御薗治療院メールマガジン

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カテゴリー: 2008年09月15日
第三十一号

意識による治療

今までのメルマガを読んで頂くと意識が大事ということをご理解いただけたと
思いますし、筋肉を使うのに意識を使わないと簡単に見える運動でもなかなか
できなかったというのを実感して貰ったと思います。

廃用性萎縮という言葉がありますが、使っていない筋肉は衰えるということで
す。使っていない筋肉は思っているより多く、スポーツ選手でも決して例外で
はないということもおわかり頂けたと思います。

逆にスポーツ選手の方が使う筋肉が限られ、運動不足が余計にすすんでしまい、
それが続けば怪我や痛みといった故障につながります。

それでは、意識だけを動かし、筋肉を動かさないで、運動不足が解消するかど
うかということですが、確かに物理的な筋肉は意識だけでは動きません。

しかし、意識がなければ筋肉は動かないので、筋肉を動かす原動力は意識だと
いうことです。

意識の運動

http://www.o-misono.com/images/melmag_image/image_kosi_kaiten.jpg

図のように腰の回りに大きな円をイメージし、それを運動させてみて下さい。
まずは右回りから左回りという具合に動かしてみて下さい。

実際に動かした時と同様、意外に難しいと思います。また速く動かそうと思っ
てもなかなか動かなかったりするのに気づいて貰えたでしょうか?

それと動きにくいところと動きやすいところがある。つまり意識しやすいとこ
ろとしにくいところがあることにもお気付きになったと思います。

動きにくいと感じたところだけを部分的に右回転、左回転と行ったり、来たり
させてみて下さい。

それから最初のように左右に回転させてみて下さい。

これができるようになると腰の周囲の気の流れが良くなるはずです。

そこで前回、ご紹介した股関節の動きを再度やってみて下さい。

如何でしょう?

腰周囲にイメージを作った時と作ってない時では、股関節の動きにまで影響が
でたのではないかと思います。

これは腰を動かそうとするイメージという意識があってこそ、筋肉の偏りがな
くなり、股関節にまで影響があらわれたということがいえるのではないかと思
います。

それでは次号をお楽しみに・・・。

御薗治療院HP http://www.o-misono.com/

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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/24 部数:  303部

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