神の実験室通信

「神の実験室通信90号」(2019年1月14日)

カテゴリー: 2019年01月14日
「神の実験室通信90号」(2019年1月14日)

皆様、明けましておめでとうございます。昨年一年間、様々なご支援をいただき、
ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。(高木)

引き続き、ワークに関する皆様からの感想、原稿を随時募集しています。
本通信に関するお問合わせは、headless@joy.email.ne.jp(高木)までお願いいたします。

今号の目次です。

◎「私とは本当に何かを見る会」2019年3月9日(土曜日午後)(大阪府茨木市)

◎「非二元の教えを生きる会」2018年3月10日(日曜日午後)(大阪府茨木市)

◎「非二元の教えを生きる会」2018年2月24日(日曜日午後)(東京)

◎「死と不死の練習」(高木悠鼓)

◎「ラメッシ・バルセカール『誰がかまうもんか?!』電子書籍版発売」

◎「トニー・パーソンズ『何でもないものがあらゆるものである』電子書籍版発売」

◎「存在し、存在しない、それが答えだ」(ダグラス・ハーディング著)好評発売中。

◎「ダグラス・ハーディングへのインタヴューDVD」と
「ダグラス・ハーディング・ワークショップDVD」値下げしました。

◎「あなたは多層にわたる美しさです」リチャード・ラングによるショート・ビデオ


★★「私とは本当に何かを見る会」

ダグラス・ハーディングの開発した実験をみんなで楽しみ、
あらゆる存在に共通な「私の本質」を分かち合う会です。

日時:2019年3月9日(土曜日午後)午後1時30分から午後4時30分頃

場所:大阪府茨木市(JR茨木駅、阪急茨木市駅より約徒歩15分
――ご予約された方に、詳しい場所の案内をご連絡します。 

実験道具:初めての方は、こちらでお渡しします。すでに持っている方はご持参ください。
全員の方が直径10センチ程度の鏡をご持参ください。

会費:3千5百円(道具持参の方は3千円。学生・求職中の方は千五百円です←予約申し込みのとき、
お申し出ください)

コーディネータ:高木悠鼓

主催:シンプル堂(当日表示)

予約:必要です。〈参加日、会の名称、道具持参の有無、お名前をお知らせください〉

申し込み先:Eメール(高木) headless@joy.email.ne.jp 

(*ご注意:携帯メール等で、パソコンからのメールを着信拒否の設定をしている場合は、
こちらからの返信が届きませんので、ご注意ください。また数日たっても返事が来ない場合は、
別のメールアドレスから再送信してください。)	

★★「非二元の教えを生きる会」

ここ15年ほど、非二元系の教えに関する本が非常にたくさん出版されるようになりました。
多くの人たちがそういった教えに心惹かれる一方、「何もする必要はない」、
「理解がすべて」という言葉に戸惑っている人たちも多くいます。あるいは、
どれほど本を読んでも、一瞬の目覚めの体験があっても、
実生活と知識や目覚めが結びつかないと感じている人たちも多くいます。

アメリカの賢者、アジャシャンティは「あなたの世界の終わり」(ナチュラルスピリット発行)の本の中で、
「私とは何かの目覚めの経験は、それが生きられないかぎり、役立たない」と強調しています。

では、理解や目覚めを生きるには、どうしたらいいのでしょうか? 
あるいは、それを生きるために、何が障害となりうるのでしょうか?

今回の会では、特にアジャシャンティ、ラメッシ・バルセカール、
そして感情解放のセドナ・メソッドを開発したレスター・レヴェンソンの教えから、
非二元の教えを生きるうえで役立つヒントとなることをご紹介したいと思います。

また、ダグラス・ハーディングの考案した実験と、
3つの瞑想(IAm 瞑想、退却する瞑想、ただ在る瞑想)通じて、「私は在る」とはどういう経験なのかを、
探求します。

日時:2019年3月10日(日曜日午後)(大阪府茨木市)

午後1時30分から午後4時30分頃

場所:大阪府茨木市(JR茨木駅、阪急茨木市駅より約徒歩15分)
――ご予約された方に、詳しい場所の案内をご連絡します。 

持参するもの:筆記具とA4の用紙を挟むクリップボード(百円ショップで売っています)
実験道具セットは持参する必要はありません。

会費:3千円(学生・求職中の方は千五百円です←予約申し込みのとき、お申し出ください)

コーディネータ:高木悠鼓

予約:必要です。〈参加日、会の名称、お名前をお知らせください〉

申し込み先:Eメール(高木) headless@joy.email.ne.jp 


★★「非二元の教えを生きる会」

日時:2019年2月24日(日曜日午後)(東京都新宿区)

午後1時30分から午後4時30分頃

場所:東京都新宿区(JR新宿駅より徒歩15分)
――ご予約された方に、詳しい場所の案内をご連絡します。 

持参するもの:筆記具とA4の用紙を挟むクリップボード(百円ショップで売っています)
実験道具セットは持参する必要はありません。

会費:2千円(学生・求職中の方は千円です←予約申込みのとき、お申し出ください)

コーディネータ:高木悠鼓

予約:必要です。〈参加日、会の名称、お名前をお知らせください〉

申し込み先:Eメール(高木) headless@joy.email.ne.jp 


★★「死と不死の練習」(高木悠鼓)

約30年前、私が初めてダグラス・ハーディングの本を読んだとき、
彼の「死は向うにあって、ここにはない。ここには死すべきものが何もない。
ここは不死である」という言葉に、
私は「ああ、確かにそうだ」と見て、納得した。

しかし、その一方で正直なところ、「不死」とか「永遠」が
そんなに望ましいことなのかどうか実感がなかった。
「死なないって、そんなにありがたいことなのか?(笑)」みたいな感じだった。

それはたぶん、私の人間肉体年齢がまだ30代の後半で、私は「生きる」ことに忙しくて、
肉体の死ということに実感がなかったからだと思う。
また自分のまわりに「老いと死」を見る機会もほとんどなかった。
私は若い頃から「死」についてずっと考えてきたにもかかわらず、
それはあくまで観念的な「死」だったのだ。

あれから30年、肉体年齢が60代の後半に突入し、親族や友人、知り合いなど、
人の死も経験するようになり、そして何よりも自分の肉体の老いを少しずつ感じるようになり、
「肉体の死」が非常に現実になっている。今だって私の人生は充分に忙しいが、
心はもう終活モードである。

たくさんの老人たちを見てきて、そして施設などにいる老人たちの話を聞いて、
平和な晩年を過ごせる老人はそれほど多くはないことに気づく。
病気、(親族などとの)人間関係の不和、孤独、
そして何よりも死へ無意識の恐怖が老人たちを苦しめる。
「平和に満足して死ぬ」、いわゆる「天寿をまっとうして死ぬ」ことは
非常に難しいことなのかもしれないと、
最近思うようになってきた。

今翻訳しているPointers from Nisargadatta Maharaj(ニサルガダッタ・マハラジの教え)の本の中で、
マハラジが亡くなった日の一日の様子をラメッシ・バルセカールが詳細に語っている。それによれば、
マハラジはラメッシと家族に看取られて平和に亡くなった様子が描かれている。

ダグラス・ハーディングは亡くなるとき、「死ぬことはおもしろい。
向うには変化、ここには何の変化もない」といういつもの言葉を残し、
キャサリンと友人たちに看取られてやはり平和に亡くなった様子が、
もうすぐ(今のところ3月頃の予定)完成予定のダグラス・ハーディング・グラフック伝記
「頭がない男」(仮称―ナチュラルスピリット発行)に描かれている。

彼らの平和な死は、彼らが若き日にいわゆる覚醒体験をしてから、
死ぬ日まで「死と不死」を練習しつづけた結実であろうと思う。

私もようやく「不死」がありがたいことだと思えるようになり、
そんなわけで、日々、鏡を見て、そして現象世界(それも巨大な鏡である)を見て、
「向うには死、ここは不死」を練習する。

マハラジは「意識に先立って」(ナチュラルスピリット発行)の本の中で、
「肉体の死は(自分にとっては)至福、幸福、エクスタシーになろう」とも言っている。
苦しみの多い人生の最後に「至福、幸福、エクスタシー」の褒美(笑)である。
なんと「死」に希望がもてることだろうか!


★★「ラメッシ・バルセカール『誰がかまうもんか?!』電子書籍版発売」

アマゾンサイト
https://www.amazon.co.jp/dp/B075R6PH31

ヨドバシ電子書籍ストア
http://www.yodobashi.com/product/100000086600570472/


★★トニー・パーソンズ『何でもないものがあらゆるものである』電子書籍版発売
https://www.amazon.co.jp/dp/B074Z71W1X


★★「ダグラス・ハーディング・グラッフィク伝記予告ビデオ」
日本語版の完成まで、もう少しですが、下記に英語版の紹介があります。

https://www.youtube.com/watch?v=xT7IwVsGnX4

★★「存在し、存在しない、それが答えだ」(ダグラス・ハーディング著)好評発売中。
本体価格、目次等は下記のサイトに掲載されています。
http://www.simple-dou.com/CCP041.html

★★「今ここに、死と不死を見る」誤植について

*33p後ろから5行目と37ページ前から5行目
D・E・A(誤)→D・E・H(正)

*129p前から6行目
自然ものもの(誤)→自然そのもの(正)

  
 ★★ダグラス・ハーディングへのインタヴューDVD」(6825円→4500円)と
「ダグラス・ハーディング・ワークショップDVD」(7000円→6000円)値下げしました。詳しくは
シンプル堂サイトまで
http://www.simple-dou.com/

★★「「あなたは多層にわたる美しさです」リチャード・ラングによるショート・ビデオ

https://youtu.be/uWZvHLrx_kE


★★高木悠鼓著「動物園から神の王国へ」(PDFダウンロード版発売)
発売されました。

内容紹介
http://www.simple-dou.com/CCP044.html

★★「シンプル道コンサルティング」
http://www.simple-dou.com/CCP.htm


★★「ダグラス・ハーディング1991年メルボルン講演」
ビデオ・ダウンロード版販売開始(10ドル)1時間47分日本語字幕付き。
ダグラス・ハーディングが、「私とは本当に何かを見る」ためのいくつかの実験を実演しながら、
祝福で織られているあるがままの「現実の世界」と、
対立がルールの「まるで世界」の違いを熱く語った講演録。
販売サイト
https://vimeo.com/ondemand/melbournejapanese

*上記の「ダグラス・ハーディング1991年メルボルン講演」のDVD版(頒価2000円送料込み)をご希望の方は、
headless@joy.email.ne.jp(高木)までご連絡ください。

★★リチャード・ラングの「天と地の階層」講演録(日本語字幕付き)

http://youtu.be/f2eF52V6yIs


★★「ダグラス・ハーディングへのインタヴュー・ダウンロード版」

下記のサイトのWatch Trailerをクリックすると試聴できます。
ただし、英語サイトで、私(高木)は運営に関わっていませんので、
このサイトからの購買に関して私からサポートはできませんので、ご了承ください。
(DVD版は今まで通りシンプル堂で販売しています)

「ダグラス・ハーディングへのインタヴュー」Part1&Part2(8ドル)
http://vimeo.com/ondemand/12488

「ダグラス・ハーディングへのインタヴュー」Part 3&Part4(8ドル)
http://vimeo.com/ondemand/12490


★★「頭がない方法」の実験、インタヴュー、その他の動画(日本語字幕付き)
http://www.youtube.com/user/FacelessJapanFilms

★★「頭がない方法」日本語版サイト──過去の記事やハーディングのインタヴュー
等が掲載されています。http://www.ne.jp/asahi/headless/joy/

「神の実験室通信」関連情報
☆☆発行責任者:高木悠鼓
☆☆問い合わせ:headless@joy.email.ne.jp
☆☆発行者ブログ:http://simple-dou.asablo.jp/blog/
☆☆公式サイト(日本語)http://www.ne.jp/asahi/headless/joy/
☆☆公式サイト(英語版)http://www.headless.org/english-welcome.htm
☆☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001049042.html





神の実験室通信

発行周期: ほぼ2ヶ月に1回発行します。 最新号:  2019/01/14 部数:  614部

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