知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

「新フランチャイズ発想法」第428号をお送りします!


■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━2018.5.20
「新フランチャイズ発想法」 第428号
発行者:竹村義宏事務所 関連サイト:http://www.fc-takemura.com/
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今日もメルマガ開封ありがとうございます!



業界歴25年、40を超えるFCに関わってきた、発行人、竹村義宏がフランチャイズを上手に利用するための「考え方」「情報」をお送りします。
今年で9年目、ほぼ週1回日曜日に配信しています。



竹村のプロフィールはこのメルマガの最後にあります。

または下記のHPから御覧ください。
【竹村の公式HP】http://www.fc-takemura.com/



では、ここから本編です!

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1>今週のひとこと
2>NEWS&お知らせ
3>このFCニュースにひとこと!
4>QAコーナー
▼藤原の「フランチャイズ地獄」blogについて
5>フランチャイズの名言
▼渡辺大河 フードナビ(FC 浜焼太郎本部)代表
6>今週の赤ペンチェック
▼「東大生となった君へ 真のエリートへの道」 田坂広志 著
7>編集後記
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1>【今週のひとこと】

久々に「武田塾」の説明会をやりました。加盟説明会ではありますが、基本的に「こちらから営業しない」スタンスは変わりませんので、通常当たり前にあるアンケートもとりませんでした。
FC加盟説明会の参加アンケートというのは、通常、「1.本日の説明会はいかがでした?」から始まって最終的には「加盟希望の度合い」を回収することが目的。もちろんこれを回収することで、その説明会の出来不出来を判断することはできます。
ただ、例えばアンケートがあるとします。「1 加盟を検討したい 2 即ではないがいずれ加盟を検討したい 3 加盟は考えられない」。これでなかなか「3」につける人はいません。説明会に出てるのに失礼な感じなので(笑)。で、このアンケートで参加者の8割以上が加盟を希望!なんてやったって意味がない、と思うのです。
実はこれはダメアンケートの典型で、「2」にハードルはあるもののそこそこ加盟を考えている人〜まず加盟することはないんだけど、という人が混ざってしまうわけです。そうなると営業センスのある営業マンが「2」について追っかけていかないと加盟はなかなか決まりません。

今回の「武田塾」の加盟説明会では、加盟を希望される方は竹村まで連絡を、ということで終了しました。終了後会場で名刺交換して面談希望を頂く方を筆頭に翌日午前中に沢山の方からメール、Messengerで連絡がきました、
そこから都内での面談やskype面談の日程を調整するやりとりをしましたが、そのレスの早いこと(笑)。加盟説明会終了の翌々日午前中には連絡いただいた全ての方との面談、skypeが決まりました。皆様の優先順位が高いのでこうなるわけで、ありがたいことです。






2.【NEWS&お知らせ】

▼『武田塾 最初で最後のちゃんとした FC加盟説明会』大盛況で終了しました!

定員の50名を上回る方に全国からご参加いただき、このメルマガの読者の方も10名以上来ていただきました。いちばん盛り上がったのは150を超える全加盟校の売上を大画面でスクロールして紹介したパート。こんなことするFCは他にないですから(笑)。

この説明会は動画収録しましたので、今後「武田塾」のFCを検討する方にしっかり見ていただけるように編集してUPする予定です。次週のフランチャイズ・チェンネルでこの説明会の開催報告の回をUP予定です。




▼今週のフランチャイズ・チャンネル

今週はこの3本が公開!

竹村さんに最近、問い合わせてくる内容はどんなものが多い?<前編>vol.337
https://www.youtube.com/watch?v=Ak77B558wn8

竹村さんに最近、問い合わせてくる内容はどんなものが多い?<後編>vol.338
https://www.youtube.com/watch?v=n7xIlRnR35g

メガフランチャイジーってなんですか? vol.339
https://www.youtube.com/watch?v=ddPhvLvA_Ao



vol.337で話した「脱サラ個人」の方からの問い合わせについて。いくつかのFCを並べて「どのFCを選ぶべきでしょうか?竹村さんの見解を教えてください!」的な質問が多いのですが、正直質問をしてきた方の成功確率については私は正確な判断はできません。
それは質問をしてきた方がどんな方でどんな状況か、がほぼ分からないからです。自己資金がいくらくらいあります、程度は簡単に書いてくれる方が多いのですが、質問者が「どんな人なのか」の肝心なところは分かりません。

その方の「器=人間としての総合力」、「人生の目標・夢」そして「今の環境」この3つがある程度分からなければ、このFCが良いでしょう、なんて簡単には回答はできません。

ただ、現実にはこの3つについて自分自身でキチンと把握できている、少なくとも考えている人というのが少ない、という現実があります。本当はFCの加盟検討はまず「自分を知る」からなんですが、ね。






3>【このFCニュースにひとこと!】

このコーナーでは最近のFC関連のニュースについてズラッと並べ、竹村の私見でひとことコメント、ときには少し長く解説していきます。
ここで述べてる解説はあくまでも竹村の個人的な見解・意見です。



今週はまずコチラから。

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有望ビジネス見抜く力に恐れ入る フランチャイズビジネスで大成功「センチュリー21・ジャパン」
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180517/eco1805170001-n1.html
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このメルマガでも何度かとりあげたことはありますが、ここはまさに“究極の”FC。

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このビジネスの良いところは「看板を貸すだけで高いフィー(手数料)がとれる」というところだ。経営学者のマイケル・ポーターは、地域密着の地元企業が一般的な業界に、個々の企業の「ブランド力」を高める全国・全世界ネットの看板を付与するビジネスは、フランチャイズの王道だと述べているが、まさに同社がその成功事例だ。
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本部は「看板」=ブランド力を高め、加盟店舗にお客が集める「集客」力だけもっていればそれだけでFCは成り立つ、ということ。



そして、今週のコンビニ問題記事。
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コンビニ「責任に見合った給料」への遠い道のり…都内95%の店舗で法令違反 打開求めるも、こう着状態
https://www.oricon.co.jp/article/457827/
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「95%の店舗で法令違反」はオーナーの長時間労働問題ではなくブラックバイト問題。
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セブン&アイ・ホールディングスの役員は、理由の1つとして「従業員をうまく使えない、育てられない」ことを挙げる(1月25日)。また、ファミリーマートの店舗運営部門の部長は、「人を育て、複数店舗を経営すること」が業績拡大の道だと語った(2月8
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コンビニは近い将来の無人化に向かっているわけでその過渡期のオーナーのワンオペ、なのでコンビニバイト問題は恐らくなんとか今を乗り切る切り抜けるという発想しかでてこない。



そして、コレ。とあるFCの募集サイトのコラムですがなかなか面白い。
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フランチャイズであってもラーメン屋は失敗する!?
http://www.tamagoken.com/column/column-recruitment/1312/
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なぜ日高屋は良くて幸楽苑はダメか、ラーメンFCに加盟するリスク。などなど。初心者には勉強になる。



そしてしやぶしゃぶの木曽路がてんやのFCジーに。
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木曽路(8160) 株式会社 テンコーポレーションとのフランチャイズ契約締結に関するお知らせ
https://minkabu.jp/news/2105565
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テンコーポレーションは「天丼てんや」のFC本部。もともと丸紅の子会社だったが当時は大手商社の仕入力による原価の低さで成り立っていた印象。それが2006年にロイヤルHDの子会社になって利益の出る店、に変身した感。



そして、チェーン店では「禁煙」は進み続ける。
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串カツ田中が「禁煙」でプチ炎上したワケ
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180515-00085228/
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さすがに「鳥貴族」の禁煙化はないと思うが(笑)。煙をあげる焼き鳥屋で禁煙はヘンでしょ。



MAで拡大路線のアスラP。
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アスラポートダイニング<3069>、ジェイアンドジェイの海鮮居酒屋事業を取得
https://maonline.jp/news/20180515b
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取得といっても買収価格的には「譲り受け」に近い感じ?。



そして毎週ニュースがあるハウスドゥ。
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ハウスドゥが大幅続伸、経産省のIT補助金事業に追加認定
http://www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1833656.html
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ついに株価は6000円超え、時価総額も500億を超え。何度も書くがFC本部上場後の展開の見本。



元ローソン・ジャパン社長 都築冨士男氏の。
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あの時、中内さんはダイエーを売るべきだった
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/010800021/051700041/?P=1&prvArw
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ダイエーは再建途上でローソンを売却し、総合スーパーのダイエーを残しましたが、むしろダイエーを売却し、成長の可能性を秘めたローソンを残せば経営再建できたのではないかと思っています。経営者にとって先見力がいかに重要かを示す象徴的事例です。
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確かに、今から考えればそのとおり。






4.【Q&Aコーナー】

このメルマガによせられたり、面談などで直接出た相談・質問の中から読者の皆様に
シェアして役立つというものを選び、質問に回答していきます。

時には「人生相談風」に、時には「知恵袋」風に。

このコーナーへのご質問・相談は随時受け付けます。
info@fc-takemura.com



あるいは、下記ホームページのコンタクト欄よりおよせください。
www.fc-takemura.com



それでは今週の質問、です。



藤原の「フランチャイズ地獄」blogについて
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Q.竹村さんのメルマガの読者ですが、一方で藤原先生の「フランチャイズ地獄」のblogも面白くてずっと読んでいます。竹村さんからみて藤原先生の主張、というのはやはり間違っている、のでしょうか?
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A.藤原先生は会ったことはないですが、ご指摘の「フランチャイズ地獄」のblogは私も愛読しています(笑)。読んでて思うのはかなり似たこと書いてるな、ということです。
もちろん竹村はフランチャイズ起業を勧める立場で、藤原先生はフランチャイズ加盟は地獄をみるよ。と言っているわけですから、立場上は真逆のポジションなわけです。ただ竹村も「フランチャイズは天国ですよ!」と言ってるわけじゃないので、一致するところはあるのです。

とくに、ダメなFC本部についての言及はあまり変わらない感じ。例えば藤原先生の先週のこのblog、なかなか共感します(笑)。
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フランチャイズ加盟 向いていない人が7割で、成功する人が1〜2割
https://ameblo.jp/fjwrkigyou/entry-12376688217.html
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>>とあるFC本部副社長と話していて、彼は「加盟してもらっても、向いてないっていうか、適性がない人が6〜7割はいるんですよね」と語っていた。
なんてリアルにある話だろうと思うわけです。
>>そのチェーンでは、本部を立ち上げて5年で、ほぼ全部のオーナーが入れ替わったとか。
これも、そうなるよなぁ、と思うわけです(笑)。

こういうFCがいくつもあるのは現実なわけで、それについては語らずに「FCの成功率は7割以上、FCに加盟せずに自分でやったら成功率はその半分以下!」なんて語りまくってる某FCコンサルなんかよりは何倍かマシ、でしょう。

本当のところは「正しいFC選びをすればFCの成功率は7割以上」でしょう。その「正しいFC選び」とは何なのか?それを考える過程で「ダメFC」が沢山あること、なぜそうなってしまうのか?ということは知識として知る必要があるわけです。

なので、多少のオーバーな見方、書き方はあるにせよ、藤原先生の情報発信はFC業界にとって必要、だと評価している次第です(笑)。






5.【フランチャイズの名言】

このコーナーではフランチャイズの創業者、経営者の名言を紹介。竹村がひとこと解説していきます。

本日は海鮮居酒屋FCを伸ばしている渡辺大河氏のインタビューから。

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フランチャイズをいろいろ勉強してきたが「こんなフランチャイズなら加盟してもいいな」と思えるようなパッケージにしたかった。そこで「(飲食フランチャイズで)180万円くらいで開業できるんなら自分だったら加盟してもいいと思える」と判断した。

渡辺大河 フードナビ(FC浜焼太郎本部)代表
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「浜焼太郎」は2008年にFC展開を開始して、昨年100店舗超えという飲食FC。初期投資を抑えた海の家風店舗と、人件費率を下げるお客が自ら産地直送の海鮮を自席で焼く「セルフクック方式」など加盟店が成功しやすい工夫、を考えたFC。
これを開業資金250万〜(開始当時は180万〜)で飲食店が持てるという形でFC募集。通常何千万もの初期投資がかかる飲食FCですが、それでは普通の個人では加盟ができない。渡辺氏は、飲食店に勤めている人が自分の店をもちたいと思って起業できるように、とそこをターゲットにした、と。
確かに、そういった方が加盟すれば開業後の成功確率は高いはず、です。低初期投資+人件費を抑えたローコストオペレーションで、利益率をあげるなど、様々な成功するための仮説が盛り込まれている業態なわけですが、その発想の原点は渡辺氏が「牛角」のレインズ出身だから、ですね。

先週号のこのコーナーで「牛角」創業者の西山知義氏をとりあげ、「飲食店の成功を科学する」という発想で仮説と検証を繰り返して成功するフランチャイズをつくっていった、という話を書きましたが、そこに通じています。
「フランチャイズは科学である」という発想を世に広めたのはもともと、ベンチャー・リンク。それを「牛角」の西山氏などが学び、今の飲食FCにもこのように継承されている、ということです。






6.【今週の赤ペンチェック】

このコーナーは竹村が、日々読んだ本や聞いた話等の「日々情報」から刺激を受けて、考えたことなどを綴っていきます。
個人的な健忘録的なところもありますが、参考になればと思い公開します。フランチャイズとは直接関係ないものも多くなると思いますがご了承下さい。

今週はこのフレーズ。

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東大卒の半分が失業する時代が来る

「東大生となった君へ 真のエリートへの道」 田坂広志 著
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とある方から強烈に勧められて読んでみたこの本。

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「東大生となった君へ 真のエリートへの道」 田坂広志 著
https://goo.gl/7ojeci
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田坂広志氏は現在は多摩大学大学院教授、シンクタンク・ソフィアバンク代表、という肩書ですが、日本総研(日本総合研究所)の設立メンバーということで有名でしょうか。
何十冊も著作があり、ファンも多い。内容としては社会変化とビジネスの関係をわかりやすく説く本が多く、個人的にはP.Fドラッカーが言っているようなことを噛み砕いて優しく、やや薄く、語る感じ。

今回の本はタイトルは「東大生となった君へ」ですが、もちろん東大生だけがターゲットではない。ホワイトカラー職への継承、です。



まず、けっこう話題になっているのがタイトルより「帯」の

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東大卒の半分が失業する時代が来る
----------------------------------

というフレーズでしょう。



これまで田坂さんの著作を読んできたカンの良い方なら、タイトル、サブタイトル、とこの帯を読めばだいたいどんな話か分かってしまう、かも(笑)。

そうです、この本の眼目を簡単に言えば、

----------------------------------
・東大生は社会において「真のエリート」ではない
・東大生の優秀さはAIが簡単にカバーするから東大卒の価値は減っていく
・「学歴的能力」以外の能力を身につけろ
----------------------------------

ということです。



「学歴的能力(偏差値)」というのは「論理思考力」と「知識修得力」ということ。「論理思考力」は数学での点数で測れ、「知識修得力」は暗記物の科目で測れるわけで、これらができるという偏差値の高さの価値は、今後低下していく、と。

「頭の良さ」にも色々あるわけですが、よく使う「地頭の良さ」なんかも、このAIがいちばん得意な領域。だから「地頭が良い」なんて価値も低減していくと。ここまで言うと反論もありそうですが(笑)。

このことについて、本の中では、大企業の人事部長の言葉を例に解説がなされています。



----------------------------------
大企業の人事部長の言葉、「いいじゃないか…まあ、地頭は良いんだから、とりあえず採用しておけば…」という言葉は優れた知的創造力やリーダーシップを発揮する人材ではなくとも、言われたことを正確に早く実行できる、「地頭」の良い兵隊は必要だ。その点、東大卒は、期待はずれでも、「地頭の良い兵隊」としては使えるのだから、とりあえず、採用しておこう、という意味なのです。
----------------------------------

この「地頭の良い兵隊」って言葉は、かなりオソロシイ。



そして、実は今現在でも、
----------------------------------
東大卒の人材は、「求められる人材」になることはできるが、「活躍する人材」になることは、全く保証されていない。
----------------------------------

と。確かにそう言われればそうかと(笑)。「求められる人材」と「活躍する人材」の差というのは確実にあります。ただ、他大学に比べれば東大卒のほうが、「活躍する人材」になる確率が高いのでは?と思うのが普通でしょう。



そのへんについて、田坂氏の説明。

真のエリート=活躍できる人材になるための能力は、次の5つ。
----------------------------------
(1)「基礎的能力」(精神的な集中力と持続力)
(2)「学歴的能力」(論理思考力と知識修得力)
(3)「職業的能力」(直観判断力と知的創造力)
(4)「対人的能力」(コミュニケーション力とホスピタリティ力)
(5)「組織的能力」(マネジメント力とリーダーシップ力)
----------------------------------

で、東大卒で優れているのは(1)と(2)。

(3)(4)(5)については全く保証されていない、どころか、勉強ばかりしてきた副作用でむしろ、そこが弱い、苦手なんて人も多い。



これで(1)と(2)は電卓があれば暗算が必要ない、なんてレベルで知的業務におけるAI化の進行により要らなくなっていく、となると確かに「東大卒の半分が失業する時代が来る」かも、と思えてしまいます。



少々、考えちゃいますね。確かに親しいキャバクラ嬢は「社長は元気だけど狂っているバカみたいな人が多く、頭の良さそうな人は取締役とか部長、真面目な人が社員」と、言います(笑)。もちろんこれに対する真面目な社長は社員連れてキャバクラなんか行かないんだ!という反論は正しいわけですが、ただ、歌舞伎町のキャバクラではそう見えるのも事実なのです。

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バカだけど面白い発想をする社長を、優秀な部長が(脳ミソに汗かき)支え、真面目な社員が(額に汗かき)働く
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これも、ひとつの伸びる会社の方程式であり、実は今後こういう成功例が増えていく気がしますね。

ちなみに、脳ミソに汗をかく→AIがやる。額に汗をかく→ロボットがやる、という風に時代は流れます。



考えてみれば「頭のいい経営者」はAIでもできますからね。
数字に強くてリスク管理が徹底してできる、なんて頭の良さこそ、要らないでしょう。





頭がいい真面目な人からみたら少々オカシイ変態の発想ができて、でも周り(社員)から愛されるキャラ、という経営者が伸びるんだと思います。あ、これはこの本に書いてあるわけじゃない、竹村の考えですよ(笑)。



最後に、田坂さんのファンならここに赤ペングリグリ、だっと思われる田坂節を。

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「真のエリート」の道を歩むために、実は、東大生や東大卒である必要はない。『大学に行ける』ということが、有難いことであり、恵まれたことであることを自覚し、その感謝を、世の中の多くの人々の幸せのために生きることによって表そうとするならば、すべての大学生が「真のエリート」としての道を歩める。
----------------------------------

知識から知恵・知性の時代へ。知性のベースは周りへの感謝だよ、と。







7.【編集後記】

久々にCDなんて買っちゃいました(笑)。コレ。
https://goo.gl/te59WH



西城秀樹さんが63歳で亡くなったショックは大きいですが、ユーミンも64歳ですか…。



このインタビューを読むと、45年間ずっと時代を見つめながら自分というの商品のマーケティングをしてきた方であることが分かりますね。

----------------------------------
“100年後”も聞かれる音楽を――ユーミンが語る老い、孤独、未来
https://news.yahoo.co.jp/feature/938
----------------------------------

ユーミンという商品をいかに消費され続けながら、長持ちさせるか、という。


バブルの絶頂期に、
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私が売れなくなるのは、
都市銀行が潰れる時代になるっていうこと
----------------------------------

オールナイトフジで言い放ったユーミン。

そして、バブルは弾け日本経済は失速、都市銀行も経営危機で合併統合。確かにユーミンのアルバムセールスも同じく失速。

しかし、そこからのシブとさはユーミンの「自分マーケティング」の賜物、ですかね。



さてさて、GIオークス。「堅い」のは桜花賞で爆脚を披露した単勝1倍台の馬より、2ラッキーL。断然人気背負って前に行かざるをえなかった桜花賞より少し後ろの位置で折り合えれば、崩れるイメージ無。
5カンタービレと15ウスベニノキミ、17ロサグラウカ絡めた三連複が勝負馬券。

今期GI不調も昨日人が変わった感があるM.デムーロの8、一着固定の三連単を。



今週も最後までお読み頂きありがとうございました。



ご意見、ご要望は

info@fc-takemura.com

まで、お気軽に。



竹村義宏 公式メールマガジン

【発行責任者】 竹村義宏
【公式HP】http://www.fc-takemura.com
【Facebook】 http://www.facebook.com/yoshihiro.takemura


配信解除はコチラから
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◆発行者:竹村 義宏の簡単なプロフィール

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フランチャイズ・プロデューサー。

1966年茨城県取手市出身。清真学園高校から早稲田大学卒業後、平成元年株式会社ナガセ(東進ハイスクール)入社。東進衛星予備校のFC展開に携わる。
平成9年にFC総合支援企業であるベンチャー・リンクに転職。同社にて「車買取専門店ガリバー」を皮切りに「炭火焼肉酒家牛角」「TULLY'S COFFEE」「ITTO個別指導学院」
他、有名FCの加盟開発を経験。平成19年同社退社後、脱サラ個人起業向けFCのトータルサービス社に入社、パートナーサポート部マネージャーとして全国1000FCのサポート業務を経験。

平成21年フリーランスとして独立。「個別指導学院ヒーローズ」など複数のFC開発のプロジェクトに参画。
現在は業界を革新する可能性のあるビジネスの発掘からFC化を行い、その全国FC展開を支援する、FCプロデュース業を中心に活躍中。『エコランドリー マンマチャオ』では副業型FCとしてコインランドリーブームをつくり、
『日本初!授業をしない塾 武田塾』では営業マンをおかない、営業をしない新方式の加盟開発でFC募集開始から3年半で全国150校舎という成功例をつくりだす。

妻と子ども3人の5人家族+猫1匹で、千葉県新浦安在住。



▼仕事に関する問い合わせ等は



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