御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2010年06月04日
今日は、治療の話とは違う話をしたいと思います。

S&B の「赤缶」というのを御存知ですか?

赤缶の正式名称は「特製エスビーカレー」(37グラム、市場実勢価格は約330
円)。
エスビー食品が1950年に発売したカレー粉ですが、発売当時から昧も香りもパ
ッケージも変わらないという商品らしいです。
このカレー粉がかつてない程の売れ行きだそうです。販売個数は前年度比4.4
%増。単品の調味料として極めて高い伸び率を記録したというのです。

金融危機が起きてから、庶民に親しまれているカレーが家庭でよく食べられて
いるということでしょうね。2009年の終わりぐらいにメーカーが気づいた
そうですが、カレーの食べ方も進化しているそうです。肉中心のカレーという
より、魚中心のカレーがよく食べられているとのことで、カジキマグロや鮭な
どが安価でボリュームがあるとのことで人気があるようです。
また変わった組み合わせとして、寿司にカレーという気持ち悪いように思える
ようなものもあるそうです。寿司にカレーは、ちょっとと思いますが、家庭で
も親しまれているカレーを上手に工夫し、試行錯誤をし、質を落とさないで楽
しんでいるということになるのかもわかりませんね。

経済危機だといいますが、意外にも経済が悪くなると様々な工夫がされ、新し
い文化が発展する可能性があるというのも事実ですね。

小泉構造改革で規制緩和が起こり、タクシー業界が大変なことになっていると
いうことが報道されていますが、意外にもこの規制緩和で差別化をはかった企
業が大成功している会社もあるそうです。
予約客をとって、2時間6000円で、スウィーツツアーを開始したところ、
予約待ちという盛況ぶりらしいのです。
危機をチャンスと捉えるのか、危機を危機ととらえるのかで、対応が違ったと
いうことですね。危機によって新しいビジネスモデルが生まれたということで
す。

赤缶のカレー粉のように古くても売り続け、業績をあげた商品もあれば、新し
いビジネスモデルを作って、成功した会社もあったというのは、考えさせられ
ました。

色んな形で明暗をわけましたが、やはり信念を貫く姿勢というのは大事だなと
思います。

体調が悪くて、なかなか調子があがらないこともありますが、調子がでない時
は、ジッと静かに見守ってみるというのも一つの方法だということを赤缶は教
えてくれていると思います。
何が原因かがわかっているなら、新しいことをやってみることも大事だとタク
シー業界は教えてくれているのかもわかりません。

それを判断する目を持つことがとても大事なのだと思います。

御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/22 部数:  303部

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