技術士 合格の仕組み講座メールマガジン

業務経歴票は、書き直しが利かない

┃--「技術士合格の仕組み講座」ビジネスマン自立実践会--   
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春の嵐が吹き荒れました。

関東地方では春一番だったのですが、
北海道では自宅玄関を出たらすぐホワイトアウト、
という状態だったそうです。

北国にお住まいの方のご苦労は、
想像を絶するものがあります・・・。




ともあれ、3月に入りました。
今年も、受験シーズンが始まります。

今年の技術士二次試験の受験申込は4月2日から、
提出は9日からとなっています。

これ、もう、あなたの手帳に、書き込んでいますよね?

今この時点でまだスケジュールすら把握していないという状況だと、
残念ながら、一発合格は、難しいと言わざるを得ません。

そんなこと言いたくないので、まだ書いていないのであれば、

今、こんな画面を閉じて、


すぐに手帳に書き込んでください。



さあ。







黒じゃなく、赤で!







もっと大きく!!







二重線も引いて!!!










そうそう。



そうして、手帳に書きこんで、

毎日嫌でも目に触れる状況にしておくことが、学習継続のコツなのです。


コツという言い方は軽すぎますね。

極意と言い換えます。




どんなスペシャルな学習法だったとしても、結局、続かなくては成果は上がりません。


続けることが、不可欠です。


なので・・・


あの手この手の、
続けるための工夫が、

絶対に、絶対に、絶対に
必要なのです。



ある部分では溢れんばかりの自信を持ちながら、
別のある部分では自分は驚くほど愚かなのだ、
という大前提で行動する

そんなココロの器用さを、あなたは今、求められています。




・・・




業務経歴票の提出まで、あと1か月です。


業務内容の詳細欄。

一通り、書いてみましたか?




勘違いされているケースがあるので、
今回はこれをご指摘しようと思うのですが、

あなたの技術的提案の核が、
もしかしたら、
よくある
「工法比較」
だったりしていませんか・・・?




A工法とB工法とC工法。

この中からどの工法を選択しようか・・・


費用だとか
適用範囲だとか

その他諸々の観点から評価してみて、

その結果、最も成績の良いのがB工法。


なので、私はB工法を採用した






こういう論法で、
業務内容の詳細欄を埋めていたりしませんか?


これ実は、
あなたが一発合格するという前提で考えると、
あまりお勧めしない内容です。


この業務内容の詳細欄で、あなたは
技術士としての適格性を示さなくてはなりませんが、
このような工法比較は、
あなたの技術士としての適格性を示す根拠とまで期待しないほうがよいでしょう。

文中で強調すべきなのは、
業務の課題を解決するために、
どのように行動し、
どのように判断を下せばいいと考えたのか、
というところです。

言い換えると、
解決に至る仮説をいかに論理的(技術的)に構築していったのか、
そしてそれをいかに実践していったのか。

ここがあなたの技術力を証明する肝になります。

したがって、
工法比較そのものについてはあまり力説しないほうが賢明です。

工法比較というのは、
その解決までの仮説を実行していく中で誰もが行う
“作業の一つ”
という認識ぐらいでいいと思います。

むしろ、
工法比較するまでにあなたが行った各案の立案過程のほうが余程大切で、
どのような案であれば解決できるとあなたは考えたのか、
そして立案した各案を比較選定する際にあなたは何がポイントだと考えたのか。

こうしたことを明らかにしたほうが良いでしょう。




この業務経歴票そのものは採点の対象ではないようですが、
口頭試験をうまく乗り切るためには、
気の利いた内容に仕上げておくに越したことはありません。


提出してしまったら、
書き直しは利きませんので、慎重に仕上げるようにしましょう。










ん!?








書き直しが利かないといえば・・・



財務省は、書き直しOKみたいですね。



公印の付いた公文書も、
少しくらいなら書き換えられるみたいです。

それでも「大した問題でない」・・・みたいです。





これって、
国家の信頼性に直結する
大問題です。

以前のメルマガでも指摘した通り、
今、国としての信頼を失うと、
非常にまずい状況です。
財務省は、一番よくわかっているはずです。

なのに、
「大した問題でない」なんて、
どの口が言うのでしょう。



しかも、昨晩のNHKのニュース7は、

なんとガン無視でした。







んー。






この森友問題は、結局、
昭恵さんの依頼、そして
昭恵さんへの行き過ぎた忖度があった、
というのがコトの本質のようですが、

この財務省が行った書き換え疑惑は、
その本丸よりも
ずっとずーっと深刻なことのような気がします。




この件に限らず、

我が国のモラルが極度に劣化していると感じることが
ものすごく増えてきていて・・・


もう不可逆的な域にまで落ち込んでいるのでは、
と危惧しています・・・







恐ろしさを覚えます。。。







あなたは、どのように感じていますか?







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