家づくりに失敗しないために、知っておきたいこと

第139号 シリーズ『家づくりのイロハ』の『チ』調光

カテゴリー: 2012年06月08日
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◇◇家づくりに失敗しないために、知っておきたいこと◇◇第139号

一戸建て・マンション、新築・リフォーム
はたまたシングル・ファミリーにかかわらず
『居心地の良い住空間で自分らしく快適に暮らしたい!』という方へ
楽しくて為になる家づくりのヒントを
女性建築家が女性ならではの視点で毎週お届けします。

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シリーズ『家づくりのイロハ』の『チ』調光


調光(ちょうこう)・・読んで字のごとく、光を調節すること。
店舗やステージなどで、スポットライト等の光の明るさを加減するシーンは
見たことがあるかと思います。

住宅内において光を調節する、という習慣は日本人にはまだあまりないようですね。
蛍光灯のフラットな明るさを好む日本人には生活シーンに合わせて
光の明るさや質を調節する、という発想が少ないようです。

新聞や雑誌などを読む明るさを100%として、食事をするときは70%程度、
TVを見たりくつろぐときには30~50%の明るさで・・と使い分ければ
それだけで、生活の質もグッとあがるはず。

既存のスイッチプレートを調光器付きタイプに交換すれば簡単です。
ですが!蛍光灯は調光器が使えませんので要注意。
居間の天井に大きな蛍光灯照明が一つ、というお宅では残念ながら無理です・・
照明器具本体を交換しないかぎり。

新築やリフォームの際には、こうした明るさの調節によるくつろぎ感を
味わっていただきたいので、蛍光灯照明の他、白熱灯のダウンライトを複数あしらいます。
蛍光灯は調節できませんが、周囲の補助のダウンライトで調節をするのです。
最もくつろぎたい場合には、蛍光灯は点けず、ダウンライトを目いっぱい絞って。

また、調光して70%程度で使用しますと、白熱灯の寿命も延びます。

尚、最近ご家庭でも使用が増えてきたLED照明。
こちらは、調光可能なタイプと不可能なタイプの二種類が出ています。
購入の際には、良く調べてお買い求めくださいね。



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