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カテゴリー: 2016年08月21日
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新ストレッチ法

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12191973989.html

例えば肩関節を後方に挙上するストレッチをしたとします。
これ以上後に伸ばせない状態の手前でゴムなどの負荷をかけます。
ゴムを何かにくくりつけ、片方を手で持ちます。
そこから引き伸ばすのとは反対方向にゴムを引っ張るのです。
 
しかし思いっきり引っ張ってはいけません。
軽くジワッと1ミリ元に戻すように引っ張るだけにします。
この状態でしばらくジッとしています。
筋肉を鍛えることが運動になるという刷り込み教育をされてきた私達はこの時に様々な思考がでてきます。
抵抗しているんだから思いっきり元に戻して筋肉を鍛えなければ!!
 
なんて馬鹿な考えを起こしてしまうんですよ。
そうじゃないです。
元に戻すのは昨日も書いたように筋紡錘やゴルジ腱器官を働かせないようにする為です。
つまり代償運動をさせないようにしながら伸ばすということです。
そして肩や首の力をどんどん抜いていきます。
これで肩の動きだけに集中できます。
なので代償運動は起こりません。
 
その後、再度後方挙上すると関節が柔らかくなっているのに気づきます。
これは逆向きの意識ストレッチです。
ストレッチとは反対方向に若干力を入れてそのままを維持することで筋肉を柔らかくすることができるのです。
しかも安全にです。
無理やり引き伸ばすと腱を傷めます。
無理やりではなく手前で止めてから逆方向に僅かな力を入れ完全に筋紡錘やゴルジ腱器官の作用をなくすのです。
大事なことは意識です。
決して無理やりやってはいけません。
躾濃く言わないと私達の脳は筋肉を鍛えるということで頭が一杯になっているのでついつい力を入れます。
過去の記憶が力を入れろ入れろと言ってきます。
 
引き伸ばされる限界までくると筋紡錘やゴルジ腱器官といった反作用の力が働くように人間の身体はできています。
そこで限界までいくのではなく限界の手前で逆方向に僅かな力を入れる訳です。
何度も言わなければなりません。
絶対に力を入れすぎないようにしてください。
 
これで目的の筋肉への血流が良くなって筋肉が柔らかくなる。
ということです。

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/23 部数:  303部

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