御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2016年08月05日
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この前の講習会に参加下さった僧侶の方から感想を頂きました。
ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12187114558.html

講習会にご参加下さった僧侶の方から感想を頂きました。
とても嬉しい感想でした。
本当に有り難う御座いました。
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おはようございます。
先日は貴重な心身、意識についての講演有難うございます。
本当に概念的にも学べることが多いし、なにより体験で実感できることが素晴らしいことだと思いました。
私は坐禅や瞑想、ボディワークを本格的に日々実践してから約2年が経ちます。
日々の朝夕は一時間づつ実践しています。
また一日4時間くらいは托鉢行で長時間立つことが多いのです。
今までも托鉢の時には疲れた自分の感覚や身体の箇所を意識で包むと、
不思議に痛みが消えることを日々のなかで経験していました。
そして先生が言っている、ゆっくりした動きの中に仏教の瞑想を発端とした、
マインドフルネスの神秘的な力の謎があることをおぼろげながらに感じていました。
講演を聞いたときの感想は、あれ?これマインドフルネス(瞑想)の講義じゃないか?
(笑)
と感じたほどです。

それはともかく、身体の臨床の経験と、それに飽き足らず意識の領域に踏み込んで
身体を変容させる試みをしていることに大きな感銘を受けました。
私は講演の後から、托鉢の時には例のスクワットの姿勢で立っています。
驚くことに腰や肩の疲労感が激減しています。(笑)

当然、酷暑のなかの行ですから当たり前?の疲労はありますが・・。
この感覚を説明するのが難しいのですが、瞑想は本来湧き上がる自分の感情や思考に
気づく(眺めることで)否定的感情の対処をします。
それを深く進めていくには姿勢の在り方が重要だと発見しました。
教えて頂いた姿勢で立つと、感情や思考が本当にクリアに見えます。
ですから真の心身一如を実感しています。
歩く瞑想を以前から実践していますが、この姿勢ですると身体全体(特に腰の部分)
が移動している感じです。
爽快さは当然ながら、歩くことが神秘的な、アート的な空気に一変したりもします。
(笑)
長々と朝から乱文で申し訳ありませんが感想を送ります。


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一つのことを極めようと思うと色んなことを感じ勉強しますよね。
瞑想ってただ座るだけと思っている人も多いと思います。
しかし、やってみると、ただ座ることの難しさを痛感します。
ただ座る。
それを突き詰めただけでも色んなことがわかります。
学問だけが学びではありません。
身体を使うことで得られる感覚は教科書には書いてない大きな学びです。
歩くこと。
ただそれだけでも色んな学びがあります。
そのことに気づいて貰えたらって常に思っています。

何に意識を向けるのか?
これによって人生は大きく変わってきますよね。

量子力学の世界観と同じように宇宙がいつから存在したか?
答えは人が宇宙を観測した時から。
これってホントにそうだなと思います。
そういう世界観を持てばそんな世界が自然にひろがります。

つまり自分自身が全て自分の世界観を作っているということですよね。
それなら自分が変われば世界は変わります。

座って腰痛を克服して30年以上たちますが、今思えば腰痛なんて小さい世界観だったなと思います。
でも腰痛に悩んでいる時は腰痛が全ての世界でした。
それ程うっとおしい感覚でした。
そんな腰痛と共に生活した4年間でした。

ただ座る。
ただ歩く。

そんな世界観ってもの凄く身体をリラックスさせる方法なんですよ。
頭を使いすぎると頭だけで物事を理解しようとします。
これが大きなストレスです。

頭で考えるのが悪いんじゃないですよ。
そうじゃないです。

頭を使いすぎるからバランスを失うんです。
そして頭を使うことは人間にとって比較的簡単なことなんです。

意識は運動です。
意識を使うことは身体を使うことと同じです。

意識が世界を変える。
これは本当のことだと思います。

本当に素敵な感想を有り難う御座いました。m(_ _)m

御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

ブログ      http://ameblo.jp/o-misono/

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