小さな飲食店の繁盛化プロジェクト

【ノウハウ編 Vol.43】小さな飲食店の繁盛化プロジェクト

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 ◆◆◆◆◆ 小さな飲食店の繁盛化プロジェクト ~ know-how ~
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 ◆◆◆◆◆ ノウハウ編 Vol.43 (2013年4月15日)
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 ◆◆◆◆◆ 【know-how】 「少子高齢化の町で闘う」
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 ◆◆◆◆◆ by 株式会社プライム・リンク

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● 弊社も地方の郊外店舗を多く展開しておりますが、地方に行くほど、少子高齢化の
  スピードが早いように思います。

  外食店や小売店の閉店も相次いでおり、経済規模は縮小する一方です。
  しかしそんな地方で気を吐く企業があります。

● コープさっぽろ

  コープ売上全国1位 2010年、2011年
  少子高齢化が進む地方で好調を維持しています。

● 2012年11月27日、暴風雪が北海道を襲いました。

  雪に慣れているはずの北海道ですが大規模停電が発生し、貨物輸送にも大幅な
  遅れが出て道民の生活は混乱しました。

  多くのスーパーやコンビニが閉店を余儀なくされる中で
  コープさっぽろは電気が復旧していない真っ暗な店舗の前に移動販売車を置き
  弁当などを販売。庶民の生活を支えたとのことです。

  実はこの移動販売は1997年から開始しており、既に地域に根付いています。
 
  コープは1997年から
  ~スーパーマーケットから「食のインフラ」ビジネスへ~をテーマに掲げて
  動いていたということです。

  少子高齢化が進む中では売上はジリ貧。
  そんな中で撤退するのではなく、更に地域住民の生活に深く入り込むことで
  オンリーワンの存在となり、成長を堅持出来ているのですね。

● コープさっぽろの更なるインフラビジネス例を紹介します。

  コープさっぽろ あがひら店
 
   高齢化率37%の町で勝負している店舗です。
  
   あがひら店の戦略は町の循環バスを無料(原則コープ会員)で運行する
   というものです。コープに送り込むだけではなく、老人が集まる病院を経由して
   町を一周しています。 
   病院の受付に合わせて走らせているので住民からも好評で地域に根付いています。

   これはもう「食のインフラ」を超えて「町のインフラ」の域ですね。

   利用者はバスで病院に向かい、帰りにコープで買い物して帰ったり、病院の
   待ち時間で買い物したりして、コープあがひら店の売上に結びついています。

  コープ曰く「これからの店舗経営にはまちづくりの発想が必要」とのこと。

● 人口減社会は必ず来る。

  そこでは右肩上がりを基調とした従来のビジネスモデルは通用しなくなってきます。
  しかしそれと向き合うコープの戦略はとても参考になりますね。 

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今日はここまで (^^) 
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 ★お知らせ 

   西日本最大!外食・小売産業活性化のための専門展示会! 

   ■公式HP 
   http://foodexpo-kansai.jp/ 
   2013年5月21日(火)22日(水)23日(木)10時~17時(最終日16:30まで) 
   インテックス大阪にて開催予定 
   弊社グループ各ブランドが出展予定です! 

   ■ご来場前受付URL 
   https://sys.trso.co.jp/food/reserve/reg_member.php?event_id=1 

   皆さまのお越しをお待ちしております!

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◆次号予告

  【ノウハウ編】 Vol.44 は、2013年5月15日に配信いたします。

  ※ 【スピリッツ編】 Vol.45 は、2013年4月30日に配信いたします。

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【発行者】 株式会社プライム・リンク マーケティング室

       〒108-0074 東京都港区高輪2丁目16番29号 丸高高輪ビル2F

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