知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

「新フランチャイズ発想法」第452号をお送りします!

■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━2018.11.11
「新フランチャイズ発想法」 第452号
発行者:竹村義宏事務所 関連サイト:http://www.fc-takemura.com/
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今日もメルマガ開封ありがとうございます!



業界歴30年、40を超えるFCに関わってきた、発行人、竹村義宏がフランチャイズを上手に利用するための「考え方」「情報」をお送りします。
今年で9年目、ほぼ週1回日曜日に配信しています。

まさに隔世の感、
竹村のプロフィール
はこのメルマガの最後にあります。

または下記のHPから御覧ください。
【竹村の公式サイト】http://www.fc-takemura.com/



では、ここから本編です!

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1>今週のひとこと
2>NEWS&お知らせ
3>このFCニュースにひとこと!
▼大阪勢が東京に“殴り込み” 過熱する高級食パン戦争
4>フランチャイズの名言
▼増田宗昭 TSUTAYA創業者
5>今週の赤ペンチェック
▼「もうかるはずが赤字続き FC契約、加盟店の提訴相次ぐ」朝日新聞
6>編集後記
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1>【今週のひとこと】

金曜日にフランチャイズチャンネルの撮影をしました。週3本のUPだった以前は月1回約2時間で1ヶ月分を収録していましたが、週7本公開になった今はさすがにそれでは無理で、2週に1度の撮影ペースです。
今回は「立呑居酒屋 ドラム缶」の本部、ドラムカンパニーの竹下社長にゲスト出演していただきました。今回出ていただいた経緯は、このチャンネルで晩杯屋と一緒にドラム缶について話をした回があり、それをたまたま会社の方が観て頂き、社長に報告。社長から出演したい!と連絡を頂いた、というもの。
動画の最後で林さんと私が「ドラム缶」面白い!是非出てください!とは言ってますが、それを見て「ハイ出ます!」というのはなかなかないものでしょう。ポポラマーマさんはまだ反応ありません(笑)。

ドラムカンパニーの竹下社長と盛り上がった話題は、アントレのFC募集広告についての談義。現在約20加盟の中で半分くらいはアントレから決まったかな、という印象、とのことでしたが、この「印象」が問題(笑)。アントレ経由といってもアントレで「ドラム缶」を、FC募集を知った、とは言えないわけです。
そのへんは「武田塾」がアントレに広告出すのをやめて、どうなったか、という話をさせていただき盛り上がりました。その話、面白いで収録もしましたので、フランチャイズチャンネルでの公開をお待ち下さい!






2.【NEWS&お知らせ】



▼今週のフランチャイズ・チャンネル

只今ナント毎日更新中!今週はこの7本が公開!

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今加盟しているFCが利益が出ています!増店するべき?他のFCをやるべき?vol.442
https://www.youtube.com/watch?v=fbgFtuVFPSs

初期投資0円のFCは有利ですか?vol.443
https://www.youtube.com/watch?v=hb9fKq-1hQU&t=22s

個人の場合はトータルリペアやクヨカサービスのような地味なFCがオススメなんですか?vol.444
https://www.youtube.com/watch?v=Xtdn-t94hIE

竹村さんに直接相談するにはどうしたらいいの? vol.445
https://www.youtube.com/watch?v=3_ojEQQPBHQ&t=72s

鳥貴族について教えてください!!vol.446
https://www.youtube.com/watch?v=-qdcGkdtpJA&t=136s

鳥貴族は居酒屋デフレ戦争の勝ち組だった!? vol.447
https://www.youtube.com/watch?v=9nkyW4U2dfg

AI時代のフランチャイズはどうなりますか?vol.448
https://www.youtube.com/watch?v=zEWCVG3NmNc
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「鳥貴族」について補足。動画の収録後に昨今のチェーンの売上減の分析について、大倉社長のインタビュー記事が出ましたね。動画のUPに間に合いませんでしたが、なかなか興味深い内容です。

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鳥貴族社長「値下げすることは絶対にない」
https://toyokeizai.net/articles/-/247843
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インタビュアーとしては280円均一から298円均一への値上げが売上減につながっているのでは?という仮説で聞いていますが、大倉社長としてはそこが主要因ではない、と。既存店売上高の落ち込みは「出店ペースが非常にリンクしている」という見解です。
要するに、出店スピードを急ぎすぎて自社競合が起きた、ということです。単純に店を増やしすぎてカニバリ=cannibalizationが起こって個店の売上が減った、ということではなく出店スピードが早すぎた、という分析。

現在「鳥貴族」の出店状況を人口比で見ると、

 関西7.5万人に1店舗
 関東10.5万人に1店舗
 東海では20万人に1店舗

しかし、人口に対していちばん出店数が多い関西での既存店売上はさほど落ちておらず、今回「関東」がとくに落ちた、ので「既存店売上高の落ち込みは出店ペースとリンクしている」というのが大倉さんの分析です。
「関東に店舗を作りすぎた」のではなく、「関東に一気に作りすぎた」ので、一時的に売上がお落ちたが、キチンと店舗運営、メニュー開発ができれば戻る、という主張です。


それでもインタビュアーは最後にまだ「値段」にこだわり、――今後、期間限定などでも値下げはしませんか?と聞きますが、

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「しない。この価格改定に対して自分は大義を持っているからだ」
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と。そりゃそうですよね。



動画で話したとおり、個人的にはこの店を気にいっており、その感覚から現在の売上減からいずれ復活する、と思っているわけですが、そう言うと必ず言われるのが、「鳥貴族ワカモノ離れ」説。竹村さんみたいな中高年の酒飲みには良い店でしょうが、今どきのあんまり酒を飲まないワカモノの心はとらえられないでしょう、説。
確かに周りのワカモノに「鳥貴族」に行くか聞いてみると、これは「行かない派」が多数。そう意識して考えると、確かに私のような酒飲みが好む雰囲気と、ライトな感覚で居酒屋を使いたい今どきのワカモノが好む雰囲気は一致しない、そこには一理あり、ですね。

個人的にはこの雰囲気は変えないでもらいたいですが(笑)。








3>【このFCニュースにひとこと!】

このコーナーでは最近のFC関連のニュースについてズラッと並べ、竹村の私見でひとことコメント、ときには少し長く解説していきます。
ここで述べてる解説はあくまでも竹村の個人的な見解・意見です。



今週はまずコチラから。

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大阪勢が東京に“殴り込み” 過熱する高級食パン戦争
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/06/news026.html
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「乃が美」は「全国108店まで拡大。47都道府県で、常設店がない空白地帯は秋田県のみ」、と勢いがスゴイ。先日山口に行きましたがそこでも「乃が美」を発見、5、6人ですが列ができてて驚き。
「乃が美」より先駆けてFC展開した「一本堂」も全国105店舗。ただここは閉店も多い印象。ビジネスモデル的に行列ができるくらいでないとモデル収益に達しないんでは?と思います。
そしてブームが去って内部崩壊もあり展開止まった感の「俺の」も「俺のベーカリー」で坂本さんが反転攻勢をかける?

「一本堂」については大昔blogで書いてます。

FCショーからもうひとつ紹介!「食パン専門店 一本堂
http://ytakemura.hatenablog.com/entry/2015/05/30/224002



素人でもパン屋が開店できる、ということではここが古い。
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パン屋を目指す人必見!たった5日間でパンづくりをマスター
https://straightpress.jp/20181105/251549
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FCではないですが、ここは全国に実績アリ。



そして、モスのピンチ記事は毎週出ますね。
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11年ぶり赤字のモス 加盟店、高齢化で投資に二の足 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3756273009112018000000/

モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 (1/5)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1801/16/news048.html
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いま出ているアントレに3年働いて独立する新制度の募集が出てますが、これは高齢化オーナーからの店舗譲渡かも?



そして日本のハンバーガーチェーンの草分けが復活中!?
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10分の1に縮小した「ドムドム」は、復活することができるのか
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/08/news008.html
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「ドムドム」はダイエーの企業理念「良い品をどんどん安く」の「どんどん」からついたチェーン名(笑)。



そしてこの数字は少々驚き。
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スシロー、内外で出店加速 新中期計画発表、売上高2400億円へ
https://www.sankeibiz.jp/business/news/181109/bsd1811090500003-n1.htm
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中規模回転寿司チェーンの倒産も目立つ中、「スシロー」について年間30店の出店ペースを維持」水留社長は「売上高1兆円の総合外食企業を目指す」と。水留さんはローランド・ベルガー出身。ちなみにマック立て直しの立役者、足立光氏もここ出身。
ちなみに、「新業態であるすし居酒屋「杉玉」はフランチャイズも含めて店舗拡大を図る」とのことで期待。



暖簾分け独立の「ラーメン花月」が新しい独立支援制度?
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「300万円支給型」社員独立制度(グローアップ・システム)第一期生募集開始!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000038609.html
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そう言えば、「ストックビジネス」で有名な大竹啓裕先生はもと「ラーメン花月」のFC本部幹部。実は大竹先生は「心身健康倶楽部」に通ってて枝光社長の出版記念パーテイーで遭遇して、そこで知りました(笑)。



嗜好品であるラーメン店を、ストック思考で考える記事、面白い。
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ラーメンとストック思考の出会い
http://otaketakahiro.com/archives/4232
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「連続的に出す三ヶ月に1度の新商品戦略」あの「花月」のメニューはコレなんですね。



そして、どこまでもどこまでも続くハウスドゥの好調。
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【注目の決算】ハウスドゥの第1四半期はフランチャイズなど好調で売上高30%増加
https://www.zaikei.co.jp/article/20181106/476109.html
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何度も書きますが、ここは上場を上手に生かしてFC拡大している珍しい、例。



一方でこちらは上場後計画大幅未達続き。流石に投資家の信頼は完全に失っている、かと。
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<マザーズ>WASHハウが安い コインランドリー出店伸びず赤字 
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08H82_08112018000000/
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株価も900円割れまで下落し上場時の半値以下。「都心部の立地探しに時間がかかったため店舗数が想定より伸びず売り上げが計画未達」との発表だが、FC開発のモデル自体が都心型ではないと思う。



そんなWASHハウスを見ながら、マンマチャオはいいニュース、が。
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マンマチャオ寒東2条店がにオープン 〜ツルハドラッグ、コインランドリー2店舗を出店
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000035087.html
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このコンテナ型の店舗はかなりのノウハウが詰まってる。



そして地味にこのニュース。
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アミュライブは「風俗営業に該当せず」、国家公安委員会が公式回答
https://yugi-nippon.com/pachinko-news/post-23193/
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どんなものか詳細見てませんが、この分野でFCができる、となれば面白いのが出てくるかも。






4.【フランチャイズの名言】

このコーナーではフランチャイズの創業者、経営者他、FCに関わる人々の名言を紹介。竹村がひとこと解説していきます。

今週はTSUTAYA、増田さんの。

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レンタル業とは、一言で言ってしまえば金融業である。800円で仕入れたCDが、レンタル料金150円を生む。このレンタル料金150円の実態は、金利に他ならない。利率になおすと20%弱になる。しかも1日である。
銀行はおよそ年間で4%の金利だから、レンタル業のコストと収入の関係は1日で銀行の5倍、年間にして銀行の1800倍くらいになる。

増田宗昭 TSUTAYA創業者
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増田さんから学ぶべきことは本当に沢山あるわけですが、普通の経営者とはひとつ、ふたつ上から商売を俯瞰する見方はいつも感心させられます。それを象徴するのが、レンタルビジネスについての定義。そりゃ儲かりますよね(笑)・
私はフランチャイズ・ビジネスが何故儲かるかについて、「原価がゼロなものを加盟権として何百万で売って、そのあとも継続的にロイヤリティが入ってくるから」と説明することがありますが、この発想の原点は、増田さんの「FC本部は何も仕入れず空気を売ってるようなもの」という言葉です。

例えば「武田塾」では○○駅に開校する権利を、やりたい人が取り合うくらい価値があるわけですが、そんな価値があるものも本部としては原価ゼロ。駅や市にお金払って権利を仕入れるわけじゃないですから(笑)。

これはスゴイ、ビジネスなんですよね。







5.【今週の赤ペンチェック】

このコーナーは竹村が、日々読んだ本や聞いた話等の「日々情報」から刺激を受けて、考えたことなどを綴っていきます。
個人的で健忘録的なところもありますが、参考になればと思い公開します。フランチャイズとは直接関係ないものも多くなると思いますがご了承下さい。



今週はちょっといつものこのコーナーと趣向を変えて、先週「朝日新聞」に掲載されたこの記事をここで解説したいと思います。

記事はコレです。(無料会員登録すれば全文読めると思います)

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もうかるはずが赤字続き FC契約、加盟店の提訴相次ぐ
https://digital.asahi.com/articles/ASLC86CZ3LC8ULFA04F.html?_requesturl=articles%2FASLC86CZ3LC8ULFA04F.html&rm=612
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紙面としては11月8日と9日の朝刊に「上・下」として掲載されました。



「朝日新聞」の記事ですから、当然ながらFC本部が「悪」というスタンスであり、フランチャイズという仕組みの危険性も書かれています。ただ、記事としては継続取材してきちんと書かれた良記事であると個人的に思います。



もちろん、この記事が伝えたいことは「フランチャイズに騙されるな!」ということですから、フランチャイズ・ポジティブ派としては困る記事という見方もあるんでしょうが、私の考えとしては、そうは思わない、ですね。

このメルマガを継続的に読んでいただいている方は御理解いただけると思いますが、「フランチャイズ業界の健全化」のためには、こういう警鐘記事は必要、だと考えています。



今回、先月FC本部に対する集団訴訟の報道のあった「ほねつぎ アトラ」と以前から集団訴訟が進んでいる「張替え本舗 金沢屋」の事例が実名をあげて紹介、主に「加盟前の本部側の説明」が問題になっているわけですが、少なくともここに書かれているような本部のトーク、やり方というのはあまりにヒドイ。
もちろんそれを本部側は認めていない、だから訴訟になっているわけですが、私も個人的に情報収集する限りでは、これはやはり本部側の問題が大きい、と判断せざるをえないでしょう。

本部としては、全員が失敗しているわけではなく成功しているオーナーもいる、だから成功できない方にも自己責任はある、と主張するでしょう。そもそも考え方が甘いんですよ、自分が下手で商売が上手くいかないのを本部やビジネスのせいにして。そんな人何やったって無理ですよ、くらい思っているでしょう。

それはそのとおり、な部分もありますが、それは問題のすり替え、ですね。これはビジネスモデルの問題どうこうではなく、その前の「営業トーク」の問題ですから。



ビジネスモデルが良い悪いではない、それをどうトークして勧誘したか、が問題である。



ここは法廷においてもしっかり区別して欲しいところです。



記事から識者の意見を拾っていきましょう。



まず、「全国FC加盟店協会」の植田忠義事務局長は
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(サービス業FCの)トラブル相談は最近増えている。問題になるFC本部の大半は中小企業。見せかけはいいが、人員もノウハウも不十分」と指摘する。
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「全国FC加盟店協会」は大手コンビニ本部などとやりとりをしている団体ですが、大手コンビニ本部とは一線を引いた注意点をあげてます。本部も大きな会社じゃない、キチンとしてない会社は表向き「見せかけ=広告・営業」はよく見せるが、裏側は「人員もノウハウも不十分」この認識は必要でしょう。



FC訴訟を数多く手がけてきた中野和子弁護士は
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「事業の採算性について金融機関がちゃんと審査していれば、トラブルを減らせたはずだ」と指摘している。
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「かぼちゃの馬車」で社会問題化したスルガ銀行の融資などが最悪のイメージですが、あそこまで酷くなくてもイイカゲンな本部への加盟にユルイ審査で融資してしまう、というケースはあります。というかこの4〜5年は政策禁輸公庫の1000万までの融資の審査がハードルがかなり下げられているので、それもかなり影響しているかと。



FCの契約トラブルに詳しい長谷河亜希子・弘前大学准教授は
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「本部との契約トラブルを防ぐ第一の方法は、本部とつながっていない元加盟店オーナーに話を聞くことだ」と助言する。
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これはちょっと現実的ではないでしょう。現在加盟しているオーナーは本部との関係性があるので正確な情報が聞けるとは限らない、ということだと思いますが、「本部とつながっていない元加盟店オーナー」はなかなか探せないでしょう。ただ、今回の「アトラ」と「金沢屋」は目的をもってそれを探せば、ネットで比較的容易に見つけられます。
なので、「集団訴訟」級の本部はネット検索すれば見つけられる、ということです。
他にも、加盟して1年経って売上が本部の示した半分、疑問に思ってネットで調べたら、閉店が相次いでいることがわかり店を閉じた、という方の例も書かれていますが、このレベルでは情報検索力があまりに低すぎる、と思います。



関西に住む40代の男性は、
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「本部が紹介した加盟店から聞く話は『もうかる』のオンパレード。でも元オーナーにあたったら『大半の加盟店は赤字。本部は経営指導料を払えない店を契約違反で訴えている』と内容が百八十度違っていた」という経験を語る。
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これは、完全に仕組まれている、という感じです。



こうなってくると、加盟検討者としては、

 FC本部の「嘘」

を見抜く能力が必要がある、ということです。



そこまでは言い過ぎでも、「FC募集している本部にはインチキな本部も混ざっている」という認識を持ち、「そんな本部には騙されない」と自覚は必要です。



最後に、「騙されない」ためにフランチャイズ・ネガティブ派の代表である藤原先生のblogから、次の言葉を送りましょう。

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フランチャイズには、入る方の自己責任もある。それは
「一国一城の主になりたい」
「儲けたい」
というスケベ心が背景にある。
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この「スケベ心」が判断の甘さ、につながっている、常にアタマに置いときましょう。



スケベ心とモチベーションの差、そこが大事です。







6.【編集後記】

アメリカの中間選挙はトランプの巧みさがまた証明された感じ。トランプを批判する叩く記事が出れば出るほど、トランプ支持派はより強烈に支持し、盛り上がる。いつのまにか共和党支持者の8割がトランプ好き、に(笑)。
これは大統領就任時には考えられない人気ぶり、では。自らのtwitterを筆頭にSNSを駆使した戦略の成功は、まさに人は論理ではなく感情で動く、の実証、ですね。

さて、競馬はGIは秋のポカポカ陽気の中、女同士の闘い「エリザベス女王杯」。

「競馬は難しいけどGIは簡単、ノーザンFのコマの上げ下げがルメールが何に乗るかで分かってるんだから」という競馬歴20年の飲食社長。なるほどノームコアはルメールが乗れないから秋華賞をスキップ、それならコレ。
しかし、ルメールでバレてるんじゃ流石に配当も低く2番人気。それなら歳は自称29(笑)なのに、好きな馬はと聞けばエアシャカールと答える歌舞伎町キャバ嬢のルナちゃんの11スマートレイヤーの熟女の意地にひと乗り(笑)。
福島は爆穴14番人気のルミナスWに期待、東京のオーロCは実力馬ミスターMに圧勝して欲しいところ。



今週はこんなところで。



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◆発行者:竹村 義宏の簡単なプロフィール

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フランチャイズ・プロデューサー。

1966年茨城県取手市出身。清真学園高校から早稲田大学卒業後、平成元年株式会社ナガセ(東進ハイスクール)入社。東進衛星予備校のFC展開に携わる。
平成9年にFC総合支援企業であるベンチャー・リンクに転職。同社にて「車買取専門店ガリバー」を皮切りに「炭火焼肉酒家牛角」「TULLY'S COFFEE」「ITTO個別指導学院」
他、有名FCの加盟開発を経験。平成19年同社退社後、脱サラ個人起業向けFCのトータルサービス社に入社、パートナーサポート部マネージャーとして全国1000FCのサポート業務を経験。

平成21年フリーランスとして独立。「個別指導学院ヒーローズ」など複数のFC開発のプロジェクトに参画。
現在は業界を革新する可能性のあるビジネスの発掘からFC化を行い、その全国FC展開を支援する、FCプロデュース業を中心に活躍中。『エコランドリー マンマチャオ』では副業型FCとしてコインランドリーブームをつくり、
『日本初!授業をしない塾 武田塾』では営業マンをおかない、営業をしない新方式の加盟開発でFC募集開始から3年半で全国150校舎という成功例をつくりだす。

妻と子ども3人の5人家族+猫1匹で、千葉県新浦安在住。



▼仕事に関する問い合わせ等は



info@fc-takemura.com

知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2019/02/17 部数:  306部

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