フロンティア総合研究所

5/17【事業再生を真剣に考える経営者のためのメルマガ】第8号

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    事業再生を真剣に考える経営者のためのメルマガ


 「資金繰りに行き詰ってきて、事業再生を考えている・・・」という経営者に
 向けて、有用な情報、知恵を発信していく、フロンティア総合研究所の所長、
 高橋洋臣が発行するメルマガです。

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    目次

 1.はじめに
 2.金融機関の腹の中
 3.お知らせ

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 1.はじめに
    ~それにしても、今年の5月は寒暖の差が激しいです。
     みなさん体調のほうはどうでしょうか?
     やはり日頃の健康管理が大切ですね~

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 2.金融機関の腹の中

      借入金の返済が約定通りできなくなったとき、経営者のあなたは金融機関担当者の
   もとへ出向きます。


   そこで、リスケや返済延期の話を切り出すわけですが・・・。


   その際に経営者の方に知っておいてほしいことがあります。


   金融機関にとって売上は貸出先が払う支払利息です。
   金融機関は、日本経済を発展させる社会的な側面もありますが、
   一方で営利企業です。
   金融機関が営利企業である以上、売上である利息を最大化することが企業目的と
   なります。


   金融機関が売上である利息を最大化するにはどうするか?
   金融機関は、約定通り返済できない企業ではなく、約定通り返済できる企業に
   融資することです。
   そのためには、約定通り返済できない企業からは融資した資金を早期に引き上げる
   といった行動をとるべきです。
   経営者であるあなたが、金融機関の経営トップだった場合を想定してください。
   売上である利息を最大化するためにどうするか?明白ではないでしょうか?


   約定通り返済できない企業で、現金化できそうな担保があれば、なおさらです。
   金融機関としては、いわゆる「損切り」をしてしまい、融資した資金の一部でもいいから
   現金として回収してしまえば、その現金を正常な貸出先に貸し付け、売上である利息を
   稼ぐことができます。


   このような行動原理で金融機関が行動した場合、今の景気状況ですと企業倒産が
   増えてしまいます。失業者はあふれ、景気はさらに悪化してしまいます。


   政府がこのような懸念に対応するために、制定したのが「債務返済猶予法」です。
   この法律により、金融機関の行動原理は押えられております。
   一定の効果は出ていると私は考えております。
 



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 3.お知らせ
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