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カテゴリー: 2016年08月24日
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首のストレッチ2

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12192798928.html

昨日の首のストレッチをやると気づくことがあると思います。
 
それは思いっきり曲げた時よりやや元に戻そうとした時の方が首の突っ張りを感じる。
ということです。
これが筋紡錘を全く生じさせない曲げ方。
 
と言えるのです。
思いっきり曲げると筋紡錘が働き元に戻そうと無意識のうちにしてしまいます。
しかし、思い切り曲げる手前で止め故意に元に戻そうとすると筋紡錘は働く必要がないので
働きません。
つまり筋紡錘を働かせることなく曲げることができる。
ということになる訳です。
 
これが思った以上にストレッチ効果があり現在の状態で必要な関節可動域は確保できます。
しかも数秒で確保できるようになるのです。
以前も書いたように不必要なストレッチは逆効果です。
その人の生活に応じた関節可動域というのがベストです。
 
関節は柔らかければ良いと考えるのはナンセンスです。
特にスポーツで筋力を必要とする関節にあまり大きな可動域は必要ありません。
種目にもよりますが、どちらかといえば少し硬いぐらいの方が有利なことが多いです。
 
柔らかくなると怪我が少なくなるというのは神話だろうと思います。
陸上選手で足首のもの凄く柔らかい選手を見たことがありません。
特に良い選手となると適度な緊張をしています。
柔らかくはないけど必要最小限の可動域は確保して脱力時には下腿後側の筋緊張がない。
という選手の方が良いように思います。
そして可動域は前後左右の動きが均一になっています。
特に短距離の選手はあまり足首が柔らかくなると怪我をするのではないかと思います。
つまり強靱さと柔らかさを兼ね備えてなくてはならない。
ということになると思います。
 
異論はあるかもわかりませんが、私はそう考えています。

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