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カテゴリー: 2016年08月28日
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首のストレッチ4

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12194379413.html

前後のストレッチを行ったら次は左右と回旋のストレッチです。
 
首はこれで全てですね。
要領は全く同じです。
 
でもやってみると気づくと思いますが左右のストレッチの場合、曲げ初めから緊張していることが多いです。
前後より左右の方が行きにくいというのがよくわかると思います。
 
前後の動きはしなやか→逆に言えば弱い
左右の動きは硬い→逆に言えば強靱
 
ということが言えると思います。
バランス的にいうと横揺れには強く前後の揺れは弱い。
ということも言えます。
 
以前も書いたように関節が柔らかければ良い訳ではありません。
この比率が重要な意味を持ちます。
 
前後方向の動きを10とするなら左右方向はせいぜい3~4というところでしょう。
(個人的な感想なので正しい比率はあるかもわかりません)
個人差はありますがそんなものだと思います。
この比率が10対3が12対2になったら異常です。
つまり前後方向にはかなり動くのに左右方向は3(平常比率)しか動かないという状態になったら異常ということです。
 
身体の殆どの動きは概ねこんな比率だろうと思います。
横揺れがあまり曲がりすぎたりするとバランスが悪くなります。
前後方向が硬ければ左右方向も硬いというのが大事です。
 
よく柔軟運動というと前屈運動で評価されたりしますが比率は前屈運動だけではわかりません。
つまり最低でも前後左右の動きを評価して柔軟度をはかる必要があるということです。
首が緊張していると思い込んでいる人も実は首より胸の方が緊張しているという場合も多いです。
そいう方の首を触ってみるとよくわかります。
首の可動域は正常以上にあるのに首の痛みを訴える人です。
特に女性の方に多いです。
これがハイパーテンションということになると思います。
ハイパーテンションになっている人の首に刺激をしたら逆効果です。
 
気持ち悪くなったりしますからね。
要注意です。
 
今まではこういう評価をする人が殆どいませんでした。
比率という考え方をすることでバランスというのがわかってきます。
 
その人の関節の一番動きやすいところを基準に考えて他の関節可動域を評価する。
これが正しいバランスの評価です。
これ全くわかってない人が殆どじゃないかと思います。

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