御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2015年01月30日
足の位置


足って地面との接地点ですよね。

 

つまり足の接地ってもの凄く大事なんです。

 

 

基本的すぎて一部の人しか注目していません。

 

 

でも、これって子供が考えてもわかることですよね。

 

 

ちょっと考えてみてください。人間も地球上に存在する一つの構造物であって建物と一緒なんです。

 

建物との違いは、そのものが動くということです。

 

いくら動いていても建物と同じように目には見えないですが、どこかに中心があるのです。

 

その中心を大きく崩さないように移動しないと倒れてしまうんです。

 

人間は直立二足歩行ですから倒れないようにうまく移動しています。

 

何故倒れてはいけないか?

 

倒れるということは即、死を意味するからです。

 

健康な人だったら倒れることはありません。

 

しかし、倒れる要因をかかえながら見かけ上健康なようにみせている人がいかに多いかは、ずっと身体を観察してきてよくわかります。

 

移動できないと生活に必要な食べ物や身の回りのことができません。

 

現代は文明が豊なので寝たきりになっても直ぐには死にませんが、昔なら倒れるということは死を意味していたはずなんです。

 

つまり立って移動するということができなければ死んだことと同じということになった訳です。

 

こういう基本的な考えがないから全体が見えなくなってしまうんです。

 

症状ばかりに目がいってしまうから全体を見る力がなくなるんです。

 

それほど足と地球の接地が重要なんです。

 

 

つまり重力と斥力の関係がどうあるのかということです。

 

それをうまく保ちながら効率よく移動していれば良好だといえます。

 

健康状態はこれをクリアすることからしかはじまりません。

 

健康になるために 「何飲んだらいいですか? 何食べたらいいですか? 」がいかに愚問なのかがよくわかると思います。

 

 

なんで気付かないんかな~。 ものすごく単純なことなのに~。

 

 

内科、整形外科、循環器科、神経内科にもスポーツ医学にも全てを網羅している重要な内容なのに・・・。

 

頭のいい人って、頭が良すぎて困ります。(゙^-^)

 

どれだけ屈強な身体をもっている人であっても重力と斥力の関係がしっかりしていなければ、いつかは破綻します。

 

運動は身体に負担をかけ重力に逆らう動きを強要されますよね。

 

とくに勝負に拘ったスポーツには勝ち負けが善悪という単純な構図でできあがっています。

 

世の中の出来事はそんな単純じゃないのに善か悪で評価される訳ですから精神には大きな負担がかかります。

 

勝てば善で負ければ悪なんですよ。

 

あまりにも単純過ぎて・・・。

 

すご!!        ですよね

 

まあスポーツも見てるぶんには楽しいかもわかりませんが・・・。

 

スポーツをして勝負に拘っている時、どれぐらい身体が緊張しているかを知ったら無闇にやってはいけないと理解するはずです。

 

それを知らないから一生懸命やってしまいます。

 

それを知らないから仕事もスポーツも頑張ってしまうんです。

 

心身を鍛えるといいますが、スポーツは心身を固まらせ精神をも固執させてしまうのです。

 

だから頑張ってはいけないんです。

 

楽しまないと・・・。

 

でもそれはスポーツが悪いんじゃなく、スポーツをする人のあり方に問題があるのです。

 

それは仕事でも一緒です。

 

頑張って仕事をすると必ず破綻します。

 

楽しんで仕事をすると今以上に向上していきます。

 

努力していないから楽しんでやっているから自然に向上するわけです。

 

信じないかも知れませんがマラソンを長期間続けている人、オリンピックに出場した人、大きな世界大会で優勝した人などの足をみたら60代の足じゃないのと錯覚するぐらい硬いんです。

 

私が診た人は全てそんな人でした。

 

私も最初この事実を目の当たりにした時、正直ここまでスポーツが身体にとって悪いのかとは思いませんでした。

 

これがどんなに深い意味を持っているのか・・・。

 

スポーツをやるなら必ず、その固まった身体をリリースさせることが必要です。

 

だからスポーツのあり方が重要なんです。

 

そのリリースをさせることが地球とのあり方を感じるということなんです。

 

 

だから姿勢って大事なんです。

 

だから運動をすることが健康に良い訳ではないと言っているんです。

 

スポーツが駄目とは言っていませんよ。

 

何度もいいますがスポーツのあり方に問題があると言っています。

 

それを知らないで無闇にやっている人、今すぐやめてもらったほうがいいと思っています。

 

重力と斥力の関係がうまくない人は、見た目にどれだけ筋肉質な人であっても地球との相性が悪いということになります。

 

 

これがうまくいかないとエネルギーの浪費をしてしまって、そちらにエネルギーをとられれば自然治癒力の低下は必然なんです。

 

これね。

 

絶対に重要ですから忘れないでくださいね。

 

最終的には精神が蝕まれるんですよ。

 

脳味噌まで筋肉になるんです。

 

精神は人間にとって何よりも重要です。

 

というよりそこからしか始まらないです。

 

意識がなくなったら植物状態ですよね。

 

今ならチューブにつないで生かされますが、昔ならそのまま死んでしまう訳です。

 

その意識が固まる訳ですよ。

 

やっぱりよくないでしょ~。

 

自然治癒力が低下し続ければどうなるかわかりますよね~。

 

発生学上、筋肉は腸の一部から発生しています。

 

腸とつながっている口はとても大事です。

 

だから口のまわりを操作すると全身の筋肉に影響を与えます。

 

これ事実ですね。

 

でも何故進化したのでしょう。

 

それは進化しようとしたからです。

 

元々皮膚と腸しかなかった細胞でした。

 

それが環境に適応しようと必死で変態させてきた結果、腸の一部から筋肉を作り出した訳です。

 

そして素早く動けるようになって、陸上にあがって人間は二足歩行できるようになって手を使えるようになったから文明が発達した訳です。

 

しかし、それをそうさせたのは進化しようとした意思が明確にあったからです。

 

意識がなかったら絶対に絶滅していた訳です。

 

つまり我々の身体は進化しようとした意識で作り上げられています。

 

筋肉や骨でつくられている訳じゃないんです。

 

腰が痛いから骨や筋肉を調べる。

 

違うんです。

 

腰や骨を痛めるように動いたから痛いんです。

 

そういう意識を使ったから痛いんです。

 

間違えないでくださいね。

 

 

その意識が固まったらどうなると思います?

 

固まらせないようにすることでその意思をもっともっと明確にすることができるんです。

 

だから筋肉を鍛えるだけのスポーツは意識をも固まらせてしまうんです。

 

スポーツだけじゃないんです。仕事のしすぎも意識を固まらせてしまいます。

 

大切な意識を固まらせてまで行うスポーツも仕事もこの世には存在しません。

 

そうなってしまったら人生は本末転倒です。

 

 

意識を固まらせるために生きている訳じゃなく、意識を解放し、自我を呼び起こし、目的をハッキリさせるために生きている訳です。

 

 

実は、それが医療の本質なのではないかと最近私は思っています。

 

本当にいいんですか?

 

今のままで・・・。

 

いつも私自身そう問いかけています。



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