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カテゴリー: 2016年11月24日
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同調歩行2

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12222335296.html

同側の足と手が同時に前に出る歩行をした場合に一番負担になるのは足首です。
 
そして身体は横揺れをしながら動いてしまいます。
ある意味この動きは、楽に歩行できる方法とも言えます。
 
ナンバ歩きのように最小限の力を使って歩行する方法。
とも言えるからです。
しかし、病的な同調歩行は、足首に負担が大きいので長時間歩いていると足首の筋肉が悲鳴を上げます。
 
足首には腱が多く存在し、下腿部に収縮する筋肉があります。
つまり膝から下の筋肉が悲鳴をあげてくる訳です。
そうすると足首に痛みが出るのではなく膝や股関節、腰に痛みがでてきたりします。
 
膝関節は、ほぼ単軸関節です。
曲げる伸ばすという動きとやや外旋運動ができるぐらいです。
足首のように自由度の高い関節とは違い左右の捻れや横揺れには弱い関節と言えます。
 
足首だけの歩行になってくると捻れや横揺れを吸収しにくい構造の膝がやられる。
股関節は自由度の高い関節ですが、膝から下の筋肉の影響から股関節や腰の痛みがでる。
という訳です。
 
つまり、膝の痛みに対して、この歩行を命令している脳からの情報を解除しない限り痛みは続くのです。
 
そこへ膝にだけ刺激をすると膝に問題がある訳じゃないから痛みが治りません。
そして膝を意識し過ぎると精神的に膝をかばうことになり治りません。
意外にこの意識し過ぎるから治らない。
というのが問題です。
膝は問題なくても膝を意識し過ぎると治らないんですよ。
膝の痛みを訴えて来院された方の膝は必ず手で触って確認します。
しかし、膝があきらかに腫れているという人は少ないんですよね。
つまり、あまり膝に問題がなくて膝に痛みのでている人が殆どだということです。
 
だからこそ異常な情報を送っている脳からの命令を変えなければ治らない。
ということです。

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/17 部数:  306部

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