シンプルに資格の勉強 目指せ 宅建・行政書士ダブル合格!

苦手な分野から逃亡するな!

こんにちわ。独学堂五郎蔵です。

今日から四月です。

心機一転して頑張りましょう。

春は新しいことを始めるいいチャンス。資格の勉強を始めるのもよし。

四月になっても雌雄食するわけでも無し入学するわけでも無しで、何も変わらないという方も、

何か新しいことを始めてみるといいですよ。

私も、こっそりと新しいことを始めました。



◇さて、本題に入ります。

宅建・宅地建物取引主任者資格試験では、いろいろな分野から出題されます。

権利関係一つにしても、民法、不動産登記法、借地借家法、区分所有法と幅が広いです。さらに民法にいたっては、民法総則、物権、債権、不法行為、相続と幅広く問われます。

当然、科目や分野によって、どうも苦手だなと感じる分野が一つや二つはあると思います。

それは仕方のないことです。人それぞれですから、苦手と感じる分野もあるでしょう。



大切なことは、苦手な分野から逃げないということです。

苦手な分野でも取り組まない限り、合格はありえません。

仕事では、自分の得意な分野に特化して取り組むことも可能です。むしろ、そうすることが業務を効率化させることにつながります。
苦手なことは他の人に任せる。社内に出来る人がいなければ外部に頼み、得意分野だけをせっせと取り組んでいくべきでしょう。

しかし、資格の勉強はそうはいきません。苦手な分野でも頑張って取り組むしかないのです。

自分がやらなければ、他の人がやってくれるというわけではないのです。自分の代わりなんていないのです。

頑張りましょう。



◇前回の解答 「宅建独学堂サブノート 権利関係13 民法 時効」より問題抜粋

1、真実とは異なる事実状態でも一定の期間継続した場合は、その事実状態を尊重して権利関係を認めてしまう制度である。
時効には大きく分けて、a「取得時効」とb「消滅時効」がある。

a「取得時効」とは、権利者らしい外観が一定期間継続したことにより権利取得することができる制度のこと。
判例によると、a「取得時効」が成立する権利は、「所有権、地上権、地役権、永小作権」である。なお、債権は、「不動産賃借権のみ時効取得することができる。」とされている。

b「消滅時効」とは、権利を行使しない状態が一定期間継続することで、権利が消滅してしまう制度のこと。
b「消滅時効」にかかる権利は、「債権、地上権、地役権、永小作権などの用益物権」である。
なお、所有権は、「消滅時効にかかることはない。」これを「所有権絶対の原則」という。

※民法条文
(債権等の消滅時効) 
第百六十七条  債権は、十年間行使しないときは、消滅する。 
2  債権又は所有権以外の財産権は、二十年間行使しないときは、消滅する。 



2、所有権を時効取得するためには、「二十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有」するか、占有の開始の時に、「善意、無過失」で、「十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有」する方法の二つがある。

後者の場合は、占有の開始の時に、「善意、無過失」でも、その後、他人の物であることを知った場合、「20年に延長されるわけではなく、10年間で取得時効が成立する。」

※民法条文
(所有権の取得時効) 
第百六十二条  二十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。 
2  十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは、その所有権を取得する。 



3、所有権を時効取得するために必要な「占有」とは、事実上の支配のことである。例えば、占有者が直接支配する「自己占有」だけでなく、「賃借権や地上権などにより他人を介して占有する間接占有でもよいとされている。」
なお、賃借権者や地上権者として占有し続ける者は、「賃借権や地上権の時効取得は可能だが、所有権の時効取得はできない。」



以上、「宅建独学堂サブノート 権利関係13 民法 時効」からの抜粋です。

空欄が多くて、何がなんだか分からないという方もいらっしゃったと思います。

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◇今日の問題 

今日は、「宅建独学堂サブノート 権利関係14 民法 相続」より抜粋します。「   」の空欄を埋めてください。



1、相続は、「           」によって「          」において開始する。



2、数人の者が死亡した場合において、そのうちの一人が他の者の死亡後になお生存していたことが明らかでないときは、「                              」これを「         」という。

例えば、太郎花子夫婦と子、春子、夏子の家族が、事故に巻き込まれて、太郎と春子が死亡した場合。

太郎の遺産相続では、「                         」ことになる。
春子の遺産相続では、「                       」となる。

なお、春子に子供がいる場合は、太郎の遺産相続では「
                              」となる。
春子の遺産相続では、「                 」となる。



3、胎児は、相続については、「                 」とされている。



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今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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