御薗治療院メールマガジン

御薗治療院メールマガジン

カテゴリー: 2015年01月26日
痛む場所って疑問ではありませんか?


痛みの場所

手首の腱鞘炎で痛みが起こり、よく手を使った経験があれば、使い痛みだと思うのが普通でしょう。

 

これってね~。

 

ホントに使い痛みだと思います~?

 

手を使うときって、曲げる側をよく使いますよね。

 

手首を伸ばしてする作業なんて殆どありません。

 

手の平側の手首、つまり屈筋郡と呼ばれている筋肉を使う訳なんですが、痛みを訴える場所って、殆どが

手の甲側なんです。

 

これって不思議じゃありませんか?

 

これを不思議だと思っていない方

 

使い痛みという言葉に騙されていますよ~。

 

 

確かに使い過ぎて痛むということはありますが、使ったから痛いなら同じ仕事をしている人は、全て同じ

痛みが起こるはずです。

 

 

しかし、痛みを起こしているのはあなただけなんです。

 

 

そこでやる気がないからだとか言われたりすると精神が傷ついたりして余計に痛みが楽にならなか

ったりします。

 

痛みと精神は非常に関係が深いんです。

 

痛いという人は共通している場所なのに、同じ作業をしていても痛い人と痛くない人が存在する。

痛みを起こした人よりもっと働いているのに痛みを訴えない人もいる。

 

不思議ですね~。

 

つまり使い過ぎて痛い訳じゃないんです。

 

 

使っているうちに使い方が悪くなっただけなんです。

 

 

ちょっと意識すれば痛みは軽減しますし、腫れもひいてきます。

 

それを日々目の当たりにしていると、やっぱりこれは脳からの伝達がうまくいっていないことが原因で、何らかの情報異常が起こっているからだと思ったんです。

 

だから、あなたが絶対に間違いないと思っている使い方を変えない限りずっと一緒です。

 

注射を打っても湿布を貼っても、電気をかけてもマッサージをしても劇的によくなるということはありえません。

 

それはあなた自身が変わった訳ではないからです。

 

でもちょっと例外があります。鍼がものすごく怖いけど、意を決して来ました。

 

なんていう人は、自分が変わりたい。何をどう変えたいかじゃなく、意を決してきたんだから!!

 

と意識が違う。

 

そんな人って意外にもよく反応したりします。

 

まあ慣れれば一緒なんですけどね。(笑)

 

手首を使ってはいけないと言われ使わなかったとします。ある程度痛みがひいてきます。

 

しかし!!

 

意識が治らないままなので、使い方を変えないままなのですから、ちょっと使えばまた痛くなります。

 

それは治ったとはいいませんよ。

 

治すためにはやはり意識を変えるようにしないとね。

 

つまり情報操作ですね。

 

手首の痛みを起こしている人に真っ直ぐ曲げてくださいというと曲がってしまうんです。

 

これって関節が腫れているからだと思っている人が大半ですが、私の解釈は全く違います。

 

関節が腫れたのは、神経の伝達が曲がったから(ちょっと変な表現かもわかりませんが・・・)なんです。

 

つまりこれを変えない限り治ることはないんです。

 

そしてそういう意識をもっている人に診て貰わないとよくなりませんよ。

 

休ませてそのまま治っていった人は、伝達異常を使わないことで自然に情報操作を行えた人に他なりません。

 

湿布などの処置をして治ったと思っている人は、きっかけが良かったからだけなんです。

 

その時には、たまたま精神をうまく使って神経の伝達を改善させられたからなんです。

 

だからそれも一つの治療法といえば治療法です。だからそれは否定しません。

 

でもその先があるということに気付いて欲しいんです。

 

たいてい、仕事で追われているからとか仕事のプレッシャーがあったりすると、なかなか神経の伝達を改善できなかったりするんです。

 

だからある意味ストレスが問題とはいえます。

 

でもストレスは、ストレスによって末端と中枢の神経の伝達異常を作り出しただけなんです。ストレスは誘因でしかありません。

 

だからストレスがなくなっても症状が治らない人っていますよ。鞭打ちの人なんて後からでてきますからね。

 

しかし、術者側は関節が腫れているからだと決めつけて、関節だけをみています。だから治らないんです。

 

つまり関節にしか意識がいっていない術者に診て貰っているから治らないのです。

 

患者も術者も間違った解釈をしているから治らないということなんです。

 

また、ある方法によって治ったと主張する人がいます。

 

その方法がベストなんだと主張する人がいます。

 

しかし、その方法が優れている訳ではなく、その方法によって情報操作をうまく行えたということなんです。

 

だからその方法をやっても全然良くならないと主張する人もいます。

 

そしてやり方が悪いと言われます。

 

しかし、いくらやり方を変えても、その人の意識が関節にしかいっていない場合、絶対に良くなることはありません。

 

そこが治療のとっても面白いところなんです。

 

この先生に診て貰うと座っただけで楽になるという人がいます。

 

当院でもよく言われますが、それは神経の伝達をその人が合わせているからです。心地よいリズムに同調させようとしたからなんです。

 

そこが一番重要なところなんです。

 

それを絶対に忘れないでください。

 

だから科学的でないしエビデンスは絶対にとれないんです。

 

でもエビデンスは大事です。

 

と言われます。

 

確かにそうなんだと思います。ある意味必要かもわかりません。

 

しかし、エビデンスに則って忠実にやってもなかなか思ったようには改善しません。

 

それは人によって意識に差があるからなんです。同じ人間でも意識の段階は別物です。

 

エビデンスは同じ人間なんだからという前提があります。

 

そもそもそれが間違っているのです。

 

なんで気付かないのかな~っていつも思います。

 

こういうのをエビ固めっていうんですって

 

面白いですよね。

御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

日記      http://atdiary.jp/omisono

御薗治療院メールマガジン

発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/22 部数:  303部

ついでに読みたい

御薗治療院メールマガジン

発行周期:  不定期 最新号:  2019/02/22 部数:  303部

他のメルマガを読む