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【資本性ローンは有効か?】『資金調達など経営者の悩みを真に解決するマガジン』

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おはようございます。

永尾です。

最近、某コンサルティング会社が日本政策金融公庫の資本性ローン(劣後

ローン)の宣伝を行っており、その有効性についての質問や取得費用の見

積依頼などが来ております。

ある企業は、その宣伝セミナーを受けて7年間元金の返済不要と言う事で

資本性ローンのとりこになり、少しでも安い費用でやれるコンサル会社を

探して電話をしてきたようですが、そもそも資本性ローンを入れる必要が

ないと言う事に気が付いていませんでした。

それに7年間元金を返済する必要がないと言う事で7年間資本として機能

すると勘違いしていました。

大雑把に言えば、VC(ベンチャーキャピタル)等の投資資金を集めて起業

した会社や事業再生を行うような信用力は低いが将来性はあるような会社に

向いていると言えるでしょう。

ちょっと工夫すれば通常の融資が受けられる会社は、むしろ財務強化をして

無担保の社債が発行できるようにする方が遥かに良いと言えます。

今日は、そんなお話です。

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本日の経営者のための一言 
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※※※ 資本性ローンは有効か? ※※※

日本政策金融公庫から挑戦支援資本強化特例制度(資本性ローン)と言う

長い名前で出ていますが、いわゆる劣後ローンと言う商品です。

借りている事には違いないのですが、7年~15年の間元金の返済が不要

であり、通常の融資よりも返済順位が低い事で、資本と見なす事ができる

訳です。

・・とは言いましても、借入には違いありませんので、7年の期限がくれ

ば一括返済しなければなりません。

ですから、7年の期限が5年を切って来ますと全額資本とは見なされませ

ん。

5年を切ると毎年20%が借入金と見なされますので、2年未満になると

80%が借入金で20%しか資本と見なされません。

このように年々資本の部分が減って来て、逆に財務内容が悪くなる中で、

いざ返済と言う時に返済資金を調達できるのかと言う問題も出てきます。

資本性ローンを入れた直後が一番良い状態ですから、その時に沢山借りる

事ができても、それらを返済しながら年々資本性ローンの資本部分が目減

りして、借金は自動的に増えて来る訳ですから、7年後に返済資金を用意

するためにはかなりの成長が必要です。

その意味では、通常の融資を利用しながら先に財務強化を行い、社債を発行

した場合には、既に社債を発行できるだけの財務基盤が出来ていますから、

社債の返済期限が来ても再度社債を発行して借換を行える可能性が高いと言

えます。

そう言う意味においては、社債の方が安全と言えるでしょう。

但し、資本性ローンは無担保無保証ですから、借入に頼らず資本で調達して

きたベンチャー企業などが、投資先が見つからない場合などに利用すれば経

営者の個人保証もありませんので、失敗時のリスクが資本で調達した場合と

同じレベルであると言うメリットはあります。

また事業再生などで第二会社方式などを採用し、誰も資金の出し手がいない

場合のDIPファイナンス的に利用する事も有り得ます。

再生の目途は立ったものの信用力が無い場合に資本性ローンを使うと他の金

融機関から融資が受けやすくなる場合があるからです。

このように利用すれば、大変力強い味方になるのですが、普通の会社が単純

に元金の返済を7年間しなくても良いと言う理由だけで、安易に飛びつくと

返済時に返済資金が調達できないと言う事になり兼ねません。

元々、金融機関は運転資金か設備投資の名目で融資を行うことを基本とし

ており、他行の返済資金を貸し出すと言う事は、非常にハードルが高いと

言うことを認識して置くべきです。

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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/20 部数:  6,449部

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