ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!

【NY1】グリーンスパン氏の読みは当たるか?

カテゴリー: 2019年01月13日
---------PR---------------------

投資・経済・語学分野の【全面広告】募集中!
まぐまぐメルマガ1万部に『号外配信』
メルマガ号外広告、ビジネス広告を受付中。
初回割引きあり。
http://www.movie-marketing.jp/koukoku2

---------------------PR---------



■□ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!■□
 まぐまぐ殿堂入りメルマガ ほぼ日刊 1万部


今日のネタ
グリーンスパン氏の読みは当たるか?



【メルマガ読者登録(無料)・登録解除】
http://www.movie-marketing.jp/melmaga-koukoku

まぐまぐ殿堂入り・「MONEY VOICE」採用メルマガ
http://www.mag2.com/m/0000270230.html

【号外広告のお問い合わせ】080-1721-5482(随時)
http://www.movie-marketing.jp/koukoku2



------きょうのご挨拶---------------------


こんにちは。児島です。

1950年ごろから、最近までの、
アメリカの金利の推移をみていて、
ふと、思い出したのは、
グリーンスパン氏の予測です。

金利が低すぎる(=債券バブル)
という話です。

きょうのメルマガです。


----------------NewYork1本勝負-----------



■「グレートチェンジ」が来る?


1950年ごろから、2019年までの
アメリカの政策金利のチャートをみて、
思い出したのは、
グリーンスパン氏の予測です。


グリーンスパン氏は、
1987年から2006年まで、
FRBの議長を務め、巧みな金融政策で、
「マエストロ」ともいわれました。


グルーンスパン氏は、数年前から、
市場は、「債券バブル」状態にある、
という見解を示しています。


過去の歴史を振り返ってみても、
現代のように、金利が低い時期は、
ほとんどなくて、いずれ、
金利が上昇する(=債券価格下落)、
という見方です。


こうしたグリーンスパン氏の
見方を思い出しながら、
FRBの過去の政策金利の推移をみますと、

1980年代の初めの
アメリカの政策金利は、
20%近くもあり、
そころから、ずっと下降傾向で
あったわけです。

それが、大きく、
転換するのではないかというわけで、
確かに、そろそろ金利は、
長期的な上昇期に転換しそうです。


その場合、
1950年代や、1960年代と、
似たようなことが、起きるのでしょう。



■アメリカのインフレ率の危惧は当たるか?


グリーンスパン氏は、
かつてのアメリカと同じように、
金利が突然、大きく上昇すると、
みているようです。


一方で、1950年代や、
1960年代をみてもわかるのですが、
現実的には、
まず、5%ぐらいになってから、
という話になります。


金利の上昇には、10年、20年、
あるいは、それ以上かかるわけで、
現状は、まだ、政策金利は、
2.5%(上限金利)です。


ですから、実際に、
アメリカのインフレ進行を、
心配するのは、
5%ぐらいになってからでも、
十分ではないかと思えます。


一方で、過度に、
低い金利の債券を、
大量保有している場合は、
リスクが考えられます。


インフレになれば、
それなりの金利がなければ、
低い金利の債券は、
「お荷物」になります。


みんなが、年間5%ぐらい、
もらえるのが、
あたりまえの時代になっても、
ずっと、1%とか2%しか、
もらえない、ということに、
なるからです。


そうした場合、過去に発行された、
低金利の債券の実勢価格(売却価格)は、
大幅に値下がりします。



■コンドラチェフサイクルと、似た動き


そして、アメリカの政策金利の
過去のチャートをみますと、

超長期の景気サイクル、
コンドラチェフサイクルと、
似ているように見えます。


コンドラチェフサイクルは、
約70年周期で、
やはり、FRBの政策金利も、
第二次世界大戦の終了の
1945年から、約35年の、
1980年代の初めに、
折り返して、反転しているのです。


1980に、35を足すと、
2015です。


2015年前後で、また、
逆向きへ、反転していると、
考えることができます。


こうして考えますと、
2019年は、
長期的な上昇が始まった中で、
一時的な足踏み、
と、みることができます。



■日本は、デフレ不況の真っ最中


日本の場合は、1990年まで、
過度のバブル景気だったのと、
まさに逆で、
現代は、過度のデフレ不況が、
続いています。


1990年までのバブルは、
日銀が、事実上の、
金融緩和を行っていたのが
原因ですが、

現代のデフレ不況も、
日銀が、事実上の、
金融引き締めを、
続けているのが原因です。

これが、自然な転換を、
妨げているのでしょう。


金融緩和とか、金融引き締めは、
金利の数字自体で決まるものではなくて、
インフレ率や、過剰流動性の存在に対して、
決まります。


現代の日本では、
信用収縮が過度に進み、
インフレ率もゼロ近辺ですから、
実際には、金融引き締めレベル、
というわけです。


こうした中で、日銀は、
ETF(株式)を大量に買って、
金融緩和のフリをしているわけで、

1990年のバブル崩壊が、
そうであったように、
何かおかしなことが、
近々、突然起きるはずです。






【まぐまぐ大賞2018】
マネーボイス部門トップ10入り
ニューヨーク1本勝負「連動メルマガ」
http://www.mag2.com/m/0001682243.html
毎週金曜日+緊急市況メール



【編集後記】
日本は、1990年までのバブル景気も、
行き過ぎでしたが、
今のデフレ不況も、行き過ぎ、
ということです。

アメリカは、リーマンショックは、
あったものの、
コンドラチェフサイクルの
冬の時代も、
それなりに、景気を維持していますから、
やはり、金融・経済政策の巧拙は、
国民生活への影響が大きいということです。




◇ビットコイン「投げ銭」して下さる方は、
こちらのビットコイン・アドレスへ。
3Pc5T9EmbZtx4mdsaPrSfxWhzvaNPdmFBN


※このメルマガは、長期の景気循環を念頭に、
経済のファンダメンタルズについて書いたもので、
短期的な個別株式、為替の値動きを示唆するものではありません。
※情報の収集には、万全を期しておりますが、
記事による、いかなる損失にも、責任を負うことはできません。


-----------------------------------


長期景気予測:上昇(20年〜30年単位)
中期景気予測:円高・株安


■超長期の景気循環コンドラチェフサイクル

ロシアの経済学者コンドラチェフが
発見した、資本主義の超長期周期の
経済サイクル。
1929年のウォール街大暴落、
2008年リーマン・ショックと、
約70年前後とされる、大きな
景気変動の周期が存在しています。
http://archives.mag2.com/0000270230/20170227071449000.html


■景気対策には、GDPの増加が不可欠

低成長でも、良いではないか、
デフレでも良いではないか、
というのは、大きな間違い。
日本衰退・貧困化で、国民の
生活は、生存権ギリギリの
状態に転落するからです。
貧困を防ぐには、GDPの成長が
必要です。
http://archives.mag2.com/0000270230/20170104083716000.html


■コンサルタントが言う、グローバル化が失敗したわけ

グローバル化、自由競争は、各国が
個人消費を増やし、良好な経済で
あることが、公平性の前提です。
個人消費が低迷する国が、
輸出で一方的に儲けるのは、
隣の畑が良いからと、土足で
入っていくようなものです。
http://archives.mag2.com/0000270230/20170124085004000.html


■トランプ大統領は、なぜ中低所得層に人気なのか?

トランプ大統領の政策は、荒唐無稽に
とらえられていますが、実は正しい。
トランプ大統領は、NYでも、
クイーンズ出身。
経済政策の何が正しく、何が正しくない
かが、見えているのです。
http://archives.mag2.com/0000270230/20161116101411000.html



-----------------------------------


■フェイスブック
https://www.facebook.com/yasutaka.kojima.official


■VALU
https://valu.is/nikotama0001/data


■インスタグラム
https://www.instagram.com/kojima.yasutaka/


■ツイッター
https://twitter.com/nikotama0001


■ユーチューブ
https://www.youtube.com/channel/UCgdeapIXT37nrWkveH0QJvw


■ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!連動メルマガ
月額324円の有料メルマガも発行しています。
「連動メルマガ」も、お楽しみください。
http://www.mag2.com/m/0001682243.html
月額324円(税込)毎週金曜日+号外配信あり


-----------------------------------



東京の動画制作会社
日本Web動画マーケティング
http://www.movie-marketing.jp


中近東エアラインに強い実績!
キャビンアテンダントスクール「スカイーアリ」
https://www.youtube.com/watch?v=t6eKi8-jon0
http://sky-ali.com/


プラスチック試作の荒川技研(株)
「プラスチック試作」でご検索下さい。
http://www.a-giken.co.jp/
https://youtu.be/Le40QdbT2X0


柔道整復師・鍼灸師など人材募集「ほねごり」
https://www.youtube.com/watch?v=bq8hJJ9ZkVA
http://www.honegori-group.com/recruit/


動画戦略に、ご関心のある方は、弊社までお問い合わせ下さい。
080ー1721ー5482(担当:児島、24時間OK)
http://www.movie-marketing.jp


-----------------------------------


まぐまぐ殿堂入り・「MONEY VOICE」採用メルマガ
『ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!』
                約1万部

■メルマガ発行 

東京都港区南青山5丁目17ー2 表参道プラザ
日本Web動画マーケティング 児島康孝
http://www.mag2.com/m/0000270230.html

Eメールアドレス 
y-k-com@ck9.so-net.ne.jp

号外広告のお問い合わせ 080-1721-5482(随時)
http://www.movie-marketing.jp/koukoku2

メルマガ読者登録
http://www.movie-marketing.jp/melmaga-koukoku

成城ねっとTV 
http://seijo-net-tv.com

◇ビットコイン「投げ銭」して下さる方は、
こちらのビットコイン・アドレスへ。
3Pc5T9EmbZtx4mdsaPrSfxWhzvaNPdmFBN



-----------------------------------

ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!

発行周期: ほぼ 日刊 最新号:  2019/02/21 部数:  10,647部

ついでに読みたい

ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!

発行周期:  ほぼ 日刊 最新号:  2019/02/21 部数:  10,647部

他のメルマガを読む