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【会社への貸付金、短期はNG?】『資金調達など経営者の悩みを真に解決するマガジン』

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おはようございます。

永尾です。

ある社長さんが自分の会社に短期で2000万円を貸していました。

その上でメインバンクに3000万円の融資を受けました。

その融資金の内、2000万円を会社から社長に返済しました。

そうして、半年後に更に2000万円の融資をメインバンクに申込ました。

さて、この融資はどうなったでしょうか?

今日は、そのようなお話です。

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本日の経営者のための一言 
                               No322
       
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※※※ 会社への貸付金、短期はNG? ※※※

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残念ながら、この2000万円の融資は結局、下りませんでした。

何故下りなかったかと言いますと、3000万円融資した時点の試算表で

は、短期役員借入が2000万円あった訳ですが、それが半年後の試算表

では返済されていたからです。

それが何を意味するかと言いますと、メインバンクから見れば最初に融資

した3000万円が運転資金に使われず、社長への返済に使われたからで

す。

そもそも金融機関は資金使途を重視していますので、運転資金として貸し

たものが社長個人や関連会社に流れるのを嫌います。

見方によっては迂回融資と捉えかねられないからです。

銀行員が迂回融資を斡旋したら、犯罪になりえますので、しっかりした金

融機関ほど厳しいと言えます。

社長としては、会社の資金繰りに個人のお金を工面して提供した場合には、

出来るだけ早く返済して欲しいため短期(役員)借入金に上げている方が

結構います。

本来であれば、社長から借りる前に金融機関から借りておけば何の問題も

ありません。

しかしながら、借りてしまった場合には、短期ではなく長期(役員)借入

金に計上する方が良いと言えます。

そうする事で、金融機関も融資をしても一気に返済に回る恐れがないと安

心しますし、流動比率も良くなりますので、審査上も多少有利になります。

流動比率とは、流動資産(1年の間に現金化出来る資産)÷流動負債(1

年間の間に支払わなければならない負債)×100で表す指数で、100

%超えれば流動資産を現金化して流動負債を支払えると言う事になり、資

金繰りの安全性を図る指標の一つになります。

社長からの借入を短期に入れると、この1年以内に返済しなければならな

い流動資産にカウントされますので、分母が大きくなり流動比率が悪くな

るわけです。

一番良いのは、会社に貸したお金は長期運用だと思い現物増資する事です。

毎回、増資していれば、資本金が厚くなり自己資本率があがり、金融機関

からの融資が非常に受けやすくなります。

また、少々の赤字でも債務超過に陥る事がなくなり、赤字で本当に資金が

必要な時にも借入ができるようになります。

ただ、長い間に資本金が1億円を超えてしまわないよう、増資する金額の

半分は資本準備金に上げておいても構いません。

このようにして資本を厚くしておけば、融資が受けやすくなりますので、

長い間に会社が大きく成長する可能性が高くなります。

短期貸付で、会社にお金が入る度に引き上げると、融資が受けやすくなり

ませんので、会社の成長も期待できません。

長い時間を掛けて資本の増強を行えば、恐らく会社の規模も大きくなり引

退時に会社を譲る時に貸し付けた金額の何倍から何十倍と言うリターンを

得られる可能性が大いにあります。

その余裕が無いと言う方は、資金繰り表を毎月作成し、自身の資産を貸し

付ける前に金融機関から借りる事です。

金融機関が貸してくれないので、仕方がなく身内や友人から借りてと言う

方もいますが、今の時代は事業再生にも融資が付く時代です。

借りられる方法はかなりの確率であります。

多くの場合は、借りるために資金繰り表や事業計画書を書いたりする準備

が面倒だと思ったり、ご自身で出来ない事を専門家に頼む費用が勿体無い

と思って諦めるだけなのです。

それで、足りなくなったら取り敢えず短期で社長個人のお金を貸し付けよ

うと言う事になっていると思います。

ただ、誤解の無いように言っておきますが、原理原則は前述の通りですが、

金額が小さな場合には、大した問題にはなりません。

この問題は、あくまでも金額が大きな時に起こり得る事象と捉えて下さい。

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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/20 部数:  6,443部

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