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カテゴリー: 2016年08月04日
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前傾して立つ
ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12187039089.html

やや前傾気味で立つと背中の筋肉やお腹の筋肉、首の筋肉を使っているのを確認できます。

ある説によると前傾して立った時の限界角度は何度も練習していると変化してくる。
ということから筋肉だけではなく内臓の位置も若干変化している可能性があるそうです。

筋肉で支える限界というのが物理的に限界になってからでも若干の角度が変わるのですからありえますよね。
でもよく考えれば四足歩行の動物と人間では内臓の位置が変化しているはずですからありえる話です。

私達は二足歩行ですから内臓の位置も二足歩行に適した位置になっています。
しかし、ゴリラ化すると内臓の位置まで四足歩行に近くなる。
その状態で歩行を続けると内臓も循環障害が起こり調子が悪くなると言える訳です。

前傾して立つように意識するとまず感じるのは下腹部の緊張と背中の緊張です。
この立ち方をして背中を丸めることは不可能です。
つまり自然に背筋が伸びる立ち方と言えます。

この角度の限界を超えると前に倒れます。
倒れた時に足を前に出す。

これが歩行の始まりです。
歩行は足でするものではありません。
歩行を足でするから膝が曲がってしまうのです。
モーターで歩行させるロボットは膝を伸ばして歩行ができません。
あの姿を見ていると膝を悪くした人が歩行している姿と酷似してますよね。
だから人間の歩行ではないと言えます。
病人の歩行です。

膝を伸ばして踵を地面から放さないで前傾した立ち方をすれば自然に正しい歩行ができる。
ということになります。

それは全く力を使わないで歩くということになります。

片方の足を出せば身体が半身になります。
それを上半身と手を反対方向に振ってカバーすることで身体を横揺れさせずに歩行が可能になります。

このようにして歩いているのが人間なのです。
ゴリラ化すれば膝が曲がり上半身が前傾して腰部は後方に引けます。

完全なゴリラです。
しかし健康状態が下がってくるとこのような姿勢を自然にとってしまうのです。
それを見逃さないで治療することが大事です。


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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/23 部数:  303部

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