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精神の自由の頂点

┃--「技術士合格の仕組み講座」ビジネスマン自立実践会--   
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精神の自由の頂点においては、
ひとは自己を証(あか)しするために、
自己以外のなにものも必要としなくなるだろう。
かれは他人を否定し、不要物と化する。
物質的自由においても、それは同様である。
その極限においては、それは他人の否定を意味せざるを得ない。
他人は自分にとって必要な物質を生産し提供する媒体に過すぎず、
つねに物質に置きかえられる金銭同様の
抽象的存在に化してしまうのだ。


    福田恆存『人間・この劇的なるもの』より





福田恆存。

戦後の昭和を代表する、評論家です。

評論家といっても、
いまどきのテレビコメンテーターのような、
ああいった軽薄な存在ではありません。

思想的には若干右派ながら、
理路整然とした、
辛口の、
まさに論客でした。



なんか、この、福田恆存の指摘、
まさに今、
我々が直面しているあらゆる社会問題に通底するものだと、
思いませんか?


現代は、物質的には確かに恵まれた時代で、
個人は、ネットの広がりとともに個人としての自由を謳歌するようになり、
しかし、それに相反して、他人に対する関心はどんどん喪ってしまって、
個人は、やがて妙な万能感に包まれてしまうようになりました。

独りよがりの、うすっぺらい万能感。


その、うすっぺらい万能感に包まれた個人は、
ますます自分だけの完結した自由の世界に閉じこもり、
社会への無関心さをこじらせて、

やがて、人種差別や反知性主義が
再び世界中を
跳梁跋扈するようになりました。




本来、進化するのが人類なのだと思うのですが、
ここ二十数年来の動きを眺めていると、
進化ではあるものの、ある部分では、
おもいッキシ退化を遂げてしまっているような感が否めません。






こんな世情の悪さに対して、
あなたは、


何を感じますか?







『オレが何かできるわけないじゃん・・・』












エッ!?





チョッと何言ってるのかわからないんですけど。











何言ってるんですか!



社会は、あなたの登場を

待望しているんですから。






社会が抱える問題は、

あなたが登場するまで、

ずっと横たわったまま、

あなたが、ゴリゴリッと
問題の蓋をこじ開けてくれるのを、
待っています。




何度も言うことなんですが、
技術士に受かるなんていうことは、
あなたが思うほど難しいことではありません。

なので、そんなことは、
覚悟を決めて、今年、
いろいろな書籍や講座などで言われたことをキチンとやって、
とっとと達成してしまってください。


あなたは、次の技術士試験に合格して、
ひとまずは本物の万能感で満たされましょう。
そして、社会人になって初めて健全な自由を謳歌しながら、
いよいよ、社会の進化のために、
本気で歩み出していきましょう。


我々が携わる科学技術の存在意義は、
知的・文化的価値、経済的・社会的価値を創造することによって、
世界中の人々を幸せな生活へと導くことにあるのです。
(「平成19年版 科学技術白書」を引用、一部改変)

えっと、主語と述語を若干意図的に拾いましょう。
「我々の存在意義は、世界中の人々を幸せな生活へと導くことにある」のです。

だったら、
社会問題をこの科学技術のチカラで克服することを目指し、
これからのあなたの時間、あなたの知恵を、
世界中の人々のために捧げていきましょうよ。


ただ、その時は、
会社の言うがまま、
役所の言われるがまま
なんていう、
あなたの諸先輩方の仕事ぶりは、
全く参考にはなりません。
参考にしてはいけません。

居酒屋での先輩のたわごとは、
「また嘘言ってるよ・・・」
と心の中でつぶやきながら、右から左へ受け流しましょう。

古い慣習や組織に縛られた諸先輩方が歩んできた道と、
真新しい自由を獲得したあなたがこれから歩き出す道は、
目的地が、違うのです。


あなたに必要なものは、
あなた自身の思想、あなた自身の哲学。
さらに、これに基づいた知恵と判断、そして行動。

もっと言うと、
その行動を必ず結実させる覚悟、
そして、
どんな苦難に出遭っても進み続ける、タフネス。





そのようにしてもし、
あなたがあなたの知恵と行動と執念によって、
本当に社会を変えることができたなら、
どんだけワクワクすることか。





もしそうなったら、
ワクワクどころの騒ぎじゃありませんね。


もう、ゾクゾクするレベル、といっても良いでしょう。







さあ、老け込んでる場合ではありません。


ゾクゾクしていたら、
老け込む余裕などありません。












福田恆存がかつて言った、精神の自由の頂点。


あなたの精神の自由の頂点には、
一体、何があるのでしょう。







私は知っています。




それはきっと、




ワクワクの




さらにその先の

ゾクゾクの下で



ひそやかに輝いている、










世界中の人々への思いやりのだと。

















なんてね。


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