フロンティア総合研究所

サンプル誌

保証協会付き融資を代位弁済に回しても、安心できない?!

こんにちは。

フロンティア総合研究所の高橋洋臣です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
オフィス街のランチタイムを歩いていると、「300円弁当」を販売していました。
お弁当までデフレ。
給料カットのせいで、弁当持参のサラリーマンが増えているとのこと。
それにしても「300円弁当」、その品質はいかがなものか?
今度、「300円弁当」に挑戦してみましょうか?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



では本題について
クライアントの経営者とともに、地銀を訪問。
当クライアントは地銀から、約1億円を保証協会付き融資を受けていた。
しかし、業績の悪化から返済が困難になったため、地銀と相談して、全額
を保証協会へ代位弁済に回すことにした。


11月初旬に、保証協会債権回収株式会社に経営者と出向き、第1回の面談をしてき
たところ。
代位弁済に回されたのは、元金と利息部分のみ。


ここに1つ落とし穴がある。


代位弁済に回した融資に関する損害遅延金が、地銀に残るということ。
期限の利益を喪失後、保証協会へ代位弁済に回すまでの期間、損害遅延金が発生す
る。


損害遅延金の年利14.0%。


但し、期限の利益喪失後、120日を超えない分だけ損害遅延金が発生するという。
地銀は、この損害遅延金を債権として、当クライアントに請求できる。
代位弁済に回された場合、企業は倒産しているケースが多く、地銀も損害遅延金を
請求したくても、請求できないのが、現状。
結局、地銀は損害遅延金を償却しているケースが多い。


では、企業として存続する場合、この損害遅延金どうするか?
実は、そんなに慌てる必要はない。
地銀にとって、損害遅延金は確定した債権であるので、これ以上、損害遅延金が
増えることはない。
したがって、他の金融機関の元金と利息がある借入金と同等に扱う必要はない。
この損害遅延金は、後回しにしていい。

*************************************************************************
フロンティア総合研究所
http://www.frontier-research.info/
ただいま、年末経営者応援キャンペーンを実施中!!!
初回相談料が5,000円OFF
*************************************************************************

このメルマガは現在休刊中です

このメルマガは
現在休刊中です

ついでに読みたい

このメルマガは
現在休刊中です

他のメルマガを読む