荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1012号@緊張を解く方法

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荒井 千裕#音の綴り方*香港発信

*第1012号*
2018年5月28日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。


本日は、オーストリアのヴァイオリニスト、
ヴォルフガング・シュナイダーハン(1915-2002)、

ハンガリーの現代音楽の作曲家、
リゲティ・ジェルジュ(1923-2006)、

ドイツのバリトン歌手、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925-2012)、

日本の作曲家で指揮者の
石井 眞木氏(1936-2003)の命日です。



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@緊張を解く方法
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人前で演奏する時には、多少の差はあれ、
緊張と無縁ではないと思います。

適度な緊張状態は演奏にも良い影響を与えますが、
過度な緊張は自分を見失いやすくて怖いですよね。


レッスンではよくお話している方法ですが、
先日、スキージャンプの葛西紀明選手がお話されていたのを聞いて、
私が実践してきたこととよく似ていたので、お話しますね。

葛西選手のお話を聞かれた方もおられると思います。

私がお話してきたのは、まず、体の中にある息を、
全て吐き出す。もうこれ以上吐き出せないというところまで、吐き出す。

それから深呼吸をしましょう。
鼻から息を、静かにゆっくり吸いましょう。
息を吐き出す時は、鼻からでも口からでもいいですよ。

普段、私達は無意識に呼吸していますから、
深呼吸しようと思っても、自分で思っているほどは
深い呼吸が出来ないことも多いんです。

だから、はじめは「これ以上無理でしょ」というくらい、
ゆっくり、そして意識して吐ききる。



葛西選手の「緊張を解く呼吸法」は、

・鼻から息を吸う
・5秒 息を止める
・もう一度 鼻から息を吸う
・歯と歯の隙間から息を出すように吐いていく

以上。
ジャンプする直前にこの呼吸をすることで、
葛西選手も葛西選手が教えてきた選手たちも、
緊張から開放されて良い結果を出してこれたと言います。


呼吸を意識するだけなら、今すぐにでも出来ますよね。

でも、実際に取り入れるには習慣化しないと難しいこと。
ですから、しばらくは意識してやってみて下さいね。





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*バッハ・装飾音の考え方講座開催のご案内
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ベルギー在住のチェンバリスト・ピアニスト・通奏低音奏者で
作曲家の末次克史先生によるバッハ講座第3弾開催のご案内です。

今回は、「バッハ・装飾音の考え方」について。

・その装飾音は本当に必要なのか
・必要な装飾音とそうでない装飾音の見分け方
・装飾音の意味
・楽譜に無い装飾音の入れ方

以上の事柄について、チェンバロとピアノを使って
考えていくワークショップです。

受け身だけではなく、あなた自身がバッハの装飾音について
考える力をこの機会に身につけませんか?


7月15日(日)13時から
東京都杉並区のスタジオ・ピオティータにて。
受講費:5,000円

詳細はこちらをご覧ください。
https://chihiropiano.com/event/bach_workshop3/

お問合せ・ご予約は、わたくし荒井が承っております。
以下の方法でお寄せ下さい。

・このメルマガに返信
・荒井へメールで chihirohk@gmail.com
・Facebookのメッセンジャーで
・Facebookのイベントページへのコメント投稿
https://www.facebook.com/events/1364140440319926/

末次先生のこの講座についてのブログ記事はこちら。
https://ameblo.jp/suetsugukatsu23/entry-12368722471.html

あなた様のご参加をお待ちしております。


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*荒井千裕ピアノ・リサイタルのご案内
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ドビュッシー没後100年の今年は、ドビュッシーづくしのプログラム。
9月2日(日)午後、東京南麻布のセントレホールにて。

お話と映像とピアノのコラボ「おんがくの絵本」新作も披露!

お時間がございましたら是非お運び下さい。

ご予約はこちらから。
https://goo.gl/ec7QbD



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筆 荒井千裕

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電子書籍:本番で演奏するための練習法
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荒井千裕*音の綴り方

発行周期:  ほぼ 平日刊 最新号:  2019/03/25 部数:  873部

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