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カテゴリー: 2016年08月20日
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ストレッチは予備運動であり脳を鍛える運動

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12191203373.html

硬い関節をストレッチをして筋肉を引き伸ばそうと思ったとします。
 
ある関節の限界角度が40度だったとします。
これ以上どうしても曲がらない。
こういう角度が40度だったということです。
 
しかし、この角度になると引き伸ばそうとしているのは自分だけです。
痛みが起こってくると実は引き伸ばそうとするのではなく曲げようとしているのです。
そして肩や首等々の曲げようとしていないところに力が入って引き伸ばさないようにしています。
これは身体の構造上の問題なので誰しもそうなります。
 
30数年前にこの現象を発見しました。
そこで面白い方法を発見しました。
それは引き伸ばそうとしてこれ以上伸びないとわかる手前の角度にしたままの状態でジッとする。
ということでした。
ストレッチも引き伸ばしたままジッとします。しかしそれよりもっと手前でジッとします。
そうすると肩にも力が入らずそのままジッとしていると筋肉が柔らかくなります。
それ以上にワザと元に戻すようにするのです。
もっと効果的だったのは、そこに軽い負かをかけて元に戻そうとする運動をすることでした。
これは筋紡錘やゴルジ腱器官と言った関節の最大可動域の手前で起こる現象を逆利用した方法です。
 
つまりストレッチに一切の代償運動を使わない意識を持つことです。
痛みを感じると肩甲骨があがったり首が緊張したりして代償運動が起こります。
それらに意識を集中させ代償運動を起こさないようにしつつ元に戻す筋肉を働かせます。
元に戻そうとすると筋紡錘やゴルジ腱器官は働かないか最小限になります。
この状態をしばらく維持していると筋肉は引き伸ばされようとするのではなく柔らかくなるのです。
しかも不必要に柔らかくなることもありません。
 
以前から書いているように不必要に柔らかくなると関節障害を起こしてしまいます。
だから無理やり股関節の股割りなんかやると股関節障害を起こして腰痛の原因になったりするのです。
そのことを知らないで無理やり伸ばすと筋肉や腱を傷めハイパーテンションになってしまいます。
それでは本末転倒です。

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/15 部数:  306部

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