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カテゴリー: 2015年06月29日
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3回目の勉強会を無事終わることができました。


座る、立つ、歩くというテーマで3回目は「歩く」でした。

普段何気なく歩いていますが、歩くことを意識したことがないとなかなか上手く歩くことができません。

前にでてきてもらって普通に歩いてもらった時と、ちょっと意識を変えて歩いてもらった時との差を皆さんに確認して頂きました。

http://www.o-misono.com/htm/omisono/img/tmpJPG/http://www.o-misono.com/htm/omisono/img/tmpJPG/P2150218.JPG

歩行をしてもらった写真です。



実は、今までの「座る」「立つ」ができないとキチンと歩行できないのです。


できて当たり前の座る立つという動作がキチンとできないと歩くができません。


基本は座る立つです。


簡単なことが実は一番難しい。

それを実感してもらった勉強会になったとも思っています。

普通、座ったり、立ったり、歩いたりという健常者なら誰でもできるはずの動作を形だけで

論じてしまおうとします。

しかし、大事なことは形ではありません。


それがどういう意味かを考えてください。


形だけに拘ってしまったら腰が曲がってしまった高齢の方は正しい姿勢ができないではないか?

という疑問です。

高齢で腰も曲がってしまった人は、いくら努力しても直ぐにピシッとはなりません。

当たり前です。


高齢の方は除外してしまうような指導には何の意味もありません。

それは見た目だけが綺麗な座る立つであって、本質を何もわかっていません。

大切なのは意識です。

その意識のもってきかただけで、その人に合った座る立つができます。


だから努力しないし、頑張らない座り方、立ち方、歩き方があるのです。


逆に考えると若いという理由で全ての方が綺麗な歩き方ができるかというとそうではありません。

見た目は結果です。

結果に固執すれば正しくはなりません。

もし、その時に無理やりにできたとしても必ず反発があります。

何度もいいますが、大事なことは意識です。

そうしようとする思いが人の身体を徐々に変化させていくのです。

だからまずは思うことです。

ただ思い方にはテクニックがあります。

次回は、その思い方による身体の使い方というテーマで秋に勉強会をしたいなと予定しています。

思い方をちょっと変えるだけで身体の動きは大きく変化してきます。

実は、思い方を変えることが日本人はとても上手かったんです。

それを着物をきるという観点から濱井先生からもお話をして頂きました。


濱井先生がヨガメンバーに着物を着て参加できる人は参加してくださいとお願いして

頂いたそうで、3名の方が着物で勉強会に参加して頂きました。


http://www.o-misono.com/htm/omisono/img/tmpJPG/P2150256.JPG

着物で歩行をしてもらいました


着物を着て歩くというだけで西洋的歩行とは全く違った歩き方になるということを教えて頂きました。

とても深い意味があることを教えて頂けたと思っています。


日本人は、生活の中で意識が大事だということを気づくことができるように着る物や作法に秘密を隠したのです。


凄い文化だと思うのですが、それに日本人が気づけていないのはとても残念だと思います。

現代であっても日本の着物を着ると、着るだけで様々なものが自然に変わってしまうということもよくわかってもらえたと思います。


ちょっとした意識


これが身体も心も変化させることができる唯一の秘密なんだと思っています。


心も身体も楽に生活することができる意識を身につけるって素敵ですよね。


そういうヒントをこれからも提供していきたいなと思っています。


次回を是非楽しみにしていてください。


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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/16 部数:  306部

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