御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2018年08月11日
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様々な検査シリーズ3

これからの鍼灸師には絶対に必要な構造的概念とその概念を飛び越えた主観の訓練があります。
それを知ると身体を動かなくさせた原因に直結します。

関節が動かないのは動かなくさせている自分がいるからです。
ボディーワークとか言う言い方をしたりしますが、言葉にするとわかった気になってしまいます。
それが大きな問題!!
わかった気にならないように常に注意深く観察する感覚を持つ。
これは人間のとって大きな試練なのではないかと思っています。

心と身体がつながっているので、身体の動きの固着は心の動きの固着につながります。
その逆も真なりです。

それなら難しいことを考えないで動かないものを動かす手だてを考えれば身体と心は確実に動きがでてきます。

人間は動物であって動くのが当たり前、だから動物と言われているのです。
この動きを観察できなくて治療が行えるはずがない。
なぜなら動きには心がつながっているからです。

動きを観察する目を持つときに知識が邪魔をすることがあります。
これを嫌と言うほど思い知らされてきました。
手助けにもなるけど、邪魔もされるのが知識です。
知識が身体の動きを止めてしまったり固定させてしまったりするのは事実です。
その知識とうまく付き合うことが人間を動物のまま知識を発展させる唯一の方法だと言えます。

これからは知識はAIに任せておけばいい。
もっともっと便利になって人間がすることがなくなるでしょう。
人間にできることは何か?
これを考えた仕事をしていかないと消滅する職種です。

近々人間は必ず知識でAIに負ける日がきます。
将棋や囲碁で負けてるんですよ。
医療の現場にもどんどん入ってきます。その進化を止めることはもはや不可能です。
そんなの火を見るよりあきらかですよね。

AIに人間が勝てる唯一のものは、触った時の感触や味、好き嫌いの感覚しかありません。
それにどれだけ集中できるかです。

どれだけの人がそのことに気づいているか?
もし気づいていないのなら、それはあまりにも愚かです。

感覚を研ぎ澄ます。

これに集中した人にしか未来はないのではないかとさえ思っています。

https://omisono.localinfo.jp/posts/4699932

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発行周期: 不定期 最新号:  2018/12/10 部数:  304部

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