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カテゴリー: 2016年03月22日
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力をだそうと思ったら力を入れることじゃないんですよね。

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12123745486.html


ゴムをイメージしてください。
ゴムは目一杯緩むことがないと引っ張った時の力を発揮することができません。
ゴムが腐ってビロビロの状態になっていたらどうでしょう?

収縮もしなければ緊張もしませんよね。
伸びきったゴムは力を出すことができません。
筋肉も同じなんですよね。
めいっぱい緩むことができないと緊張はできないんです。
緩むことができない筋肉は収縮できる範囲が少ないということです。

だからウエイトトレーニングをしっかりやっている人は関節可動域が非常に少ない。
それが臨床的事実です。
ゴムとしての能力がなくなってしまうわけです。

ウェイトトレーニングなどをして筋力を高める。
それでいて能力を落とさないようにしようと思うと、力を抜いたときにやわらかい筋肉になっていなければなりません。
そういう筋肉を作るためには緩むことを学ばなければなりません。
だからウェイトトレーニングを誤ってやっている人はあちこち痛くなるんですよ。
運動は破壊です。
決して健康にはなりません。
正しく運動することが大事なんですよね。

弛緩することができないと緊張は無理なのです。
緊張させながら弛緩させる。
これが大事なんですよね。

それでは弛緩させてみてください。

なかなか弛緩することはできないということを今までのブログにも何度も書いてきました。
緊張させる事は出来ても弛緩させる事は難しい。
人間の体はそんなふうにできています。
弛緩させるためには弛緩させるテクニックが必要なのです。

緊張ばかりしていると弛緩させることができなくなってしまいます。
緊張を繰り返し弛緩させることがなくなると次々と緊張が積もり重なっていきます。

これが怪我になるわけです。

どんな事でも頑張りすぎると壊れてしまいますよね。
これと一緒なんですよね。
それでは一生懸命努力している人たちはダメなのかというとそうでもありません。
それは力を抜きながら努力をしていたら壊れないですよね。

そして楽しんでやることです。
楽しんで努力をするということがないと努力はすべて無駄になってしまいます。
あと少しというところまできて怪我をするなんていうことになったりします。

スポーツ選手で本番に弱い選手はそういう選手です。
弛緩させることができない。
だから力を入れることじゃなく力を抜く練習をすべきです。

人生も筋肉もおんなじことが言えます。
そうなんですよ、身体を観察していると人生そのものが見えてくるわけです。
すべては繋がっています。
単独で存在できるものは何もありません。

宇宙からの気は取り入れないけど身体は宇宙そのものだということには気づけます。

体はひとつですよね。別れていないです。
絶対に切り離して考えてはいけないのです。
それを切り離して考えるからややこしくなってしまうんですよ。
内臓疾患を内臓だけという風に考えるから治らない。
精神も含む全てということを考えてみれば結果が出るんじゃないかな?

そう思いますよ。

そのことを筋肉が教えてくれるんですよ。
筋力検査法はそれをやっているんですよね。

御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

ブログ      http://ameblo.jp/o-misono/

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/21 部数:  304部

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