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カテゴリー: 2016年05月19日
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手をひろげる。
 
ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12161805872.html
 
毎日行っている動きですから誰でもできそうです。
しかし、これが意外にできない人が多い。
肩凝りが強い人はキチンとはひろげられないはずです。
手の動きと肩の緊張はつながっていますからね。
 
http://www.o-misono.com/htm/omisono/img/tmpJPG/QS_20160519-074635.jpg
 
図のように親指と他の四本の指は、手首の根本付近からひろげるのが正常です。
見かけ上は母指と示指の間のように思いますが、ここの関節から伸びると障害を起こしやすくなります。
だから手首の付け根あたりから全ての指が伸びる感じにしないと手は確実にはひろがりません。

図を参考にして頂き、指の根本から手をひろげるようにしてみてください。

右肩凝りが強い場合、右手はひろがりにくくなります。
右手を軽くひろげて手首の近くの指の付け根からのびるように意識してしばらくジッとしてみてください。

そして手首を親指側に少し倒しながら伸ばして貰うともっと手がひろがりにくい感じがわかります。
またそのままでジッとしてみてください。
そこが伸びるという意識をするぐらいで結構です。
あまり頑張らないでジッと維持できるぐらいの力でひろげるのがコツです。

右手をひらいてみたら、右手と左手を交互にブラブラさせてみてください。
右手の方が軽くなっているのがわかると思います。

手が疲れると手根骨と呼ばれる骨に母指が近づいてくる状態になります。
手根骨と母指が離れると正確に手がひろがります。
正確に手をひろげると手が軽くなります。

実は手首の腱鞘炎はここの母指と手根骨が近づいた状態が続いたことによって起こります。
小指側の痛みであっても母指側の痛みであっても必ず母指と手根骨は近づきます。
これをひろげることが大事なのです。

思いっきり一回するんじゃなく、ジワッとゆっくり一回する。
これを一日に何度も行う。
それで腱鞘炎はかなり楽になります。
整形外科などでは様々な病名を手首の痛みにつけたりしますが手首のトラブルは基本的にこの部分の異常です。
慌てず、ゆっくり、正確に力を使わずやってみてください。

肩凝りも楽になっているのに気づくはずです。
肩のトラブルも手から来ていることも多いです。
というか手からも来るし咽や鼻からも来る。
そして肩から手にもいくし肩から鼻咽にもいく。
もちろん足腰にも関係します。

次回の勉強会ではこういう日常で行える簡単な動きを中心に検証していこうと思っています。
人に頼るのではなく、自分で自分の身体をなんとかしたいと思っている人は是非申し込んでください。

席数が少なくなってきましたのでお早めにね。

御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

ブログ      http://ameblo.jp/o-misono/

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