御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2015年05月28日
信じること



人間の意識ってホントに不思議だな~




と思うことがあります。




特に筋力検査をしていて思うのですが、筋力検査の欠点って思いこみによる誤診なんです。


基本的には緊張するか緊張しないかという0か1の反応です。


これには何の意味もありません。


昔流行ったO-リングテストですが、指が開くか開かないかで善悪を判定するという単純な方法です。


力が入るか入らないかなんて何の意味もないんですが、それで善悪を判定して正しいか正しくないかを決めています。


それだけでは何も判定できていません。



そこに思考の条件を与えると、与えた条件に対して身体が緊張したり弛緩したりすることで原因を特定し、それに対処するようにしていけるようになります。




考えを与えることで筋肉が自動的に緊張したり弛緩したりするんです。




そんな主観的で曖昧なことで身体が良くなるの?


合うか合わないかの判定もできるの?




と思うかもわかりません。


確かに非科学的ですよね。


しかし、それで判定できるし、良くなっていきます。





私達は、意識的に生きているように感じています。


でも実は全く意識的じゃないんです。


神経も殆どが無意識です。


言葉を理解し、頭で考えて行動できることは、普段の生活の中ではホンの一部分でしかありません。


心臓は勝手に動いています。


バランスを崩すとそれを立て直そうとして筋肉を緊張させて水平に保とうとします。


なんと素晴らしい機能なんだろうと思いませんか?




でもね。



一生懸命頑張っている人って自分で何かをしていると勘違いしているので、それを制御しようとするんです。



意識的に水平を保とうとする。



結果は余計に水平が保たれなくなる。


水平が保たれないと怖いので地面に頭を近づけようとする。



これが頑張った人の結果です。



一生懸命頑張る人って姿勢が悪くないですか?


背中曲がっていたりしますね。



働いている時間をみていると一生懸命頑張っている人なんだなと思う人いますよね。


でも楽しんでやっている人って姿勢悪くないです。



仕事しているんだから、楽しいと感じながらやっている人なんていない!!



と思っている人いると思います。



単なる思いこみです。


頑張るかどうかは、時間や仕事量じゃないんです。




楽しんでやっているか嫌々やっているかです。



嫌々やっていたらいつかは破綻します。




徐々に精神が破綻していっているのに気付かずに嫌々やっているといつの間にか病気になっていたりします。



実は、殆どの病気ってそういうことがきっかけで起こるんですよ。




でも殆どの人はそれは違うといいます。



何故なら結果しかみないからです。



ここが痛い。



あそこが痛い。



ここに癌ができたからこんな症状があるんだ!!


とかね。




ちょっと考えるとものすごく単純な原因と結果しか考えていないような気がするんですね。




もちろん一時的にそれを中和させる薬や手術、手技があってもいいです。




でもそれは一時的だということをよく理解していなくてはなりません。




だからその人がどういう姿勢で取り組んでいるのかということがとても大事なんです。



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