知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

「新フランチャイズ発想法」第340号をお送りします!

╋━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃竹村義宏 公式メールマガジン
┃「新フランチャイズ発想法」第340号
┃平成28年8月7日(日)配信
┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━


業界歴25年、30のFCに関わってきた、発行人、竹村義宏が
フランチャイズを上手に利用するための「考え方」「情報」をお送りします。
今年で7年目、ほぼ週1回日曜日に配信します。


竹村のプロフィールはこのメルマガの最後にあります。

【竹村の公式HP】http://www.fc-takemura.com/
【竹村のメインBlog】http://ytakemura.hatenablog.com/
【竹村のfacebook】https://www.facebook.com/yoshihiro.takemura



今週もメルマガ開封ありがとうございます!



今週は先週にひきつづき通常号はお休みさせていただき、50歳の節目をむかえて
竹村が考えていること&目先やろうとしていることについて書きます。
先週のつづき、後半ということですね。

先週、「考えていること」について、

秋元康さんの「カルピスの原液をつくらなきゃダメ!」

というフレーズを引き合いに出しして、



フランチャイズ・ビジネスにおける「カルピスの原液」をつくるチャレンジを
しているつもりであることを書きました。



これまで経験してきたFCでの成功を次の新しいFCの成功につなげる、
ということで、より精度の高い

フランチャイズ成功のための原液

が出来上がる、と思ってます。



今週は、今している「新しいFCのチャレンジ」について少し具体的に
書きたいと思います。



それではここから本編です!
----------------------------------

先週このメルマガで改めて「80歳まで仕事をする」と宣言しました。

幾人かの方から「それならもう少しお酒を控えなさい」的メッセージを
いただきました(笑)。



そのとおり、なんでしょう。



酒豪として有名だった九重親方や清水成駿氏のお二人の70歳を
前にした死は、やはり早世、です。

お二人とも相撲界、競馬界という業界において単に居座るだけの重鎮ではなく、
プロフェッショナルな存在としてメッセージを送り続けいた方ですので、
道半ばでの早世は残念。



その原因に多分に「酒」は絡んでいる、となると考えるところはあります。



やはり、ここはサントリー社のCM名コピー、

「少し愛して長く愛して…」

を思い出しながら、「長く飲み続けるための少し飲み」に変えていくべき、
なんでしょう。



昔だったらそんなケチなことは考えなかったと思いますが、
いまは少し違いますね。

そのきっかけは、「心身健康倶楽部」に通いだしたこと、です。



このビジネス案件に今年の2月に出会い、代表の枝光さんと意気投合し、
現在「0次募集」からFC化をすすめています。



自分自身もこの「中高年専門のパーソナルトレーニング」というのものを
受け始めて、4ヶ月が経過しカラダとキモチが変わってきました。

カラダが変わった、といってもムキムキに筋肉がついてきた、
とかではないですよ(笑)。



「中高年専門のパーソナルトレーニング」というのは、体力が衰えだす5
0代、60代をターゲットにして、

普通に健康に生活できる

ためのトレーニングを行うわけです。



自分でやってみてわかりましたが、人間というのは「普通に」生きてないですね。

中高年になって様々な健康数値が悪化したりするのは、
「普通に」生活していないツケ、がでてくるということなのだと思います。



なので、週1回、60分のトレーニングで「普通の生活ができるカラダ」
を維持するための筋力を維持するトレーニングをする。



この大事さ、が文字通り身にしみてわかってきました。



様々な効果を感じていて一度まとめて書きたいと思いますが、
いちばんインパクトがあるのは、食事量が増えて体重が減った、ことです。

減った体重自体は約3キロですが、体脂肪が減って筋肉量が増えてのマイナス3キロ。

そして、「腹がへる」という感覚を何十年ぶりに感じるようになり、
いままで食べていなかった朝食も食べるようになりました。

1日の摂取カロリー自体は1.5倍くらいにはなっていると思いますが、
それで体脂肪が減り筋肉量が増える、んですね。



考えてみれば、今までがヘン、なわけです。

人の半分も食べないのに太る、わけですから。



枝光さんに最初に話した時、「それはカラダが省エネモードになっていますね」
と言われ、「食べないと痩せませんよ」と言われました。

そのとおり、だったわけです。

さまざまな話を聞いて、やはり中高年の健康というのはパーソナル=個別
に考えないとダメ、ということを痛感しています。



見た目は中年太り、メタボと一緒でも、中身は違うわけです。

それまでの健康を害する「悪いクセ」が人それぞれ違うので。



その考えを前提に、個別に中高年の健康の支援をしていくビジネスモデル。

これは大きな可能性があると思っています。

既に女性の中高年にはカーブスがありますが、あれは「個別」では
ありませんので、そこもチャンスです。



とにかくこれからも中高年は増え続け「健康寿命」を求める市場は
ますます大きくなります。

その巨大市場で他に先駆けて新しいことをやり、業界を揺さぶりひっくり返す、
これを狙ってます。



次に「就労移行支援事業」について少し解説したいと思います。



これは、竹村が関わり「FC的展開」をしてから実は2年以上経過します。

「FC的展開」とい書いたのは、外に向けてFCだとアナウンスしていないから、
です。

このメルマガでは「裏FC」なんて表現を使ったこともありましたが、
ほとんど紹介してきませんでした。

それでもグループとして2年間で10を超える事業所を全国で開所しましたが、
そのオーナーの方々は全て「知り合い」のつながりの方々です。



実は、グループでやっていることは、FCとほぼ変わりません。

加盟金をいただき開所の支援を本部が行い、開所後はグループで様々な事例を
共有し皆で成功していく体制づくりをする。

月々の売上からロイヤリティも頂いてるので、仕組みはFCなのです。



この「就労移行支援事業」のビジネスをフランチャイズチャンネルで
取り上げたところ、予想を大きく上回る反響がありました。

いままで情報公開してこなかった、ということもひとつの理由ではありますが、
今FC業界的に「障がい者」ビジネスにスポットが当たっている、
ということもあるようです。

「放課後デイサービス」の影響が大きいでしょう。

法改正がありいままで儲からなかったビジネスが儲かる、
そこには想像以上の大きな市場がある、という宣伝文句でいくつかのFC本部が
加盟開発をしています。

そこから、子どもではなく成人した障がい者をターゲットにしたビジネス
にも注目が集まってきた、という流れです。



このところ各方面で「これからは障がい者ビジネスがアツイ!」的な記事を
見かけるようになりましたが、その多くは「A型、B型」と分類される障がい者
受け入れ施設を紹介しているようです。

「A型、B型」に比べ最大2年間しか通所できない「就労移行支援」事業は安
定性に欠ける、と思われているのかもしれません。

実際にはビジネスとして見た場合はその逆、なんですが。

「A型」は余程マッチしたビジネスと組み合わせなければ収益化は難しいですし、
「B型」は障がい者の最終受入施設としての役割であり、収益を目的に取り組む
ビジネスではありません。(重すぎる、ということです)



就労移行支援」事業を2年間みてきて、その市場の大きさと安定性を感じています。

「市場の大きさ」=ターゲットとなる数の多さ、
需給バランスでみた需要の高さ、です。

「安定性」というのはやはり国の制度にのった、守られた事業であるということです。



本当にこの事業の魅力はいくらでも書けます。ただあまり具体的に書きたくない、
それは「儲かりますよ!安定してますよ!」という形でやりたい人を集めたくないから、
ですね。

そこはやはり国の制度に則り、国からのお金で成り立たせる事業ですから。

当然ながら社会福祉の心をもった方に取り組んでいただきたい、のです。



誰でもできますよ、安定してますよ、他のFCより儲かりますよ、
という形では案内したくない、と思ってます。

「広く知られていない」というのはひとつの参入障壁であり、それはビジネスとして
見た場合のメリット、ですから。



次に、「資格スクエア・リアル」。

これは、フランチャイズチャンネルでの紹介がスタートしましたので、
まずはコチラを見て欲しいですね。

鬼頭さんは、どうしてITベンチャーを起業したの?vol.74
https://www.youtube.com/watch?v=Fjs4CuFsu_E



A.ver林社長との掛け合いが見れますが、鬼頭社長のキャラクター力が
爆発していますね(笑)。

これがこのメルマガでも何度か書いている社長のキャラクター性、
というものです。



鬼頭社長は開成→東大→弁護士→産業再生機構、というエリート街道まっしぐら、
の「優秀な方」です。

ただ、ただの優秀で勉強熱心な方、ならそこからベンチャー起業なんてしない
わけです。

その変わり者のココロ、奇人の行動こそが、業界を揺さぶりひっくり返すFCを
つくるのです。



資格試験業界は予備校業界、学習塾業界と比べても遅れた業界です。

旧態依然とした競争の中で、古くから大手といわれる企業が市場を
とっている状態です。

そこがまさに狙い目、なわけです。



「資格スクエア・リアル」に関心を持たれている方から、司法試験だけでは
ターゲットが小さいのでは?という質問をいただきました。

もちろん将来的には司法書士以下、他の資格試験にも対応ししていくスクール
になります。

ただし日本の資格試験の構造というのはやはり司法試験を頂点とした
ピラミッド構造にあり、受験者も最初はまず司法試験を目指す方が多い。

なので資格スクエア・リアルもてっぺんである司法試験を制すことから

間口を広げれば受講生を集めやすいという考え方もありますが、FCとしては
対象を絞った集中撃破によるサプライズがその後の大きな展開に繋がる、
と思っています。



この「資格スクエア・リアル」については、お盆明けから説明会を設定した
「0次募集」を開始したいと思います。

日程が確定した段階でこのメルマガで告知、あわせて「資格スクエア・リアル」
特集を組みますのでご期待ください。



・・・



最後に。

実は先週の木曜日の夜からカンボジア、プノンペンに来ています。

目的は「ドンドンダウンオンウェンズデイ」のプノンペン店舗の
フランチャイズ視察、です。

多少個人的な夏休みも兼ねてますが(笑)。



マンマチャオFCの絶好調が示すように「投資型FC」の人気は今後も続くと思うので、
その一つの選択肢として、FCの海外店舗に投資するというモデルで、
カンボジアで成功しているドンドンダウン、です。



プノンペンは前回来たのが3年前。

そのとき建設中だったイオンモールが完成していてスゴイですね。

いちばん驚いたのは、売ってる商品は日本とほぼ変わらない、という点ですね。

スーパーの売り場を見ても、日本と同じものが並んでいるのです。



そして価格も日本より少し安い程度。

100均のダイソーがテナントとして入ってますが、$1.9ですから、
これは日本より高い(笑)。



その値段で現地の方が買い物している、わけですから少々驚き、です。

カンボジア、といえばアジアでは経済的な後進国なわけですが、
その国の生活レベルがここまで上がってきているのです。



今週はこんなところで。

最後までお読頂き、感謝いたします。




ご意見、ご要望は

ytakemu0729@gmail.com

まで、お気軽に。

╋━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃竹村義宏 公式メールマガジン
┃
┃【発行責任者】 竹村義宏
┃【公式HP】http://www.fc-takemura.com
┃【メインBiog】http:/http://ytakemura.hatenablog.com/
┃【Facebook】 http://www.facebook.com/yoshihiro.takemura
┃
┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━



-------------------------------------


◆発行者:竹村 義宏の簡単なプロフィール


-------------------------------------


▼千葉県浦安市マリーナイースト在住の49歳、
妻と子ども3人の5人家族です。

▼平成元年、早稲田大学卒業後、
株式会社ナガセ(東進ハイスクール)に9年間勤務。
主に「東進衛星予備校」のフランチャイズ事業に携わる。

▼最初はなかなか加盟校の生徒が集まらず、
苦労するも、あるビジネス上のアイデアをきっかけに
全国で生徒が集まり出す。

▼オセロで黒が一気に白に変わっていくような快感を
ビジネスで体験しました。

▼これでフランチャイズの面白さに取り付かれ、
より幅広いフランチャイズの仕事がしたくなり、
フランチャイズ事業支援のコンサルティング会社
株式会社ベンチャー・リンクに転職。

▼ここで10年。
直接携わったFC本部は7つ、
フランチャイズは20以上になります。

▼ここでは、数多くの成功もしましたし、
失敗もかなりありました。
上場した本部も数多くあれば、
残念ながら短期で本部自体消えてなくなった
フランチャイズもあります…

▼2001年1月1日、21世紀の初日の出を、
ハワイへ向かう豪華客船「飛鳥」から
FC事業で大成功した社長の方々
と見たのは、古き良き(?)思い出です。

▼その後、
株式会社トータルサービス
(カーリペアを中心とするフランチャイズ本部)に移り、
「個人起業のフランチャイズ」について、
様々な勉強をさせていただきました。

▼2012年以降
「フランチャイズ起業」で成功確率を上げる、
をテーマにいくつかのプロジェクトで
フリーエージェントとして動いています。


このメルマガで興味をもっていただけましたら、
下記までお気軽に連絡ください。


▼仕事に関する問い合わせ等は

ytakemu0729@gmail.com

までお願いします。

--
***********
■公式サイト 「フランチャイズ進化論」
http://www.fc-takemura.com
■メインブログ 「竹村義宏のフランチャイズBlog」
http://ytakemurablog.blog.fc2.com/
***********
■竹村義宏 facebook
http://www.facebook.com/yoshihiro.takemura
■メールアドレス
ytakemu0729@gmail.com
■<iPhone>
080-3933-9002

知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2019/02/03 部数:  307部

ついでに読みたい

知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2019/02/03 部数:  307部

他のメルマガを読む