フライフィッシング進化論 (世界最先端情報)

フライキャスティングは最高に心地良いい

『価値あるものと見なされるこの世の全ての楽しみと比べてみても魚とり
これに勝るものはなし』

『説教する人、物書く人、専制する人、戦う人。利益の為か、娯楽の為か、
いずれにしても最後の勝利者これ魚とり』
              By トーマス・ダーフィー 「釣り人の歌」
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【フライキャスティングは最高に心地良いい】



大井しょうぶです。



今年は暑いですね。

日本の気候は変わったのかも知れません。

亜熱帯的な。台風も多い。




でも、

フライキャスティングを楽しむのにはいい季節です。

暑い日中は避けて、夕方のほんの10分~20分。

日が落ちるちょっと前に美しいループを目で追うことは、

素晴らしいリラックス効果やクールダウン効果があると思います。


日中、あ~でもないこ~でもないと仕事に追われても、

このひと時のフライキャスティングで、気持ちよくリセットできるのです。


改めて思うのは、フライキャスティングは最高に心地いいということです。


女の人でも、

素晴らしい美容と健康のエクササイズになるんじゃないでしょうか。




私は裏の、歩いて一分のきれいな運動公園で時間を見つけてはキャスティングをトレーニングします。

時間にして、20分~30分。


あまり、だらだらと長くはしません。


心地良さを全身で感じながら、キャスティングを存分に楽しみます。


木や大地からのエネルギー。

芝生の香り。

澄んだ空気や風からのエネルギー。

鳥のさえずりや少年野球をしている子供たちの声。


全てを感じながら、しなやかなロッドとラインを真似るように、

出来るだけ身体も柔らかくしなやかにして投げます。



脳内を流れる思考も、しなやかであるように意識します。

つまらないことに、ブレーキが掛かっていないかと。

下らない見栄に振り回されていないかと。




ロッドとラインと体を一体化していきます。



手首をしなやかに。

肘を動かして。

腰もフレキシブルに。

膝を柔らかく。




ピックアップ&レイダウン

から始まって、

10mほどのラインを出しての片手フォルスキャスト。

この時、


完璧なループを目指します。


集中して、ループの精度を出来るだけ高めるように意識します。


雑にやっては、効果はありません。


そして、

その日一番の完璧なループが出来たら、


少しずつ、


ラインを伸ばしていきます。



片手キャストだけではループの精度が落ちそうになったら、

ホールを加えていきます。

前後の適切なタイミングで、ホールする。


ラインは加速し、コントロールは高まり、

腕は楽になる。


滑らかに滑っていくラインは、

新たな生命が宿ったように生き生きと躍動する。


ホールという運動力学の心地良さに

身を任せます。



この運動が、

釣りの一環なんだから凄いんです。



こんな面白い運動を繰り返しながら、

魚を釣っていく訳ですから。







それで、最近は、



このフライキャスティングに新たな要素を加え始めちゃったりして。


色々、面白いことが思い浮かぶんですよね~。



フライキャスティングをフライキャスティングだけで完結するのはもったいない・・・、

と、いった感じでしょうか。


「キャスティングをキャスティングで終わらすな」


と。(笑)



これがまた、面白いんです。


生命力が上がった気がします。



もっとこの辺の理論的なもの、思考法の完成度を上げて納得できたら、

いずれ、皆にもシェアーしますので、期待していてください。








フライキャスティング一つとっても、

これだけ最高な要素が満載です。



我々が、フライフィッシングに出会った奇跡。

自分で掴み取った最高なツール。


ほんと、面白い。







■硬さとしなやかさ



話は変わりますけど。


最近、

日大とか、ボクシングとか、


アホか?


と思うようなことが起こっていますよね。



あの人たちを見てると、


「硬い」


んですよ。


硬い。


思考が。


もう、それしかない。


ある一面だけを生きてしまっている。

それしか、生きる術がない、というような。


多角性がない。


多様性がない。


思考の自由さがない。


しなやかさが感じられない。


生き方が自由ではない。



勝ち組、負け組

などという、評価が世間にはありますけど、

そういう表現でしか生きてこれなかった時点で、


硬い、


のです。



あの人たち、勝ってきたんでしょう。

いけいけ、どんどんと。


ある側面では。


しかし、


負けていますよね、

とても大切な側面では完全に。


別の視点で見れば、完全に敗者です。



なんというか、

顔がこわばっているし。


しなやかなみずみずしい感性とか、

まったく感じられないですし。




フライキャスティングが、ほんとうに素晴らしいと感じることの一つに、


しなやかさを取りもどせることがあるんじゃないかなと。


しなやかですよ、フライキャスティングは。


硬い木は外圧で折れてしまうけど、竹はそのしなやかさで持ちこたえる、


ということですよね。




人間、長い間生きていると、


硬くなります。


ガチガチに凝り固まってきます。



そこを、


ほぐしてほぐして、もっとほぐして、

柔らかく、しなやかにしていくのです。



夕方のたった10分~20分で、


あの美しいラインループが空に描かれたとき、

豊かさを感じます。


デトックス効果もあります。


しなやかなエネルギーが沸き上がってきます。


そういうことです、フライキャスティングをする意味は。


フライフィッシングをやる意味は。






7月も、何人もの方がキャスティングスクールに来てくれました。


うだるような暑さの中で、ひたむきにラインループを目で追いながら。


合間に、木陰のファニチャーで涼みながら。




「フライキャスティングレッスン 埼玉のSさん編」

https://youtu.be/-1CUQwXiGpk






ということで、

今号はこの辺で。



Tight Line!








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■■業務連絡です。■■



最近、問い合わせや申し込み時のメールアドレスに不備があって、

お客様に送ったメールが戻ってきてしまい、不達になるケースが多くなっています。
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出来ましたら、携帯アドレスよりPCアドレスの方が確実に届きます。

最近、申し込み等、フォームを送信したのに私からのメールが届いていない、

という方は、お手数ですが再度、連絡をお願いします。


よろしくお願いします。







■■■あなたへの質問■■■


フライフィッシングに関して、あなたはどう思っていますか?
http://www.flyfishing-japan.com/shop/index.php?questionnaire

特に、一番下の質問を考えてみて欲しいんです。








■伝えたいこと


本当は・・

私たちはもっともっと本来の自分の求めているライフスタイルを実現するべきなんです。
そのことが、生きる意味だとも思います。

少しだけ今までより半歩前へ踏み出すだけで、
それは実現へと向うのは分かっているのに、何となくやらないでいるだけです。

フライフィッシングをライフスタイルの中に取り入れましょう。
沢山の喜びと癒しと学びを、得ることができるでしょう。

あなたの人生を、自身の手で心地よく作り上げていくには、
フライフィッシングというスタイルはとても素晴らしい選択の一つであることは、間違いありません。

そのことを、伝えていきたいのです。
フライフィッシングのイデア(理想、哲学)を表現していきたいのです。






【フライフィッシング イデアその一】

「芸術であり、スポーツであり、哲学であり、ハンティングであり、祈りである」


素晴らしすぎませんか?フライフィッシングって。








私に聞いてみたいことなどありましたら、お気軽に連絡してください。
http://www.flyfishing-japan.com/shop/index.php?contact


フライフィッシング私的大全(もっと遠く、もっと広く!)
http://www.flyfishing-japan.com/shop/











発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000274931.html

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発行周期: 不定期 最新号:  2018/12/30 部数:  108部

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