荒井千裕*音の綴り方

荒井千裕*音の綴り方 メルマガ第25号@歌い方1

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             荒井 千裕#音の綴り方

                 香港発信

                                 第25号
                             2010年8月2日刊
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みなさま、おはようございます。
発刊人の荒井千裕です。

昨日は、5〜6年ぶりに再会を果たした元生徒さん達と 成長著しい
ピアノ・ラヴァー達と、濃厚な時間を過ごせました♪
朝のリハーサルから終演まで、また打ち上げと、丸一日の行事でした。

今度はいつできるかな〜?
同窓会サロンは、元生徒さん達の状況次第ですので、次は3〜4年後でしょうか。
大学受験・高校受験などありますし、今後も続々と帰国してしまう生徒さん達が
いるでしょう。
全員のスケジュールを合わせるのは難しいですが・・・
いつまでも 音楽を続けていれば繋がっていられるというのは、嬉しい事です。



さて、本日の お題は・・・

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@歌い方@その1#ユニゾン編
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です。


ユニゾンとは、日本語では「斉唱」とか「斉奏」と言います。

同じ高さの音を一緒に「歌う」「演奏する」ことです。

例えば、オーケストラならば、楽器が違えば、それぞれの楽器が持つ

音の高さが違うため、幾つかの違う楽器が全く同じメロディを

演奏すると厚みが出ますね。

その、「同じメロディ」を同時に奏することが、ユニゾンです。

ピアノの場合、右手と左手で違う高さ(音域)で同じメロディを

演奏するフレーズが 時々あります。

1オクターブ違いの事が多いかと思いますが、これがユニゾンです。


音とり(譜読み)はラクですね。

しかし、弾くのは 結構頭を使います。

ただ音を出せばいいというものではないからです。

それはメルマガの初期の号で お話してきました、和音の中の一音を

出す弾き方、音を聴くことに通じます。



ユニゾンの弾き方の基本は、高い音(となる方)と低い音(となる方)を

常に同じバランスでは弾かない、ということです。


ではどうするのか?

それは そのフレーズや高さ、フレーズの長さ、展開の仕方によって

いろいろ考えられます。


もし、ユニゾン・フレーズの出だしが低音域で 次第に高音域へ

上がって行くとすれば、

弾き始めは低音側(左手)の音を、高音側(右手)の音よりも、


<もっと!>

意識して聴きながら弾きます。


そうして、ユニゾン・フレーズが上昇していくに従って、

聴く音・出す音を高音側(右手)の方へ 変えて行くのです。



ちょっとした、ステレオ効果ですよ♪♪♪


是非、お試しください。


ユニゾン・フレーズが繰り返される場合については、

また次回、お話させて頂きます。




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もちろん、メッセージを頂けましたら嬉しいです。

「ちょっとわかりにくいよ~」なんていう事も遠慮なく どうぞ!


今日も最後まで お読みくださいまして、ありがとうございました!

今週も頑張って乗り切りましょう!

筆:荒井千裕

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荒井千裕*音の綴り方

発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2018/12/10 部数:  875部

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