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カテゴリー: 2016年08月25日
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首のストレッチ3

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12193241892.html

今回説明したのは前屈(前に曲げる)という動きでした。
 
前に曲げた時、元の位置に戻るような力をかけていくと首がストレッチされる。
というのがわかってもらえたと思います。
次は伸展(後に曲げる)という動きです。
 
基本的には同じ要領です。
首を伸展した時に顎先の位置を見て貰うとわかることがあります。
顎を先に上にあげてから首を曲げようとするのか?
顎を引いたまま首を曲げてから顎を上げようとするのか?
 
この違いで上部頸椎と下部頸椎のどちらが動きやすいかがわかります。
関節の問題や筋肉の緊張等でそうなると考えている人が多いと思いますが問題は違います。
 
先に顎を上げた方が曲げやすいと感じているか感じていないかが重要なのです。
顎を動かした方が首を曲げやすいと感じている人はそういう指令が脳から常に起こっています。
常にその方が楽だと感じているので下部頸椎を動かそうとはしない。
ということがわかるのです。
 
つまり下部頸椎を曲げないように首を伸展している癖がある。
ということです。
その癖に気づくことが大事なのです。
首を曲げやすくして柔らかくすることが大事なのではありません。
 
ここが一般のストレッチとは大きく違うところです。
様々な運動があります。
しかし、注意する点が殆どの場合、動くか動かないか?
なのです。
 
理学療法の世界でも可動域を重視します。
可動域は大きくなれば良い訳ではないと昨日書きました。
 
柔らかくすることが目的なのではなく、可動域を正常にすることが大事です。
自分にとって正しい可動域を認識しそれを少し広げていくということです。
それが正しいストレッチです。
何度もいいます。
 
柔らかくなったらいいんじゃない!!
 
数度しか曲がらないのが正常の人がいます。
10度曲がるのが正常な人もいる。
 
そういうことです。
自分がどういう特性を持っているのか?
これを理解するということです。

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/17 部数:  306部

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