御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2015年04月13日
仕事って楽しいですか?
楽しんで仕事してますか?

http://atdiary.jp/omisono/entry/2015/04/13/624344.html

 

やってみればいいのにね~。

 

腰が痛かったりすると自然に腰をかばいます。

 

しかし、私がこう言います。

「そのかばっていることが腰の痛みを長引かせているんですよ」

「しっかり体重をかけてください」

 

といいます。

あっちが痛い、こっちが痛いとは言いますが、自分から行うことは拒否してしまいます。

そりゃ~腰の痛みって、恐怖ですからね。

 

自分も経験があるから気持ちはよくわかるんですが、今まで何をやっても良くならなかったんですから、やってみればいいのにな~

 

って思います。

今までの方法で治らないってことは、今までの方法が間違っていたということですからね。

 

それじゃ~違う方法を試せばいいのにね。

 

体重をかけないようにしてください。

とか・・・。

安静にしてください。

とか・・・。

言われ続けてきたんですから、頭の片隅には、それが残っている訳ですよね。

だから、体重をかけてくださいは、自分が信じていることを捨てることになります。

 

なかなか自分が信じていたことはやめられないですね。

 

その気持ちよ~くわかります。

でも気持ちをわかってあげるということは、やらなくていいという同意をしているみたいなもんですね。

 

だからなるべく説得しようと試みます。

 

これってね。医者が薬出さないとヤブ医者と言われるからと言って薬を出す。

というのと一緒なんです。

 

う~ん。これって違うと思うんです。

 

大事なことは患者さんを教育していくことが医療関係者の仕事だと思うのです。

 

だから私は無情になって、ほんのちょっとでいいからやってみてといいます。

無理はしなくていいから・・・。

 

といいます。

 

もちろん無理をしてやってとはいいませんよ。

だから色んな工夫をしました。やって貰えるようにね。

 

でも私がそういっても信じて貰えません。

 

だから、それを信じさせるために治療をして、その場で痛みをとっているんです。

それも信用を得る一つの方法だからです。

 

例えばお医者さんが、こうしてねといえば、「ああ~先生が言うんだから」と思う人は多いです。

しかし、私が言っても、そうだと思う人は圧倒的に少ないです。

 

それだけでも不利ですよね~。

 

だからこそ、その場で痛みをとって信頼して貰うしかないんです。

どこに行っても良くならなかった症状を一回の治療で楽にすることが求められるんです。

 

それは非情な程ですね。(゙^-^)

 

それができないと信じて貰えないというのが現実です。

甘っちょろいことを言っていたら全く話を聞いて貰えません。

でもその方が自分にも緊張感があって素敵だと思っていますので、そうなるように色々と手を考えるので技術がつくんですね。

 

ラッキー

 

と思っています。

そのようにして何十年も仕事をしてきました。

 

もちろん、それで全ての人の痛みがその場で完全になくなるということはできません。

8割の人もいれば、6割の人もいます。もちろん完全に楽になる人もいますよ。

 

それでも今までは治らなかったんですよ。

なんの変化も感じられなかったんです。

 

私なら信用して、その人の言葉をしっかり聞こうとしますね。

あきらかに違うということがわかったら信用して貰っても良さそうなものですが、そこはシビアですね~。

 

テレビでこう言っていたからとかいって、全く私の話を聞かない人も多いです。

 

医者のいうことなら何とかわかりますが、テレビがこう言っていたと反論してくるんですからね。

面白い人達がいるんです。

 

しかし本人はいったいどうなりたいんでしょうかね?

 

自分が信じる方向へ進みたいだけなんですよね。

だから治りたい訳じゃない。

そういう人は、いくら説明しても膝が痛い。膝に水がたまったから水を抜いてきた~

 

とかいうんですよね。

治らないだけじゃなく害になるっていってるのにな~。

 

そういえば自分も自分が信じたいものだけ信じているな~。

 

と思うことはありますね。

薬飲んでくださいと言われても飲まないし・・・。(笑)

もちろん必要な薬なら飲みますけどね。

 

そのあたりは一緒なのかもわからないな~。

 

 

だからそれを証明するために、その場で症状を改善させて信頼して貰うしかないんですね。

でも症状をとることは私の本来の仕事ではありません。

 

治すのが仕事ですから、痛みをとることができることは仕事ではないんです。

 

それを越えて自分で治そうとする意識をもってもらえるように工夫することが重要だと考えています。

今回の勉強会もそういう人達が少しでも増えて貰えればという願いがこもっています。

 

自己管理しつつ、どうすることもできないと思ったら相談して貰う。

そういう立場をとっていきたいなと思っています。

 

伝えたいことを伝えていかなければと思っています。

仕事だ、仕事だと追い回されていても、教えられたことしかできなければ、結局それは単なる作業でしかありませんからね。

 

仕事って自分で考え工夫していくことだと思うのです。それは未知の世界に入ってくことです。

 

ある意味危険かもわかりません。でも、だからこそ楽しいのです。

 

ヒントはあっても教えてもらったものは全て作業です。

仕事はヒントを元にして自分で考えていくことです。

 

自分で考え、苦しんで産み出た物こそが自分の血となり肉となっていくのです。

 

仕事が楽しくなれば、人生の大半は楽しいものに変わります。

仕事が作業になったら人生の大半は苦しいものに変わります。

 

この意味をわかっている人だけが仕事で価値を見出すのだと思います。

 

それって幸せになることですよね。

 

私はそんなふうに考えています。


御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

日記      http://atdiary.jp/omisono

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