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学習塾 経営談話 VOL505













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 学習塾 経営談話
 2019年 3月22日(金)発行 第505号 

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いつも読んでくださりありがとうございます。


今週は、塾を始めたいという方たち

何名かといろいろお話をしました。


話しだして数分でだいたいわかりますね。

きっとうまく行くだろうな、と思う人と

そうでない人。(^^)


中に1名、絶対やめておいた方が良いですよ!

という方がいらっしゃったので

はっきり言わせてもらいました。

(といっても遠回しでしたけど・・・)



「塾くらい未経験でもできますよね?」

というスタンスでしたので。。。



そんなにあまくないですよね?(^^)




それでは今週もよろしくお願いします。


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■経営日記

 ブログ書いています ほぼ毎日更新 → http://pegablog.jugem.jp/
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褒められるとやる気が出る。

それは否定しない。

だけど、褒められるのも

やがて慣れてきてあたりまえになる。


慣れ、というのはとても怖い。

やる気になってやっていたことも

いつの間にかルーティンになり

気がつけば結果が出ない

なんてことに繋がっていく。


子どもたちの学習も

我々社会人の生活も同じ。



褒められてやる気になるのは

ある種、劇薬みたいなもの。

いつまでも続くものではない。


社会人としての「褒められる」は

誰かに褒められるのではなく

結果だと僕は思っている。


学習塾で言えば

口コミで生徒が増える

高校生の継続が多い

保護者から喜びのお便りをいただく


こういったことが

がんばりの成果(褒美)である。



誰かに「よくがんばっているな」と

褒められたところで

上記の結果が伴わなければ

やがて仕事が作業になり慣れてくる。


そしてルーティンになっていく。

経験が少ないうちは

もっともっと結果にコミットして

ガツガツ行くくらいでちょうど良い。



(3/ 18  手記より )



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■今週のコンテンツ  
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 生徒たちは新年度の準備期間に入り、良い意味で

 リセットされて、比較的やる気に満ちています。

 この時期は春の芽吹きのように力強さを感じますね。

 今のうちにできるだけたくさん(勉強の)貯金をして

 4月5月を駆け抜けていきたいです。



 ところで、この春休みの間に子どもたちに

 前学年までの復習をさせるのが良いのか

 新学年の先取り予習をさせるのが良いのか

 すごく迷うところではないかと思います。



 私の場合、勉強が苦手な生徒に対しては

 あえて、新学年の先取り予習を提案します。


 まず、1学期の授業はどの教科も

 比較的やさしいので

 この春休みの間にやったことの

 手応えを感じやすいからです。



 新学期が始まると部活や行事などで

 子どもたちの勉強に対するモチベーションは

 徐々に低下していきます。


 そんなとき、学校の授業で少しでも

 春期講習の時にやった事象が出てくれば

 「あ、そう言えば、こんなのあったな。。。」

 と、いうことで学校の授業への意欲を

 キープする事ができます。


 家ではなかなか勉強しない(できない)のなら

 学校の授業をフル活用しなければいけません。

 そのことに気付いてもらいたいというのが

 もう1つの理由です。


 

 
 生徒によっては遡行学習が必要な子もいます。
 
 分数、小数の計算、方程式の解き方

 前学年までの英単語や基本英文の暗記など

 基本的な事項を復習するという

 時間の使い方ももちろん有効です。 


 (本来はここからやりたいところですが)

 ただ、今まで時間をかけても

 なかなかできなかったものが

 2週間やそこらで突然できるようになる確率は

 かなり低いので「達成感」や「4月からのステップ」

 に繋がらないとやる気そのものの低下を招きます。



 遡行学習を保護者の方からお願いされても

 以上の理由から私は予習をオススメしています。

 もちろん、ケースバイケースですが   

 これらの話を時間をかけて話せば

 たいていはご理解いただけます。



 5月の定期試験の頃に

 「春休みから塾に通って良かった!」

 と、言ってもらえるような設計を

 ご提案できるのがベストですね。


 基礎の徹底はその手応えを感じてからでも

 十分間に合います。と、いうか

 それからの方が確実に効果的です。
 


 やみくもに、遡行学習をさせないように

 特に個別指導では気をつけなければいけません。

 遡行学習はあくまでも基礎体力作り、筋トレです。



 サッカーや野球などで

 基礎体力作りや、筋トレだけしていても

 試合には勝てませんからね。
 


 高度な技術はさておいて

 まずは、試合ができる状態に向けた

 (試合をイメージした)練習を

 短期間に一気にやりこむ、といった感じですね。



 ご参考までに。
 


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■編集後記
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最後まで読んでいただきありがとうございました。


先日、サッカ-チームの学習指導を行いました。

顔も名前も分からない生徒15人ほどを一斉に

いきなり個人別指導を行いました(^^)

まぁまぁ疲れましたね(笑)


クラブチームのメンバーなので

みんなとても仲良しで、すぐに話し始めます。

放っておいたらいつの間にか大騒ぎです(苦笑)


でも、我々はまず、叱るのではなく

「信頼し合った仲間たちとやる勉強だから

 机に向かう気になる!」

と、いう子どもたちの動機を大切にしながら

徐々に躾けていこうと思います。

(このクラブチームの子だけのクラスだから

 できることです。)



最後はシーンとした中で黙々とやってくれました。

(ひとときですが・・・^^;)


こちらもいろんな意味で勉強になる

とても楽しみな企画です。



学習塾 経営談話 第505号でした。




素敵な週末をお過ごしくださ~い!♪





■後記の後記 

三寒四温。

体調管理に気をつけよ


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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


ご質問・ご相談は、お気軽にご連絡ください。m(_ _)m


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執筆:田舎もの塾長
(株)PEG 代表取締役 永濱茂夫
ブログ  http://pegablog.jugem.jp/
メール      mail@pegasasu.info
ホームページ http://www.pegasasu.info/

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