技術士 合格の仕組み講座メールマガジン

完全なる悪ノリでスミマセン。。。

┃--「技術士合格の仕組み講座」ビジネスマン自立実践会--   
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ようやく、
「聴く!技術士二次試験論文のツボ」の後継本の執筆が終わり、
初稿ですが、出版社様に原稿を渡すことができました。

現在、先方で査読されていて、
これから細かなやり取りが始まります。


・・・かれこれ、5年近くになるでしょうか。
試験制度の変更があって、「論文のツボ」が型落ちになってしまい、
そんな中でも本は売れ続けて、結局、品切れになって、
編集者の方も
「試験制度が変わったのに、そのままの内容で増刷するのは受験者を迷わす」
ということで、増刷もせず・・・。
読者の方からも、出版社様経由だったり、直接だったり、
「品切れなんですけど、手に入らないでしょうか?」
といった苦情を受け続けていて・・・。

ようやく、執筆の呪縛から逃れることが出来そうです。


その間、編集者の方に双子のお子さんが生まれて、
今は産休中とのこと。なのに、

「技術士を目指す人にとって、必携の本となるようにしたいですね!どうぞよろしくお願いします。」
だなんて。

これまで、
締め切りの延期ばかりしかご連絡できなかったことが、
心残りです。


そういうことで、現在、ボールは出版社様にあるのですが、
実は、少し相談事を付記して原稿を送りました。

その相談事の一つが、
参考書としてこんな描写、アリでしょうか?ということなんです。

今回の原稿で、記述式問題の解説をする部分を、
なるべく読者が受験者マインドになれるように、
試験会場での答案作成プロセスを実況形式で記述しているのですが、
少々、やりすぎたかなぁ、と感じる部分がありまして。

午後の記述式問題の、二つ目の問題を解き終わって、
最後の問題に取り掛かろうとする、その一呼吸置いている場面を、
次のような、小説形式で描写してしまったんですね。

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選択科目2を終えた。
ここで再び、筆を置く。強く握りすぎていて、熱を持っている。
次の選択科目3を解き終われば、筆記試験までの長く、しかも曲がりくねった道がようやく終わる。
試験があるというのにシゴトもずっと忙しく、学習にあまり時間はかけられなかったけれど、超効率学習によって学習効果を爆上げして、今日までそれを続けてきた。
そして、合格可能性は6割を超えているという気持ちで今日を迎えられた。
その結果、必須科目、選択科目2-1、2-2と、一通りの答案を書くことができている。
よし、いける。この調子なら、最後の選択科目3も乗り越えられるだろう。そうすれば、きっと最高の気分でこの会場を後にすることができる。
そう思ったら、なんだかワクワクしてきた。。。
ただ、予想通りに腕と手首に疲れがでてきた。脳ミソもパンパンだ。
そりゃそうだ。朝の試験開始から3時間半ほど経過したが、ずっと極度の集中状態だったのだから。
あ゛~。かなりくたびれた。
でも、よしよし。腕も手も指もハートも、みんなよく頑張っている。
それじゃ、最後の戦いを前に、できる限りの気分転換を図ろう。

しばし両目を閉じてみる・・・。

蝉しぐれが、相変わらずキャンパス中から鳴り響いていくる・・・。

しばし瞑想に耽ったのち、再び両目を開いて窓の外に眼を遣ると、先ほどより少しだけ勢いが衰えた夏の日差しが、まだ燦々と輝いている。

再び1分ほど両目を閉じてみる。
疲れてはいるが、気分はかなりスッキリした。兎にも角にもあと2時間だ。
試験を再開しよう。選択科目3。
選択科目3の出題を一瞥(いちべつ)しただけで、設問が長く、いろいろな付帯条件があることが見て取れる。
でもまあ焦るまい。何より8つのステップがあるのだから。

平成29年度の上下水道部門―下水道の出題。
冒頭に下記の断りが示されている。

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今年の冬場に、実は小説形式で、いくつかメルマガを書いていたのですが、
実は、こうした記述をしようという、実験だったんです。

メルマガで書いてみて、何より自分なりに楽しかったので原稿に採用してしまったので、
ある意味、完全なる悪ノリです。。。

これを、代わりの編集者の方に、「削るべきですかね?」
と相談しているところです。


削れ、って、おっしゃいますかね・・・?



言うだろうな。。。



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