ぐんじさんぎょう

転送:軍事情報 第508号 (最新軍事情報@おきらく軍事研究会)

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: ぐんじさんぎょう
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From:おき軍事

件名:軍事情報 第508号 (最新軍事情報)

2013年(平成25年)5月27日(月)

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このEメールは、まぐまぐで購読手続きを行った方、またはおきらく軍事研究会からの直接配信を希望する、とのお申し出をいただいた方に対してお送りしています。

今後受け取りたくない場合は、

http://www.mag2.com/m/0000049253.html より

解除手続きを行ってください。

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こんにちは、エンリケです。

今日もメールを開封していただき、誠にありがとうございます!

それでは今日も【最新軍事情報】をお送りします。

(エンリケ航海王子)

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● 最新軍事情報

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【軍事理解のための「3つの土台」】

1.せめてこれくらいは国民として把握しておきたい軍事の常識

⇒軍事は政治の延長線上にあるもので、決して特別なものではない。だから、軍事を忌み嫌う人は、政治を正しく理解することが出来ない。一方で、軍事を必要以上に神聖なものと捉える人も、全体を見誤まる。

2.国民の軍事理解でイチバン欠けている部分

⇒国際政治がバランスオブパワーの関係で成り立っているということを知らない。一方で、そのようなことを知らないお人好しが、あたかも善良な人であるかのように捉えられる傾向にある。残念ながら、現実の国際社会は単なる仲良しクラブにあらず。

3.ナゼ国民は、軍事理解に乏しいのか?

⇒自国への帰属意識が希薄であるため。守るべき対象(日本)を感じることが出来ないのだから、軍事を理解することなど到底不可能。国家観に対する教育を怠ってきたことのツケ。

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■【中共の無人機用兵】中共、新規獲得の無人機用兵に多数の課題?

「フォーリン・アフェアーズ」の130523付記事(*)は、支那の中共が新たに獲得した無人偵察機の用兵には多くの法律や外交制約に直面していると主張している。

http://www.foreignaffairs.com/articles/139405/andrew-erickson-and-austin-strange/china-has-drones-now-what?page=show

だからといって、安穏としていいことを意味するものではなかろう。


■【韓国のF-X】欧州のEADSが20億ドル(2000億円相当)を投資

ユーロファイターを製造する欧州の軍需企業EADSは、韓国の次期戦闘機(KF-X)開発計画に20億ドルの投資を予定。目的はKF-Xへのユーロファイターの採用。20億ドルの投資には、ユーロファイターのメンテナンス・修理・オーバーホール施設が含まれている。

※EADSに警告しておきます。商道徳は守られないと見たほうがいいです。ご注意をw


■【MASEに資金拠出】欧州連合(EU)、48億円をMASEに拠出

130521のEU発表によれば、
欧州連合(EU)は、地域海洋安全保障を促進するプログラム(MASE(*))を通して、いくつかの南部・東部アフリカ諸国における海賊対策を強化する資金として、約3700万ユーロ(4800万ドル、48億円相当)の提供を行う。

(*)”Programme to promote Regional Maritime Security (MASE)”
  http://eeas.europa.eu/piracy/regional_maritime_capacities_en.htm


■【無人偵察機 MQ-4C】MQ-4C、初飛行に成功

130522、MQ-4C(*)の初飛行が行われ、飛行は成功した。米海軍とノースロップグラマンの飛行試験チームは、カリフォルニア州パームデール空軍基地(カリフォルニア州)を離陸し、制限空域内に留まりながら2万フィートまで到達。80分の飛行を行っている。

今年後半にパタクセント・リバー海軍基地(メリーランド州)で行われるメインテストまでに、追加のテストが行われる予定。メインテストの行われるメリーランド州まで自力飛行させるのか、分解して輸送機で運搬するかに専門家は注目しているらしい。

飛行の様子はこちらでどうぞ
https://www.youtube.com/embed/hEuCWJ2qAQY?Autoplay=1rel=0&wmode=transparent


(*)MQ-4C トリトン

RQ-4 グローバルホーク (RQ-4 Global Hawk)の米海軍における名称。
米海軍が、海上哨戒用に「MQ-4C トリトン」の名称で採用し、P-8と連携して2015年から運用する予定。

ノースロップ・グラマン社が開発した無人航空機。アメリカ空軍などによって使用されており、イラク戦争で用兵された。MQ-1プレデターなどの無人航空機と違い、攻撃能力を持たない純粋な偵察機である。

2011年3月11日の東日本大震災のさい、福島第一原子力発電所での原子炉格納容器による爆発での被害状況の把握の為、施設上空への飛行を開始し短時間飛行した。



余談。
そういえば、菅官房長官は130523、自衛隊へのグローバルホーク導入に前向きな姿勢を示している。http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/3/1344.html


■【韓国へのサイバー攻撃】IE8の脆弱性突くサイバー攻撃、韓国の軍事関連サイトも標的に

研究者は「韓国の治安および軍事関連サイトが狙われたのは明らか。攻撃側は韓国の防衛態勢に関する情報を探していた」と指摘する。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1305/22/news025.html


■【在沖海兵隊グアム移転】下院軍事委もグアム移転費承認=年末に最終決定へ-米

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013052300086

沖縄における米地上軍部隊の存在は、わが安保を左右する重大事。
断片的な扇動報道に右往左往しないマインドセットがなにより大切です。

以前紹介した以下記事を、あなたが在沖米軍を考えるとき、常に立ち戻る原点にしてください。ここに記されている感覚がスタンダードです。もしあなたの感覚とのずれがあった場合は修正できますね。


※配信日:2009年12月7日 http://okigunnji.com/?p=1355

(配信当時は民主党政権下。H山なる人物が首相で挙動不審な言動を繰り返していました)

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<小生は、普天間問題に関しては細部にわたる具体的内容を承知しておりませんが、これを考えるにあたっての重要な視点は次のようなことであると考えております。

▼海兵隊という軍種の特質

第1は、海兵隊という軍種の特質をよく理解しておかなければ、普天間問題を本質的に理解できないということです。

まず海兵隊は独立した統合部隊(*)ですが、戦力の中核は陸上戦力です。
(*)陸上・海上・航空戦力を一元指揮する部隊のこと

海空戦力は戦力を他の地域から戦場に迅速に投入しやすいという特性がありますが、これは逆に見れば撤収も容易ということです。陸上戦力は戦闘に最後の結を与え得る戦力ですが遠距離に迅速な展開・投入がし難い戦力です。逆に一度投入されれば簡単に退けません。

従ってどのような国も海外に陸上戦力を投入・展開することには慎重にならざるを得ません。これを又逆に見れば、ある国が海外のある地域に陸上戦力を投入・展開するということは、その地域に腰を据えてコミットする、戦争になれば及び腰でなく徹底的に戦うという意思表示をすることになります。

これは対抗する勢力に対しては一番重みのある抑止力になります。
米国陸軍は日本には第一線戦闘部隊を駐屯させていません。従って現時点では海兵隊が米軍の日本駐留部隊の中で最も抑止力を発揮する部隊になります。

まさに中国の脅威にさらされている日本の南西諸島の核心である沖縄に海兵隊の陸上戦力が展開しているということは、日本にとっては、この地域で紛争が起れば米国が腰を据えて介入するという保証です。海兵隊が東南アジアや中東に展開するのに、沖縄の方が日本本土より近くて有利等ということは、日本にとっては重要なことではありません。

従って、日本の国益から考えて、沖縄を含む南西諸島地域に対する中国等の脅威を排除するための抑止力を維持するためには、米国が他に移したいと言っても絶対に反対し残すべき戦力です。

軍事専門家としての私見ですが、この抑止力の重要性は一部の沖縄県民の迷惑等という問題をはるかに超えています。全国民に影響する国益に関する事項です。

従って現在の政治に責任を有する政府から県外移設の話が出るのは狂気の沙汰であり、そのような軍事音痴集団に政権を任せては日本は滅びると思います。

自民党政権時代に普天間移転問題がクローズアップされたのは、平成7年の沖縄における米兵の少女暴行事件がきっかけであったことを振り返れば、米軍の再配置計画で沖縄に駐留する海兵隊員8千人をグアムに移転させる案に日本政府が反対しにくかったのは理解できますが、この移転計画は日本の国土防衛のための抑止力維持という点では大きなマイナスでした。

しかし辺野古に海兵隊の独自の基地が残れば、情勢が緊迫した際に、海兵隊司令官独自の判断で訓練名目等でグアムから沖縄に地上戦力を展開することは容易です。米軍内部の手続きも簡単でしょう。

逆に海兵隊基地がなければ、空軍等の基地を空けて貰う等の調整が必要で、且つ、共通の上級司令部である太平洋軍司令官の認可を得る必要があり、太平洋軍としての状況判断もありますから簡単ではありません。

従って、政権与党から、抑止力の要である残存海兵隊基地までグアム移転せよとの論が出るのを聞けば、軍事が全く分かっていないと思わざるを得ません。

10月に訪日したゲーツ国防長官は「普天間移設がなければ、海兵隊のグアムへの移転は無い。米議会はグアム関連予算を認めない」と明言したそうです。民主党の普天間見直しが、日本防衛の抑止力維持のために海兵隊をグアムに返さず日本に残すための偽装迂回作戦なら大したものなのですが・・・。

沖縄県民には迷惑かも知れませんが、社民の悪あがきと民主の迷走が、そんな大ヒットにつながれば、中国は顔をしかめ、台湾は安心するでしょうけれど・・・。

▼同盟国としての約束

第2の視点として、普天間を名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するという施策は、日米両国が長年にわたり多面的に検討し沖縄県民の同意も得た同盟国としての約束であることを忘れてはならないということです。

(*)平成21年度「日本の防衛」(防衛白書)資料38及び41参照 (防衛省ホームページで閲覧可)

オバマ大統領が迅速な実行あるのみという態度をとるのは当然で、鳩山首相の口先でごまかし内容で裏切るという態度は、米国民から見れば明らかな同盟国に対する裏切りに見えるでしょう。日米安保の信頼性を深刻に損ねたという点で、今回の普天間問題の蒸し返しは、政府民主党の軍事・外交・安全保障面での幼稚さを暴露した以上の日本国としての失点であると思います。

▼硫黄島の問題点

硫黄島に移るという点は、色んな問題があります。

抑止力・軍事バランスの変化以外にも、米海軍の空母への離発着訓練(タッチ・アンド・ゴー訓練)場が他に求め得るのか、硫黄島で共用できるのか等の問題があり、それ以前に、硫黄島にまともな米軍基地を作り得るかという問題があります。

米国は、海外に展開する兵士に基本的に本国と同レベルの生活環境を与えることを基本的ポリシーとしています。地積、要する費用、現地の生活インフラの欠除、他の部隊・基地と共用できていた兵站機能等の独立保持による無駄等を考えれば、硫黄島に本格基地を作るくらいなら、沖縄沖に浮かぶ洋上基地を考えた方が良いくらいで、案にもならないと思います。

▼グアムに完全移設したら・・

グアムへの完全移設になれば、既に述べたとおり、日本の防衛に果たす米国の抑止力は大幅に低下します。米国が移設を承知するということは、もう日本の防衛に積極的にコミットする気はありませんよということで、また台湾防衛の可能性も大幅に低下しますから、中国等は狂喜するでしょう。

(軍事評論家 洗 堯 (元陸将 元東北方面総監)>

http://okigunnji.com/?p=1355

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■【自衛隊法改正】自衛隊法改正案 衆院審議入り

海外で緊急事態が起きた際に、自衛隊が日本人を陸上で輸送できるようにする自衛隊法の改正案が130523、衆議院本会議で審議入りした。

海外で緊急事態が起きた際に、自衛隊が日本人を輸送する手段として、今の法律で可能な航空機や船舶に車両を加え、陸上でも輸送できるようにするもの。


小野寺大臣は

「改正案は、アルジェリアのテロ事件の検証を踏まえ、明らかになった課題に速やかに対応するものだ。現場で自衛隊員が対応に苦慮することのないよう配慮していきたい」

と述べ、法案の成立に理解を求めた。


また大臣は、武器の使用基準が正当防衛などの場合に限られていることに関連し

「日本人の救出や奪還の任務を自衛隊に付与するのは、憲法との関係など課題があるが、今後、制度の見直しについて不断の検討を行っていく必要がある」

とも述べた。


■【自衛隊合コン】陸・海・空自衛隊合コン、防衛省主催で7月13日開催

詳しくは
↓
http://snn.getnews.jp/archives/85813


■【体験入隊】あの女性芸能人が、陸自に体験入隊


詳しくはこちらw
↓
http://www.sanspo.com/geino/news/20130523/oth13052305030003-n1.html




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● コラム 「国民年金の花柳な生活」

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■土下座
2013.05.18 Saturday18:28

 先日、WEBの記事をバラバラと散見していたら、安倍首相が硫黄島を訪問したアルバムが載っていた。今春、靖国神社の例大祭には参拝せず、麻生さんが副総理として参拝した様だったが、再登場の意気込みから見ると、いささか気を削がれた形で、しこりが残っていたが、安倍さんはそんな軽薄的言辞には一瞥も与えず、マスコミの思惑を尻目に硫黄島を訪問していたのである。
敗戦後68年。硫黄島を訪問した首相は恐らく初めてではなかろうか。しかも首相は基地に降り立つとそこに正座し、頭を下げたのである。

 見出しには首相が「土下座」とあるが、「土下座」では真の意味は伝わらない。そもそも「土下座」とは《地面に跪く事》であり、「平身低頭」して謝る場合などに使われる言葉だ。安倍さんの心の中に『謝罪』があったとしても、それは又別の問題で、「土下座」は寧ろ自然の成り行きであろう。
立派な滑走路になっていても、その下の敷地には日本軍守備隊将兵の遺体が武器弾薬の残骸に挟まれる様に一緒になって敷き詰められ、その上に土砂を被せてブルドーザで踏み固めたものである。何しろテレビも新聞もこのニュースは伝えないから国民の大多数は知らないままに過ぎてしまうのは毎度お馴染の出来事だ。

 かなり古い話になるが、高松宮殿下が御健在だった頃、この島を初めて御視察された時の事である。殿下は守備隊が立て篭もって米軍を悩ませた洞窟の中も視察されたが、この時、殿下は一旦、洞窟の入り口で立ち止まられた。
そして、何気ない御様子で靴も靴下も脱ぎ捨て、素足で歩き出されたという。それまで何回も洞窟に入っている管轄の役人や報道関係者は一度も靴を脱いだ事など無かったので、一瞬、あっけに取られたが、殿下が洞窟の中に埋もれたままの遺骨を踏みつける事を恐れて靴下まで脱がれた事を知ると慌てて殿下に倣い、素足になって地熱で暑い洞窟の中を歩いたという。

 アメリカ軍は可能な限り、戦死者の遺体を元の姿に近いものにして遺家族の許に還す。朝鮮戦争が酣だった頃は、毎日定期的に米軍の輸送機が飛んでいた。聞く所によると前線で戦死した兵士の遺体は専用の棺桶に、ドライアイス詰めの冷凍に近い状態で少しでも生前の姿を失わない様に注意しつつ大阪の然る病院に送り、そこで遺体を洗い清めると同時に失った腕や脚を元の姿に近い形に取り付けるなどした上で丁寧に包帯を巻き、遺族の許に還したという。
米国のこの習慣は今も変わらないらしいが、これは自国民に対するサービスであって、敵の日本兵が負傷して未だ生きていても、その上に土砂を被せ情け容赦なくブルドーザの下敷きにしたのである。ビルマ戦線の英軍は野戦病院で動く事の出来ない日本軍の負傷兵を建物ごとガソリンをかけて燃やしたという実話もある。

 敗戦国の日本ではそれらの事実は語られる事も無く、何時の間にか日本は侵略国家というイメージが定着しており、東南アジアを300年以上に亘って侵略・略奪した国家の名は世界史上から姿を消そうとしている。
真の侵略者であった欧米諸国にとって、日本が「汚名」を肩代わりしてくれる事は願っても無い幸いなのだ。悪の集団として日本軍に対抗出来るのは同じ敗戦国のドイツ軍くらいのものである。

 かつての日本軍将兵は、一度、故国を後に戦場に赴けば、「草生す屍」となる事は当然だと考えていた。だから異国の山野に遺骨を晒したとしても、もとより覚悟の上である。その代わり魂は祖国に還る。そして祖国に還った魂の集合場所が「靖国神社」であった。従って、未だ、遠い外国の見知らぬ土地で埋もれたままの遺骨も子孫の非礼は「草生す屍」として許してくれるだろう。
だが、魂の集合場所として決められていた靖国神社が無くなったら、如何して良いか分からない。これが、「何故、靖国神社にお参りするのか」という理由を、敢えて小学生並みのレベルに落とした解説である。如何なる国にも祖国に一命を捧げた国民の墓地や慰霊碑はあり、それを代表する記念碑が然るべき所に建てられている。謂わば外国の要人が訪問した時の便宜を図って建てられた様なものである。

 日本から外国を訪れた人達は右も左も例外なく、慰霊碑に花束を捧げている様だ。「いや、私は宗旨が違いますから」とか「この中には自分の国に嫌われている人物も含まれているから」と言って献花を辞退した話など聞いた事がない。靖国神社にお参りする外国の、特に軍人は少なくないのだが、一切報道されないだけだ。
現在問題となっている橋下市長や西村議員の発言は正論で、本来なら批判の対象になる事自体が可笑しいのである。正しく全体を報道して置けば、判断は国民がする。ところが、メディアは初めから自分達の都合に合わせて、都合の悪い事は隠し、良い事だけ知らせるから益々判断しにくくなるのだ。

 このような場合、提供されたニュースを【そのまま】受け入れず、細かく分解していくと回答が見えて来るものだ。靖国神社に反対する人のいう理由には宗教上の宗旨が違うという様な、特定の限られた人々の「理由」もあるが、これは力も弱い。反対に「A級戦犯が合祀されている」という理由は相当な力を持っている様だ。では「分解」してみよう。

 「戦犯」は講和条約の発効と共に消えたはずである。元々勝者が敗者を裁く裁判などに「正義」がある訳もない。戦犯の上につく「級」もA、B、Cと「悪」のランク分けの様に見えるが、実は種類別なのである。
本来は講和条約が締結され、各国の批准が終った段階で敗戦によって生まれた憲法をはじめ、総てのものを御破算とし、新しくすべきであった。それをしなかった事が現在まで尾を引いているのだ。そして、今また、状況はその「時期」に突入している。
 

http://karyu-seikatu.jugem.jp/?eid=2394


(高志)

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● 読者の声

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なし


『東日本大震災と自衛隊』荒木肇(著)並木書房刊

http://358r.info/acq/hsdf

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● 編集雑記

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今や一般家庭でも、反韓・反支・反反日意識が高まっています。

この流れはもう止まりません。


マスコミの扇動による動きでなく、

ネットというメディアの誕生や勇気ある少数政治家や有名人の行動によって

「20世紀の我が国を支配してきた「陰気な蓋」が、ついに飛んでなくなった」

ことによるものです。


ひとことでいえば

「不自然な姿勢や思考を強制され、一世紀以上溜まった不満が爆発した」

自然状況です。



(エンリケ航海王子)

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■兵頭二十八さんの問題意識

<わが国の軍事図書情報の総合環境を、すこしでも改善するために、

広く皆様のお知恵をあつめたいものと念じております。>

(兵頭二十八さん)

アイデアありますか?

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