御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2016年03月21日
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世界は大きく変化している。

ブログを更新しました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12140402329.html

ニュースを見ているとお家芸だった日本の家電製品が他国の製品にどんどんおしやられています。

このニュースを見るとおいてきぼりをくらっているんだなと思います。
でもそれは良いことだと思っています。

そもそも日本人って耐える民族ですからね。
耐えて、耐えて、その後に大きな巻き返しをする民族ですからね。
それに期待しています。
まあ良い時もあれば悪い時もあるってことですね。

UPQ っていう会社知ってますか?

http://upq.me/jp/

こんな会社です。家電製品を一人で作っているそうです。
従業員一人だそうです。
この方女性で31歳だそうです。
携帯電話を作りたくてカシオに入社したようです。
しかしカシオが携帯電話から撤退したので会社をやめて自分で会社を立ち上げて家電製品を作っているそうです。

家電製品の性能ってある程度飽和状態ですよね。
どれをとってみてもそう大差がなくなってきました。
だから安いものが売れるようになった訳ですよね。
だから日本は競争に負けてしまった。

どれだけ良いものを作ってもコストが高くなって売れない。
少々性能が悪くても安くて同じような内容なら誰でも安いものを買いますよね。

でもこの方が目をつけたのはデザインみたいですね。
ちょっとした色の統一感みたいなものを家電製品に吹き込んだ。

凄いですよね。
日本の技術一辺倒だったものをデザインという形で家電業界になぐり込み。
みたいな感じですよね。

そしてそんな彼女が通い詰めるのは中国です。
ロット数が少ない製品を日本では作って貰えない。
作れてもコストが高すぎる。
だから必然的に中国に行く訳ですよね。

市場の原理でしょう。
採算を度外視してロット数が少ないアイデア製品を作ってくれる日本の企業があっても良さそうですがね。
日本の企業にとっても本当は大きなチャンスかも知れないのに・・・。
彼女は今がチャンスと捉えているみたいです。

ハイアールにシャープが買収されましたよね。
でも中国企業の決断の早さが技術者を発憤させているみたいですよ。
とても楽しそうな職場になって技術者の目が輝いている映像を見ました。
やらせかもわかりませんが、実際に中国企業の元で新しい製品ができている訳ですからね。

きっと昔の日本もそういう目をした技術者が一杯いたんだと思います。
手続きを踏まなくても良いものを開発したら認める。
という当たり前のことを中国企業はやっているみたいです。

日本ではなかなかできないことですよね。
体裁や世間体で技術が埋もれていくのはホントに悲しいことです。
もちろん結果を出さなければ会社にも置いて貰えない可能性はありますけどね。

どちらが良いかなんて一言では言えない。
でも売れるか売れないかを考えたらこういうやり方も一つの手ですよね。
売れなきゃ会社はやっていかれない訳ですからね。

もっと発想を転換して日本的なやり方で技術革新できる何かというのがあるんじゃないでしょうか?
そんな気がします。

技術って大事ですし、私も技術を売りにしてきました。
それはそれで良かったと思っています。
でも今後はそれだけではない何かが必要な時代になってきたんでしょうね。
このテレビを見ていてホントにそう思いました。

それでもこんなやり方ではない違うやり方があるように思います。
日本人的要素を持ちつつ今までのやり方ではないやり方を考える。

きっとそういうことをゆとり世代の若い人達が考えてくれると私は思っています。
日本全体をゆとり世代が救う時代がくる。
そう信じて疑いません。

そのゆとり世代にどんなヒントを与えられるのか?
それが私達のような「新人類世代」に与えられた使命ではないかと思います。
新人類って完全な死語ですね。(笑)
でも私達の世代はそう呼ばれていました。

いつの世も若い子に嫉妬するんですよね。年寄りは・・・。(゙^-^)
年寄りは気をつけないとね。


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