さい。

・このメルマガに返信
・荒井へメールで chihirohk@gmail.com
・Facebookのメッセンジャーで
・Facebookのイベントページへのコメント投稿
https://www.facebook.com/events/1364140440319926/

末次先生のこの講座についてのブログ記事はこちら。
https://ameblo.jp/suetsugukatsu23/entry-12368722471.html

あなた様のご参加をお待ちしております。


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@音が上がって行く時に、気を付けたい事
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昨日レッスンをしていた時に、何人か共通項がありましたので、
シェア致します。


それが「音が上がって行く時に気を付けたい事」です。

音が上がって行く時は、気持ちが大きくなっていくのが自然。
だから無意識のうちに息を吸ってクレッシェンドしていく事が多いと思います。
あるいは、意識して息を吸ってクレッシェンドしていくかもしれません。

しかし、音が上がって行くからと言って、必ずしもクレッシェンドの
指示があるとは限りませんよね。

音が上がって行くのにデクレッシェンドの指示があったり、
音が上がっていった果てはピアノやピアニシモになっていたり。

そんな時、もしもあなたが、
わかっているけど小さくならない(小さく出来ない) と言う状況なら、

あなたがその音が上がって行くフレーズを弾いている時の
上半身の動きを見直してみましょう。

頭から、或いは上半身から音が向かう方(高い音の方)へ
「弾きに行って」いませんか?



また、音が上がって行くのにデクレッシェンドする状況が
よくわからないから、どうしてもデクレッシェンド出来ない
(デクレッシェンドにならない、気付いたらクレッシェンドしてしまう)なら。


その音は、大きくなっていくとか、上がって行くのではなく、
音は上がっていくけれども、「遠くへ行ってしまう」と想像してみましょう。

遠くへ行ってしまうから、音は小さくなっていくの。
その音にずっと寄り添って伴走しているなら、その上がって行く音は
弱まったりしないかもしれない。

だけど、遠くへ行くのね、あなたから・あなたが居る所から離れて、
遠くへ行ってしまうの。だから、デクレッシェンド。

ちょっと感じてみて下さい。


最後にもう一つお知らせ♪

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*荒井千裕ピアノ・リサイタルのご案内
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ドビュッシー没後100年の今年は、ドビュッシーづくしのプログラム。
9月2日(日)午後、東京南麻布のセントレホールにて。

お話と映像とピアノのコラボ「おんがくの絵本」新作も披露!

お時間がございましたら是非お運び下さい。

ご予約はこちらから。
https://goo.gl/ec7QbD



お読みくださり、ありがとうございました。

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頂いたメッセージは全て、嬉しく読ませて頂いておりますが、
お返事を期待しないで頂けると嬉しいです。



筆 荒井千裕

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発行責任者:荒井 千裕
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