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カテゴリー: 2016年02月16日
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ちょっとしたコツ

ブログを更新しました。
今日もまたサーバのメンテナンスみたいで遅れました。
http://ameblo.jp/o-misono/entry-12129304114.html

以前ギターを弾いていると書きましたが、ほんのちょっとした違いがコントロールを大きく左右します。
一般的には左手が早く動くと早弾きをしていて上手いように感じられたりしますが、大事なのは右手のピッキングです。
この右手のピッキングがなかなか上手くならない。
左手は動いても右手が上手く弦を弾いてくれないという悩みを持っていました。
右手の使い方だけで教則本になる程、右手の使い方は難しいと感じるものです。
今まで行っていた方法ではどうもしっくりこない。
でも以前よりは弦をヒットさせる感覚はあります。
教則本にピックは人差し指の延長であり、示指で弾く感覚というのが大事って書いてありました。
確かにそれはあるなと思ってその方法を試してみましたが、その時は何かしっくりこないんですよね。
ところが先日その方法を久しぶりに試してみるとこれがなんとかなり弦にフィットする感覚がでてきました。

なんと!!
という感じです。

この時に感じたことは基本は大事だけど基本通りにだけやっていても経験がないと意味がわからないということです。
つまり弾いたことがないと基本練習が何のために必要なのか気づかないんですよね。
自分流であっても弾いていると何とか形になってきます。
そんな時に基本をもう一度見直した時、もの凄くフィットすることがあるということです。
やっぱりやってみないと意味はわからないってことですね。
やり方は知っていてもやってないとわからない。
そのやり方の何が悪いのかが理解できないということだろうと思います。
これどんなことでも言えることだと思います。

まずはやってみる。
それから何が悪いのか問題点を洗い出してみる。
そしてまたやってみる。
上手くなる。

ということだろうと思います。
私達医療関係者は、患者さんがやろうとする気持ちを奮起させるのが仕事です。
私達が治す訳じゃない。
これは医療関係者に肝に銘じて欲しいです。
本人がやる気がなければ何もはじまらない。

ギターを上手くなるのが目的ならまずはギターを手にして弾いてみる。
何でもいいから弾いてみる。
それが大事なのと同じです。
医療関係者は患者さんの問題点を洗い出すことしかできません。
私達は何が問題点なのかを教えることしかできません。
でもやるかやらないかは本人次第です。
身体の使い方がうまくなるだけで多くの疾患が良くなっていくし、身体の使い方が悪いと肩凝りですら楽にならない。
難しい病気を治すと偉い先生になったりします。
でも難しい病気を治すより簡単に思える症状がもの凄く難しかったりします。
その人をやる気にさせられるかどうかだけです。

ただ真正面からこうしなさいと言っても聞いてくれるはずがありません。
やり方は知っているのにやらなきゃ何も変わらないんですよね。

治療は習字の先生が手を持って一緒に描いてもらった状態と同じです。
その感覚を忘れないように描くように練習する。
これと全く一緒なんですよ。
感覚を伝えることしかできない。

ちょっとした注意深さが身体を激変させます。
何も変わらないのはやり方が悪いからです。
でもやり方を知っているだけでは何も変わらないということですね。



御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

ブログ      http://ameblo.jp/o-misono/

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