荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第1011号@歌うことについて

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荒井 千裕#音の綴り方*香港発信

*第1011号*
2018年5月24日刊
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おはようございます#こんばんは。
発刊人の荒井千裕です。


本日は、日本の作曲家、
別宮 貞雄氏(1922-2012)の誕生日です。


そして、ロシアのピアニストで作曲家の
コンスタンチン・イグームノフ(1873-1948)の命日です。


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@歌うことについて
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ピアノは音色作りを気にしだしたらキリがありませんが、
音色や響きを気にすることがなければ(気にならないならば)、
その曲を弾くのに必要な技術があれば、弾くだけなら弾けてしまいます。


歌うことを意識しなくても、最初の音出し(譜読み)をする時点で
体から溢れるように歌が音に乗って出てくる人もいます。

でも、はじめのうちは音を拾う(並べる?)ことに必死で、
歌うことを「考える(感じる?)」まではなかなかたどり着かない、
という人も多いでしょう。

歌うことを考えるまでに至らない、
歌うことは難しい、
どう歌ったらいいかわからない、

もしあなたが、そんな風に感じているなら、
今発しようとしている音から次の音へは、
どんな風に音(の響き)が渡っていくのかな?
と想像してみましょう。

今の音から次の音へ、というとても小さな範囲なら、
すぐに出来ます。

ただちょっと意識するだけ。

今発する音から次の音への響きの受け渡し具合が
よくわからなかったら、いろんな視点で打鍵するのを
試してみましょう。

音の方向が、前へ行くのか、斜め上か、横なのか、下へ落ちるのか、
頭上へすっと上がっていくのか、
すーーっと響きが伸びていくのか、ほわわわんと広がっていくのか、

響き具合と一言で書いても、それは多種多様です。

まず小さな範囲で想像するところから。
想像は、音の響きを聴くところから。

音の響きを聴くということは、音を紡ぎ出す指先、
そして指先に気持ちや息遣いを伝える体全体が
どんな具合になるのか?と、全ては繋がっていることを
改めて認識することになります。


是非、先延ばしにしないで、今出来ることを、
今やってみましょう。


(すっかり配信予約をしたつもりが、下書きに残っているのを発見して
 今慌てて送信しています・・・大歩危です。スミマセン!)




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*バッハ・装飾音の考え方講座開催のご案内
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ベルギー在住のチェンバリスト・ピアニスト・通奏低音奏者で
作曲家の末次克史先生によるバッハ講座第3弾開催のご案内です。

今回は、「バッハ・装飾音の考え方」について。

・その装飾音は本当に必要なのか
・必要な装飾音とそうでない装飾音の見分け方
・装飾音の意味
・楽譜に無い装飾音の入れ方

以上の事柄について、チェンバロとピアノを使って
考えていくワークショップです。

受け身だけではなく、あなた自身がバッハの装飾音について
考える力をこの機会に身につけませんか?


7月15日(日)13時から
東京都杉並区のスタジオ・ピオティータにて。
受講費:5,000円

詳細はこちらをご覧ください。
https://chihiropiano.com/event/bach_workshop3/

お問合せ・ご予約は、わたくし荒井が承っております。
以下の方法でお寄せ下さい。

・このメルマガに返信
・荒井へメールで chihirohk@gmail.com
・Facebookのメッセンジャーで
・Facebookのイベントページへのコメント投稿
https://www.facebook.com/events/1364140440319926/

末次先生のこの講座についてのブログ記事はこちら。
https://ameblo.jp/suetsugukatsu23/entry-12368722471.html

あなた様のご参加をお待ちしております。


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*荒井千裕ピアノ・リサイタルのご案内
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ドビュッシー没後100年の今年は、ドビュッシーづくしのプログラム。
9月2日(日)午後、東京南麻布のセントレホールにて。

お話と映像とピアノのコラボ「おんがくの絵本」新作も披露!
コンサートの詳細はこちらのページをご覧くださいね。
https://chihiropiano.com/event/recital2018booking/

お時間がございましたら是非お運び下さい。

ご予約はこちらから。
https://goo.gl/ec7QbD 



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筆 荒井千裕

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メール・マガジン:荒井 千裕#音の綴り方
発行責任者:荒井 千裕
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電子書籍:本番で演奏するための練習法
http://goo.gl/bPUKW5
現在10冊発売中!
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荒井千裕*音の綴り方

発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/24 部数:  880部

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