子育てがうまくなる100の魔法

第126回 アメリカ型教育の現状ー私の友人のオドロキ子育て!

カテゴリー: 2012年03月16日
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 子育てがうまくなる100の魔法 VOL.126        ID 0001021885
                                             2012.3.16発行
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こんにちは!はぐはぐ!ママですっ。

卒業式もあちこちで行われ
本格的に新しい春への一歩を踏み出しています。

息子は卒業式で歌う数曲の卒業ソングを
帰宅して毎日大声で歌っています。
歌うことが大好きで、故に連日続く卒業式の練習が
楽しくて仕方ないらしい。(笑

一方クール&シュールな娘は
先日行われた卒業式で、なぜか卒業生よりも
在校生が多数泣いたらしくて、

「あの涙の理由は一体何なのさ~?」と
納得行かないようでした。
そんなヤツなんです。普段滅多に泣かないから。

涙って伝染するんですよね。
答辞の弁を述べた女の子は途中で声をつまらせ、
泣きながら語っていたらしくって、

すると、その涙が次々とドミノ倒しのように
うわ~っと広がったらしいのね。

そういえば、私も卒業式に泣いた経験がない。
感動しないわけじゃないんだけど、その感動を
素直に涙で表現できないっていうのかな。

そんなことまで遺伝するんやろか・・・。

ま、いっか。それぞれにいい卒業式であるなら。

さて、今日は私の大好きな友人、
あるアメリカ人ご夫婦の話をしたいと思います。

およそ15年前、私がこの街に嫁に来て、
娘が生まれて一年程たった頃でしょうか。

近所にアメリカ人夫婦が住んでいることを知ったんです。

娘も保育園に入る前でしたから、
ママ友もまだいないし、気軽に話せる人が近くにいなかったので、

そのアメリカ人夫婦は私にとっては
日本人じゃないだけに逆に気を遣わず
話せる相手となったわけです。

しかも、ママはその時妊娠中。
臨月の大きなお腹で、日本での生活を存分に楽しんでいました。

出産は日本で、しかも日本のママとの大きな違いは
とにかく元気でパワフルで、産後二日目には退院。

生まれたばかりの赤ちゃんを早速ベビーカーに乗せ、
近所の仲良しさんにあいさつまわりです。

パパ、ママがたくましいなら、
生まれたばかりの赤ちゃんまでパワフルで、

大きく生まれたこともその要因なのか
(たぶん4000gは有に超えていたと思われる。)
とにかくゆったりしていて、泣かない子で、
生まれたばかりなのにニコニコしており、

金髪で白い肌、目がこぼれんばかりにパッチリしていて、
本当に可愛い男の子だったと、今振り返っています。

仲良くなった好で、私は娘を頻繁に遊びに行かせたし、
彼女も「しばらくこの子を見てて!」と言っては
私に子供を預けにやってきたりと、

本当に国境を超え、仲良くさせてもらっていました。

夏には家族みんなで浴衣を着て
花火を見に行ったこともありましたっけ。
ホームパーティもよくやりました。

そんないい関係を続けて二年ほど後、
彼らはアメリカに帰ることとなりました。

人脈の広さゆえ、お別れの日には30人ほど日本人が押し寄せ、
それぞれに別れを惜しみ、彼らは愛されて母国へと
帰って行きました。

あれから12年。

不意に思い立って、連絡してみよう!ってなったんです。
気まぐれでしょう?

こちらの近況、あちらの生活。
いろいろお互いに久しぶりに話したくなって、
勇気のメールを送りました。

メールアドレスが変わっていたらどうしよう、とか
あまりに年月が流れていただけに、
正直一抹の不安はありましたが。

そしたらね、返事のメールがきたんですよ~。
うれしかったです、ホントに。

子供は三人に。男の子二人と、女の子。
日本生まれのノア君は娘と同い年、
3番目の女の子はシャルロットちゃんと言って
こちらもうちの息子と同い年です。

向こうでは思いがけず私から突然のメールが来たので、
とても喜んでくれて、互いの近況を伝え合いました。

驚いたのは、彼らが選んだアメリカでの子育て法です。

なんと、子供たち3人とも学校に通わせていないのです!

いわゆるホームスクール、というやつで、
先生は両親、インターネットなどで教材などを閲覧し、
家で学習しています。

さらにさらに、驚いたことは
子供たち皆、全米の学力テストでは
トップクラスだというのです!

彼ららしい、鮮やかな決断ですが、
学校に通うことは同じ年頃の子供とも触れ合う
社会学習の場でもあるはずなので、

それを切り捨て、自分たちで完全に教育するということは
不安ではないのか、正直聞いてみたいところではあります。

いずれにせよ、自信があるからこそできることなのですが、
日本人であり、日本が土台で生きている私達には
到底難しいことであろうと実感しています。

今、アメリカでは学校に通わせず、自宅で学習する子供たちが
増えています。

それは宗教的な理由、ダーウィンの進化論を否定し、
教育上好ましくないことを子供たちに教えることを強く拒む
アメリカ人が多いからとも言われています。

また、銃社会アメリカで、学校が安全に教育を受けられる場だと
思えない部分もあるからでしょう。

いろいろな面で、教育における考え方が違いますから、
それを日本人である私が理解するのは、容易ではありません。

ただ、親として自信があるからできるのです。

自分たちの教育に信念があるから、
その道を選んだのです。

スゴイなあ、と単純に思いますし、
これがアメリカの現状なのか、とも思うし、
日本との大きな違いも私の興味、関心をひくことです。

それが良い、悪いじゃなくて。

いろいろな子ども教育の現状を考える
いいきっかけとなりました。

また新しい情報が入れば、
皆さんにお伝えしようと思います。
うまく、結論なんて出せないけど。
世界を知る、っていうのはいいと思いませんか?

それでは今日はこのへんで。
読んで下さり誠にありがとうございました。




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●発行者   はぐはぐ!ママ(生長真知子)
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