知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

「新フランチャイズ発想法」第458号をお送りします!

■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━2018.12.23
「新フランチャイズ発想法」 第458号
発行者:竹村義宏事務所 関連サイト:http://www.fc-takemura.com/
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今日もメルマガ開封ありがとうございます!



業界歴30年、40を超えるFCに関わってきた、発行人、竹村義宏がフランチャイズを上手に利用するための「考え方」「情報」をお送りします。
今年で9年目、ほぼ週1回日曜日に配信しています。

竹村のプロフィール
はこのメルマガの最後にあります。

または下記のHPから御覧ください。
【竹村の公式サイト】http://www.fc-takemura.com/



では、ここから本編です!

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1>今週のひとこと
2>NEWS&お知らせ
3>このFCニュースにひとこと!
▼アパマン 消臭代1〜2万円取ってスプレーせず?
4>QAコーナー
▼来年どんなFCが流行りますか?
5>フランチャイズの名言
▼増田宗昭 TSUTAYA創業者 その5
6>今週の赤ペンチェック
▼さだまさし 「遙かなるクリスマス」
7>編集後記
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1>【今週のひとこと】

クリスマスの三連休ですが、株がかなり下がってますね。2018年は「世界同時株安」というワードが2月、10月と使われて、そこまで上がり続けた分を調整してる感じでしたが、12月に来てまたズドンという感じ。今回はとくにアメリカと日本の下げ幅がキツイ。
この時期ですので証券会社などからファンドなどの運用実績なんかが送られてきますが、そこからまたどれだけ下がっているかを計算してポジション替えも考える感じ。まぁ、5年の運用実績でみれば多いところは30%近く上げてるところもあるわけで、それが多少溶けるのは仕方ないところ、ですね。
しかし、この下げっぷりをみると、ニトリの似鳥さんの株価の予想はいつも見事だ、と思いますね。今年1月の「がっちりマンデー!!」の今年の株価予想で、他の社長がみな、オリンピックまでは大丈夫、と3万円を目指す、超えると予想する中、似鳥さん一人が、日本の景気は良くない、アメリカも今年はかなり厳しい、日経平均2万円割るのでは、予想。
そのとおりの展開です。似鳥さんはとくに株好き投資好きというわけではないようですが、当然会社の業績は世界経済の動向からの為替の変動で大きく左右される会社のトップですから、インバウンドで潤う大手タクシー会社のトップなんかとは、肌感覚で、直感で景気を感じる力が違うんでしょう。

ということで、これは指数的には「リーマンショック級の下げ幅」になっているわけで、ここから本当に消費税上げますかね?。政府としては様々叩かれながらも増税による景気減速を食い止める施策を進めているので、ここで延期すればそれなりのコストなのでこのままいくのだとは思いますが、選挙の読み方によっては一発サプライズも、と考えてます。
予定どおり実施されれば、かなりの景気減速は覚悟しないと、なんて思うクリスマス、です(笑)。

仕事的には来年度以降の各FCの展開マネジメントをどうしていくか。実際のところ、こちらはマクロの景気が良い悪いよりも、FCとしての景気、そしてFC内部の問題、課題の解決のほうがずっと大事なわけで。
「武田塾」も200校舎の規模になると、良い流れに任せてただポジティブにイケイケドンドン、というわけにもいかない段階に入ります。FCを折り紙に例えれば、加盟数が少ないときには小さな折り紙で簡単に折れる。それが加盟数が増えてドンドン折り紙が大きくなってくると角一つしっかり合わせて折るのも難しいくなってくるわけです。そんなイメージ、ですね。






2.【NEWS&お知らせ】

▼今週のフランチャイズ・チャンネル

只今毎日更新中!今週はこの7本が公開!

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大体のビジネスはフランチャイズ化できるの!? vol.484
https://www.youtube.com/watch?v=wl4ddj7Squc&t=16s

フランチャイズ化における重要なポイントとは!? vol.485
https://www.youtube.com/watch?v=Vgle21PR7Nk

フランチャイズ本部にとって一番重要な考え方とは!? vol.486
https://www.youtube.com/watch?v=gJN0OYlhuGM

【フランチャイズやってみた企画】11月の売上大発表!! vol.487
https://www.youtube.com/watch?v=-mzvhhikVnA

【パーソナルトレーニングジム】新進気鋭のフランチャイズ "SHIBUYA SANKAK" の登場!!! vol.488
https://www.youtube.com/watch?v=l4sVmyPpiv8&t=14s

【FCの成功事例研究】TSUTAYAの成功から学ぶ!!vol.489
https://www.youtube.com/watch?v=e0amz1Ok-rw&t=228s

【FCの成功事例研究】TSUTAYAの凄さは●●だ!!!|フランチャイズ相談所 vol.490
https://www.youtube.com/watch?v=Wh88Xu7WsBE&t=18s

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vol.484〜486の3回は「自分の事業をFC化したい、FC化できるか」というテーマで話しています。実はこれは個人的には悩ましいところがあり、こちらからみて「それはFC化したら面白いのはず!」と思うような事業をやっている社長はFC化できると思ってなかったり、FCを誤解していてFCはイヤ、と思っている方が多い。
そして、逆に「この事業を是非FC化したい、全国展開したい」と鼻息荒く相談に来る方は、とにかく自分が本部として儲けたいだけだったり、するわけです。「1円も出さすに全国展開する法」という先生の本の「見て」すっとんで来ました!とか仰るわけですが、タイトルをだけ見てくるんじゃなくて、しっかり「読んで」来ていただきた(笑)。
そのあたりが悩ましいところ、です。

基本原則は1.高収益であること、2.他人がやっても(他人が自分でやるより)儲かること、3.仕組み化できること、の3つです。合わせて、社長のFCに対する考え方、とキャラ=性格がFC本部社長に向くかが重要で、仮に基本原則1.2.3が○でも社長がダメならダメ、なわけです。
vol.486で話している、「本部社長が加盟オーナーと飲み食いを奢っても、そのうちにオーナーたちはそれは元々俺たちが払っているロイヤリティだろ」と思うようになり接待の効果すら無くなる、という話なんかが実はFCの本質をついています。
いくら奢ってもいくら接待してもそう思われてしまう社長が多いわけで、そういう方はFC本部社長には向かない。だからなかなかハードル高いのです。






3>【このFCニュースにひとこと!】

このコーナーでは最近のFC関連のニュースについてズラッと並べ、竹村の私見でひとことコメント、ときには少し長く解説していきます。
ここで述べてる解説はあくまでも竹村の個人的な見解・意見です。



今週はこの2件は世間のニュースに。

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アパマン 消臭代1〜2万円取ってスプレーせず? 処分後に爆発か
https://www.asahi.com/articles/ASLDL64FWLDLUTIL054.html?ref=newspicks
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散々解説されているので特に。FC店ではなく直営店のようですが、余りにお粗末な不細工な話。アパマンのFC店は大迷惑。不動産業界としても許しがたい事件。

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これはダメだろ…更衣室に無断でカメラを設置した「串カツ田中」にネット騒然
https://matome.naver.jp/odai/2154543934553023101
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こちらはネットに流出して発覚、と言う点は残念ですが、この4店舗を契約解除を即断、発表したことは評価。

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「いきなり!ステーキ」で深刻な客離れ 飽きられ&値上げ&自社競合が原因か
https://news.yahoo.co.jp/byline/satomasashi/20181221-00108460/
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「既存店売上高が11月まで8カ月連続で前年を下回って<中略>減少幅も大きく、たとえば、11月は13.1%減」これは目を覆わんばかりの数字。飽きられ&値上げ&自社競合、全部原因。いきなりブームになればいきなり失速する。FCは加盟検討から開店まで半年とか1年とかあるのでその間にブームが終了、ということもある。

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ローソン銀行が「銀行冬の時代」にセブンの後発で参入する理由
https://diamond.jp/articles/-/188747
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世の中ほとんどがキャッシュレス決済になれば銀行ATMはほぼ不要。ただ田舎のコンビニは世の中と関係ない高齢者向けサービスを提供する場になる可能性も大。

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40年愛され続ける味を創ったカプリチョーザ創業者の物語
https://news.nifty.com/article/economy/business/12147-9004/
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本多さんは大阪万博のイタリア館のシェフ。FCで全国展開させたのはハードロックカフェとかトニーローマをやってるWDI社。

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家具が買える書店 島忠がTSUTAYAと新業態
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/watch/00013/00178/
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家具とTSUTAYAはいいかも。

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コンビニエンスストア/11月の既存店2カ月ぶり売上増、客数は減
https://www.ryutsuu.biz/sales/k122021.html
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各月迅速に出てデータ化されてるので今や重要な経済指標になった「コンビニ既存店売上」。いちばん大きな変動要素は天候。

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インスタで人気の「ダンボ ドーナツ&コーヒー」横浜に初出店
https://travel.mdpr.jp/travel/detail/1739315
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国内外より数々のフランチャイズ加盟オファーを断ってきた同店がついに、とのこと。世の中とにかくインスタ、インスタ。






4.【Q&Aコーナー】

このメルマガによせられたり、面談などで直接出た相談・質問の中から読者の皆様に
シェアして役立つというものを選び、質問に回答していきます。

時には「人生相談風」に、時には「知恵袋」風に。

このコーナーへのご質問・相談は随時受け付けます。
info@fc-takemura.com



あるいは、下記ホームページのコンタクト欄よりおよせください。
www.fc-takemura.com



それでは今週の質問、です。



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Q.来年どんなFCが流行りますか?
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A.去年は株高、仮想通貨ブームがヒートアップする12月に「投資型フランチャイズ」の流れがくる、と予想しました。仮想通貨相場は1月のコインチェック事件によってバブルとして崩壊して低迷、株価も流石に高値感が増していき2月には調整。
しかし、その中でもFCは投資的なもの、は流行り続けた感じです。「武田塾」も投資型の加盟がいくつか決まって開校していってますし、この2,3年で倍増したコインランドリーの希望者も、一巡している感じはしますが、大きく減ってはいません。
ただ、来年以降はあまりに大きい投資は人気が低下していく気がしますね。アベノミクスによる金融緩和は収束方向に向かっている感じですし、消費増税があればお金の動きは鈍くなるでしょう。なので、投資型FCもよりサイズが小さい、先日FCチャンネルに出演いただいたトランクルームFCなんかに人気が向かうのでは。

一方、来年流行る、ということではないですが、来年以降の大きな流れとしては、若い層の独立起業が多くなる、ということでしょう。もちろん、中高年の独立も今まで以上に増えると思いますが。
これまでは、大学に行けば何も考えずに、その他大勢に足並み合わせてそこそこの会社に就職、その先の人生はサラリーマンになってから考える、という若い層が多くいましたが、これは急激に減っていく、と思いますね。
サラリーマンという生き方が言わばオワコンだ、ということは、世の中でそれなりの仕事をしているオトナたちに聞けば分かるわけで、大企業に務める一部の層は、サラリーマンというステータスの誇らしさを語れると思いますが、それもマトモな感覚をもっている方なら、自分の世代まででは、と気づいているはずです。

ということで、多くの若い層が、仮に一旦会社勤めするにしても、そのままズッとということではないという前提で、将来の独立起業も選択肢に入れて就職するようになります。そしてそこでの仕事の流れや人脈によって、かなりの層が独立するはずです。
一方会社に残るのは、年収300万でも暇で楽な方が良い、という人たちになりますから、能力が高かったり、もっと稼ぎたかったりという層は、一日も早く勤め人から足を洗いたい、と考え出すと思いますね。

なので、今後のFC業界としては個人FCが今より更に人気になるでしょう、そして個人FCはそれなりに優秀な若者が入ってサラリーマンの2倍、3倍と稼いでいけるFCと、中高年対象の、ある程度どんな方でも取り組めて大きくは儲からないが食ってはいける、というFCに二分されていくと思います。
現状のFCとしては前者はあまりないですし、後者のようなFCに優秀な若者は加盟しないでしょう。そこに新しいFCをつくっていくチャンスがあると思ってます。






5.【フランチャイズの名言】

このコーナーではフランチャイズの創業者、経営者他、FCに関わる人々の名言を紹介。竹村がひとこと解説していきます。



増田宗昭氏の言葉から、5回目。最終回です。

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企画会社というけど、企画というのは個人で成り立っている。個人というのは「ココロ」と「カラダ」と「アタマ」で成り立っている。そしてアタマよりココロが大事。

増田宗昭(CCC社長 TSUTAYA創業者)
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これは以前増田さんがTX系「カンブリア宮殿」に出たときの言葉。現代は情報社会で、アタマばかりを鍛えている。でもアタマだけで考えると守りに陥るのが人間というもの。普通なかなか出てこない良い企画というのはアタマとココロのどちらから生まれるか、というと、間違いなくココロから。なので新しい企画を生み出すのには「ココロを鍛えろ」というのが増田流、です。
当時、ロジカルシンキング、とかが流行っていたわけですが、増田さんはそういうものを否定。所詮アタマのイイやつが考えたテンプレートで、それが多くの人に学習できてマスターできてしまう、という時点で大きな価値はない、という考え方です。
だから、MBAなんて勉強するよりも、いい映画でも見て感性を磨いたほうが良い、それでココロを鍛えて、そこからの直感が正しい、と。

FC本部のリーダーとして、ここは重要なわけです。アタマで考えられる=論理的に思考できる、というのはアタマのいい人が考えれば増田さんじゃなくても同じ回答になるわけです。でもそれはFCに加盟している人にとって価値がありますか?という話です。
アタマのいい人FC本部社長が本読んで、情報収集して、人の何倍か勉強して、そこから論理的に考えて導き出す戦略というのは実は、魅力がない、のです。それなら経営学博士がみんなFC本部社長になれます。
そうではなくて、FC本部のリーダーというのは、普通の人とは違う発想力でFCの将来戦略を描き、語れなければダメなわけです。FC本部社長が、本読んだりセミナー出たりしてそこで気づきを得て、それを来年のFCの重要施策にします、なんてレベルでは、加盟してるオーナーたちはついていかない、のです。

だから、アタマよりココロ、論理より感性。

ただ、論理的なものは大抵の場合リスクも計算できる。感性的なものは当たればデカイが空振り率も高く、よめない。それはその通りだけど、FC本部というのは、誰もが理解できる論理を超えたところに先をみないとダメだよ、というのが増田さんのイイタイコト、です。






6.【今週の赤ペンチェック】

このコーナーは竹村が、日々読んだ本や聞いた話等の「日々情報」から刺激を受けて、考えたことなどを綴っていきます。
個人的で健忘録的なところもありますが、参考になればと思い公開します。フランチャイズとは直接関係ないものも多くなると思いますがご了承下さい。



本日はこちら。
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僕は君の子供を戦場へ送るために この贈り物を抱えているのだろうか

さだまさし 「遙かなるクリスマス」
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クリスマス、ですね。去年はクリスマス時期のこのコーナーでは、これを取り上げた記憶が。

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「Yes, Virginia, there is a Santa Claus.」
http://goonies.tv/science/132.html
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「サンタクロースはいるの?」です。この話はホント好きでして。

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世界でだれも見たことがない、見ることができない不思議なことって、本当のところは、だれにもわからないんだ。
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これを子どもたちに教えるために、サンタは必要です(笑)。



さて、今年はちょっと、さだまさしのこの曲を思い出したいと思います。

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さだまさし 遙かなるクリスマス
https://www.youtube.com/watch?v=1wbO_Bkrp-U
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松田聖子については先週書きつくしましたが、実は、さだまさし、中学時代から好きで(笑)。この頃はホリエモンまでも、さだまさしを「1兆人に1人の価値」と持ち上げてたりして、国民的タレントになりつつあります。



さだまさしのどこがいいか、と言えば、その、「時流に逆らう」姿勢。女性にの力がどんどん強くなっていった1980年代に「関白宣言」という男尊女卑的な歌(実は全部聞けば違うけど)を歌い上げたのもそういうった「時流に逆らう」という、さだまさしの気概。

ただこれは、「時流に逆らって」逆張りでヒットを狙う、というような発想ではないわけです。さださんのファンはお分かりだと思いますが。



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僕は時流の反対に張りつづける。Aというものが流行しているのであれば、その反対の価値観であるB、もしくは無関係なCというものをあえて主張してみる。
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そして、さだまさしから学んだものとして、ユーモアと社会性のバランス、ですね。

美しいラブ・ソングもあれば、ユーモアセンス抜群の落語のような曲もある、そして何年かに一度は、国、社会というものついて考えさせる社会をえぐるような曲をぶち込んでくる。そのバランスが見事。



社会派SONGのひとつとしてコレ。

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さだまさし 「風に立つライオン」
https://www.youtube.com/watch?v=EG2qrOzoG-I
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数年前に映画化されて多くの人に知られたこの曲ですが、世に出されたのは1987年。当時はあまりヒットしたわけでもないので、知られてませんでしたが、日本中がバブル経済に酔う真っ只中に、

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やはり僕達の国は 残念だけれど 何か大切なところで 道を間違えたようですね
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と唄うのがさだまさし。なかなかできる芸当じゃありません。



そして、2004年にさださんが作った反戦歌の傑作が「遙かなるクリスマス」。2004年ですからイラク戦争に向けての反戦のメッセージであり、現代を生きている我々が普段、無意識にも思ってしまう「戦争」についての警鐘。

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僕達のための平和と 世の中の平和とが少しずつずれ始めている
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と静かに始まりますが、最後は、

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僕は君の子供を戦場へ送るために この贈り物を抱えているのだろうか
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というところまで達します。

今歌詞を読んでも過激です。2004年の紅白歌合戦はこの曲をフルコーラスでやりましたらね。あれはNHKの英断に拍手、です。大晦日の紅白に反戦のクリスマスソング、ですから。



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大好きな人の笑顔を守るためにと考えて、冷静に世の中を見渡したときに、僕たちの生活は、沢山の不安要素に満ちていることに気づきます。戦争、貧困、差別、教育、環境…平和を実現するためのハードルは沢山さります。<中略>
何しろ「宗教戦争」以外の多くの「戦争」は国と国との経済活動の果ての「大きなケンカ」ですから、そういう意味では、僕たちがいつ戦争に巻き込まれても不思議ではありません。
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この言葉は、重い、と思います。「いつ戦争に巻き込まれても不思議ではない」のです。



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俺は時流にそうような歌を歌っていない。この歌のような価値観を皆が共有することが時流になるような時代は来てほしくない。
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来てほしくない、だから俺はこう唄う。ここに痺れますね。



さだまさしの歌に惹かれるのは、自分にはない「優しさと強さ」があるからなんだ、と分かっています(笑)。



Xmasくらいは自分に足りない「優しさと強さ」について考えたいですね。






7.【編集後記】

「有馬記念はカラオケに似ている、レースを伴奏にしてファンが自分の歌をうたうのだ」と言ったのは寺山修司。

今年最後のグランプリ・レース。好きなように考えて、好きなように買うのが有馬記念。



騎手の「騎」のつくりは奇跡の「奇」。馬がキセキなんじゃない、騎手が操って奇跡を起こすのが競馬。オジュウチョウサンの武騎手がそれを起こすか?

流石に競馬はプロレスじゃない。メイン馬券は二頭いるミッキーのツバメの方に期待。

横山典騎手は騎手の「奇」の字を良く分かってる騎手。偶にしかハマらないからこその「奇」だが、それがXmasに起これば特大のプレゼント。



あとはコレが引退レースのサトノDがここまで人気ないなら。1人 レイデオロとのワイドでも10倍。ここに5万(笑)。



そして有馬記念恒例の宝くじ3連単馬券は単勝100倍以上の3頭からここは迷わず大外16のサクラ。



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◆発行者:竹村 義宏の簡単なプロフィール

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フランチャイズ・プロデューサー。

1966年茨城県取手市出身。清真学園高校から早稲田大学卒業後、平成元年株式会社ナガセ(東進ハイスクール)入社。東進衛星予備校のFC展開に携わる。
平成9年にFC総合支援企業であるベンチャー・リンクに転職。同社にて「車買取専門店ガリバー」を皮切りに「炭火焼肉酒家牛角」「TULLY'S COFFEE」「ITTO個別指導学院」
他、有名FCの加盟開発を経験。平成19年同社退社後、脱サラ個人起業向けFCのトータルサービス社に入社、パートナーサポート部マネージャーとして全国1000FCのサポート業務を経験。

平成21年フリーランスとして独立。「個別指導学院ヒーローズ」など複数のFC開発のプロジェクトに参画。
現在は業界を革新する可能性のあるビジネスの発掘からFC化を行い、その全国FC展開を支援する、FCプロデュース業を中心に活躍中。『エコランドリー マンマチャオ』では副業型FCとしてコインランドリーブームをつくり、
『日本初!授業をしない塾 武田塾』では営業マンをおかない、営業をしない新方式の加盟開発でFC募集開始から3年半で全国150校舎という成功例をつくりだす。

妻と子ども3人の5人家族+猫1匹で、千葉県新浦安在住。



▼仕事に関する問い合わせ等は



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知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2019/02/17 部数:  306部

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